【傑作です】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4295003387

本日ご紹介する一冊は、Amazon Kindleで驚異の1万ダウンロードを突破した異色作の、待望の書籍化です。 もともとは現役経済記者である著者が、娘のために書き下ろしたもので、この「金融・経済系学園ドラマ(?)」という珍妙なスタイルは、著者が飽きっぽい娘たちに読ませるための苦肉の策だったそうです。 中学校2年生になった主人公の「僕」が、まったくそろばんを使わず、経済やおカネの仕組みだけを教える謎のクラブ「... 【詳細を見る】

【Googleも導入】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822255646

ビル内引っ越しに伴い、特注の机を思い切って処分しようか悩んだのですが、やっぱりこの机を使うと読書がはかどるので、残すことにしました。 道具が変わると、やる気も生産性も上がる。 本日ご紹介する一冊は、インテルで始まり、これまでにグーグル、ジンガ、リンクトインなどが導入して、大きな成果を上げている話題の手法、「OKR(オーケーアール)」を紹介した一冊です。 OKRとは、Objective(目標)... 【詳細を見る】

【結局、大切なのは…】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479910683X   本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『やり抜く力 GRIT(グリット)』の提唱者、アンジェラ・ダックワースも絶賛する、GRIT実践本。 著者は、ウォートン・スクールのエグゼクティブMBAゲスト講師も務める、アメリカの人気エグゼクティブ・コーチ、キャロライン・アダムス・ミラー氏。 ポジティブ心理学、目標達成分野が専門で、目標達成の分野では、ジョージ・ワシントン大学からMentoring Awardの表彰も受けています。 『最高の人生のつくり... 【詳細を見る】

【人生を変える考え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866630264

本日ご紹介する一冊は、ベストセラー作家・本田健さんの盟友であり、『幸せな宝地図であなたの夢がかなう』著者、望月俊孝さんによる、期待の新刊。 ※参考:『幸せな宝地図であなたの夢がかなう』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478027404/ 著者の書籍は、基本的にスピリチュアル系が多いのですが、今回は人生設計、生き方に関して示唆に富む内容で、ビジ... 【詳細を見る】

【人生で勝ち続けるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797392630

本日ご紹介する一冊は、戦略の基本書であり、ビル・ゲイツ氏、孫正義氏、落合陽一氏などにも愛読されているという、『孫子』を、中国古典に精通する守屋洋氏が紹介した一冊。 もともと、2000年8月に刊行されていた『人、一日に百戦す』(プレジデント社)に、大幅加筆修正したもののようです。 落合陽一氏が推薦しており、こんなコメントを寄せています。 <テクノロジーの進化に振り回されず生きる超AI時代の... 【詳細を見る】

【売上日本一、獺祭の「口ぐせ」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046018445

本日ご紹介する一冊は、潰れかけた酒蔵を引き継ぎ、「獺祭」ブランドで一躍「売上日本一」を達成した旭酒造会長、桜井博志氏による、経営論。 以前にも、同著者が書いた『逆境経営』をご紹介していますが、今回はもっとライトな読み物です。 ※参考:『逆境経営』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478026211/ 1ページに大きく「... 【詳細を見る】

【「超」論理的ビジネスファッション講義】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534055714

本日ご紹介する一冊は、ファッションが苦手な人でも、一発で着るべき服がわかる、「超」論理的ビジネスファッション講義。 著者は、オロビアンコ、リモワ、マンハッタンポーテージ、アニヤ・ハインドマーチなどの海外ファッションブランドを日本市場に紹介してきた、たかぎこういち氏。現在、東京モード学園の講師としても活躍している方です。 本書のすごいところは、TPOに「S(サイズ・シルエット)」、... 【詳細を見る】

【知性炸裂。養老孟司の痛快な視点】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569837565

本日ご紹介する一冊は、売れ行き好調な養老孟司さんの新書。 もともと雑誌「Voice」に連載していた文章をまとめ、連載の終了にあたって書いた「『平成』を振り返る」、さらに全体の総論を付け加えて一冊にしたものです。 内容は、「養老孟司 独演会」といった内容で、率直なモノ言いで現代社会への批判を繰り出しています。 なぜ現代が「煮詰まりやすい」時代なのか、今起こりつつある情報化や都市化、... 【詳細を見る】

【話題のアーティストに学ぶ働き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478104522

本日ご紹介する一冊は、「情熱大陸」やSONY「Xperia」、TVCMなどで話題の現代アーティスト、小松美羽さんによる人生論。 著者は、銅版画「四十九日」を足掛かりにプロ活動を始め、24歳の時に、阿久悠のトリビュートアルバムのジャケットを制作。 その後、「新・風土記」が出雲大社に奉納、「天地の守護獣」が大英博物館日本館に永久展示、「遺跡の門番」がクリスティーズに出品・落札されるなど、ま... 【詳細を見る】

【「大爆笑」の人生訓】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404082198X   何となくふらっと寿司を食べに、小倉に来ています。そのおかげで、また新たな出会いがたくさんありました。 「でたらめ」と「ランダム」は、ほぼ同じ意味なのに、受ける印象が随分違います。 本日ご紹介する一冊は、ランダムな生き方でライターとして独自のポジションを手に入れた、高野秀行さんによる生き方指南書。 2010年に出され、ほとんど何の反響もなく、売れ行きもさっぱりだったという同名の書を新書化したもので、著者自身が、「はじめに」で「いったい何... 【詳細を見る】

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