【一流に学ぶ株式投資】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041088712
本日ご紹介する一冊は、物言う株主として一躍有名になった村上ファンドの村上世彰氏が、高校生に特別講義した内容を書籍化したもの。 氏は現在、N高等学校(N高)投資部の特別顧問として、高校生に投資の講義をしており、授業では何と村上財団が40名の高校生に一人あたり20万円を支給し、実際に投資を体験させました。 本書には、その投資の結果と、講義の中で氏が教えた株式投資の極意、基礎知識、思想が書かれています。... 【詳細を見る】【失敗からいかにして立ち直るか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121506979
人生には、「取り返しのできない失敗」というものがあります。 往々にして当事者は苦しみ、周囲はそれを責めるわけですが、悲劇を味わった人たちがその後どうなったのかには、あまり注目されていない気がします。 ビジネスにも人生にも、失敗はつきもの。まして起業家なら、「失敗は成功のプロセス」と思うくらいの図太さが必要です。 本日ご紹介する一冊は、オリンピック、甲子園、プロ野球で「戦犯」と呼ばれ... 【詳細を見る】【ないことは人を賢くする。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396617259
本日ご紹介する一冊は、絶対に働かず、奢られ続けるだけでTwitterのフォロワーが9万人を突破した、「プロ奢ラレヤー」さんによる人生指南書。 お金に困らず、ラクに、豊かに生きるための逆説の成功法則が書いてあり、「人生がしんどい」と悩む人にはおすすめの一冊です。 のっけから、<夢は叶いません><「99.9%」の夢は叶わない>と一見ネガティブなことが書かれていますが、じつは本書のメッセージは意外... 【詳細を見る】【自分の強みを知る「5つの因子」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/429610604X 本日ご紹介する一冊は、自分の強みや思考行動パターンを理解するヒントとなるFFS理論(開発者:小林惠智博士)を、宇宙兄弟のキャラになぞらえて紹介した、話題の一冊。 強みを知る本といえば、ウェブテストがついているロングセラー『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』が有名ですが、本書にも、スマホからでもできる簡単なテストがついています。 ※参考:『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう』 http://www.amazon.co.jp/e... 【詳細を見る】
【30歳で150億?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838731108
本日ご紹介する一冊は、30歳で150億稼いだと言われる、イギリスの起業家・ビジネスコンサルタントのロブ・ムーアによるお金本。 イギリスでベスト&ロングセラーになっているのことですが、著者が稼いだ150億の詳細がわからないのと、本書も「アマゾンUK1位独走!」と謳いながら「国際経済部門」限定だったり、実体がどうもよくわかりません。 とはいえ、精力的に講演活動やPodcastを展開しているだけあって、... 【詳細を見る】【40代必読の書。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569847366
本日ご紹介する一冊は、シリーズ28万部のベストセラー『40代を後悔しない50のリスト』の著者、大塚寿さんによる、注目の40代本。 ※参考:『40代を後悔しない50のリスト』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478013837/ タイトルがどこかで見たことあるような…と思っていたのですが、出版社が同じで著者同士も元リクルートなので、これはこれでアリ... 【詳細を見る】【起業家への熱いメッセージ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478108706
本日ご紹介する一冊は、UUUMやラクスルなどへの投資で成功を収めてきた、若手No.1ベンチャーキャピタリスト、佐俣アンリ氏による注目の処女作。 編集を担当したのは、『嫌われる勇気』『漫画 君たちはどう生きるか』『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』などのヒット作で知られる、柿内芳文氏です。 ベンチャーキャピタリストの独白スタイルで、延々と「挑戦」について語る本書は、単なる起業本を超えて、もはや生... 【詳細を見る】【マーク・ベニオフ、求心力の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492534288
本日ご紹介する一冊は、セールスフォース・ドットコムの創設者、会長兼CEOのマーク・ベニオフが、企業哲学の重要性と企業にできる社会変革について述べた一冊。 タイトルの『トレイルブレイザー』は、「開拓者」の意味だそうです。 どうしたら儲かるか、売上を伸ばせるかといった話ではなく、企業が新しいバリューに挑む時に大切な推進力とその源となる信頼をどう築き上げるか、そのためにCEOに何が求められる... 【詳細を見る】【必読のキャリア漫画。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418206019
本日ご紹介する一冊は、『転職の思考法』『天才を殺す凡人』など、人事・キャリア分野でベストセラーを連発する北野唯我(きたの・ゆいが)さんによる注目の新刊。 ※参考:『転職の思考法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478105553/ ※参考:『天才を殺す凡人』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN... 【詳細を見る】【名著です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864103127
思考はビジネスパーソンの武器ですが、じつはその武器は、母国語の影響を強く受けています。 われわれは、言葉で思考するからです。 本日ご紹介する一冊は、知人が「いままで読んだ中で最高の一冊」と絶賛していて、半信半疑ながら読んだ日本語の本。 読み終えた感想は、「日本語教師を含め、日本人は全員読んだ方がいい」でした。 オビ裏を見てみたところ、なんと慶應義塾大学名誉教授の鈴木孝夫さんも、大絶賛しているで... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。