【起業家のための自己啓発書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016534

本日の一冊は、世界No.1コーチ、アンソニー・ロビンズの史上最年少トレーナーで、イギリスの若手起業家、ピーター・セージによる自己啓発書。 500ページを超える大著ですが、文字が大きく、セミナーをまとめた感じの語り口調なので、すらすらと読み進めることができます。 起業を考える人なら誰でも、恐怖を乗り越えるために自己啓発書を読んだ経験があると思いますが、本書はまさにそんなニーズにピッタリの一冊。... 【詳細を見る】

【名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822233480

本日の一冊は、サイゼリヤの創業者、正垣泰彦さんによる初の著書。 最初タイトルを見た時には、正直反発したのですが、この言葉には、じつは深い意味がありました。 著者自身の言葉を借りると、この言葉には「目の前の現実を謙虚に受け入れて、本当にお客様が満足されることは何かを見極めようという私の思いを込めている」のだとか。 自己欺瞞に陥り、現実が見えなくなる経営者が多いなか、この姿勢は見習うべきだと思います。 ... 【詳細を見る】

【代理店マンの究極気配り術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447801566X 本日の一冊は、著名人や大企業クライアントの接待など、絶妙な気配りを求められる大手広告代理店にあって、ダントツの成績を誇るスーパー営業マンが、その気配り理論をまとめた一冊です。 受注100万円(雑誌1ページ)でも上々といわれるなか、一発で10億円、15億円の受注を実現する人たらしの術とは何か。 おバカなテイストの本ですが、その内容には、目を見張るものがあります。 土井はかつてサラリーマンの頃、『ユダヤ人大富豪の教え』の本田健さんと一緒... 【詳細を見る】

【器の小さい人にならないために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421846X 「器」。 経営者にとって、指導者にとって、これほど気になる言葉もありません。 古くは、童門冬二さんの『将の器・参謀の器』がベストセラーになったように、いつの時代も「器」は、リーダーたちのキーワードになっています。 ※参考:『将の器・参謀の器』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413092147 指導者たちは、いつの時代も「自分はどれぐらいの組織を率いる器なのだろうか?」... 【詳細を見る】

【今、もっとも読むべきビジネス書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093862923

本日の一冊は、先日発表された第145回直木賞受賞作、池井戸潤さんの『下町ロケット』。 BBMでは原則、フィクションを扱わない方針ですが、一読して、これは「今、もっとも読むべきビジネス書」だと感じましたので、ご紹介いたします。 資金繰りや社員の反発、協力者の離反、競合の嫌がらせ、取引先の横暴、さらには家庭事情まで…。 ビジネスをしていれば、経営者の夢をしぼませる要因は、いくらだって... 【詳細を見る】

【「朝4時起き」の著者、最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838722761

本日の一冊は、ベストセラー『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』の著者であり、「朝活」ブームの火付け役、池田千恵さんによる新刊。 ※参考:『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838719930 著者は「朝4時起き」のヒット以降も何冊か本を出していますが、今回の本は、「朝4時起き」の続... 【詳細を見る】

【調査でわかった「ほめ方」の秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4495380214

最近は、「エチカの鏡」に登場した「ほめ達」こと西村貴好さんや、谷口祥子さんはじめ、さまざまな方の影響で、「ほめる」ことがブームになっています。 しかし一方で、「ほめたら社員が辞めた」なんて報告も周りから受けており、ほめることと社員のモチベーションに一体どういう関係があるのか、一度学術的に知りたいと思っていました。 そんな時に見つけたのが、本日ご紹介する『承認とモチベーション』。 ... 【詳細を見る】

【情報に操作されないために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489451446X 「インターネットは衆愚のツールである」。 これは、土井がツイッター登場以前に、セミナー参加者にこっそり懇親会で話していたことです。 ツイッター、フェイスブックの登場により、いよいよ大衆の意見がメディア化し、衆愚を生む土壌が整ってきました。 古代アテネの凋落を招き、ソクラテスを死に追いやった衆愚。 今回の東日本大震災と、原発問題に関する一連の議論を見ていると、いよいよそのリスクが高まっていると、感じさせられます。 本日ご紹... 【詳細を見る】

【これは掘り出し物】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478015953

本日の一冊は、日本一のクレーマー地帯、歌舞伎町で働くホテルのカリスマ支配人が、クレーム対応の極意を語った一冊。 「秘録」というだけあって、エピソードが臨場感にあふれています。 ヤクザに日本刀を突きつけられ、それでも引き下がることなく、相手の心をつかんだ話、エレベーター近くの部屋に泊まったお客からの騒音のクレームに対応するため、一晩中エレベーターの前に立って乗降客に注意を促した話。 そんな著者の... 【詳細を見る】

【入社1年目にやっておくべきこと】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478015422

本日の一冊は、東京大学在学中に司法試験に合格、その後BCGを経て、ハーバード経営大学院をベイカー・スカラー(成績上位者に贈られる)で卒業、現在はライフネット生命保険の副社長を務める著者が、入社一年目の心得をまとめた一冊。 社会人一年目の読者をターゲットにしているため、当たり前のマナーも含まれていますが、成果を出すために極めて大事な考え方が説かれています。 リップルウッド・ホールディング... 【詳細を見る】

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