【さわや書店現役書店員が示す、地域ビジネスの未来】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041085020
本日ご紹介する一冊は、岩手県盛岡市のカリスマ書店、さわや書店の現役書店員、栗澤順一さんによる注目の一冊。 『思考の整理学』ミリオンセラーの足掛かりを作り、『文庫X』企画で全国を沸かせたあのさわや書店が、一体どんな書店なのか。 ※参考:『思考の整理学』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480020470 ※参考:... 【詳細を見る】【自分ブランドの作り方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776212374
本日ご紹介する一冊は、元スターバックスコーヒージャパンCEOの岩田松雄さんが、企業・個人ともに役立つブランド作りのヒントをまとめた一冊。 ブランドを作る上での注意点を、「5つのポイント」としてまとめ、その後、「48の心得」として教訓・ノウハウをまとめています。 シンプルなツールではありますが、縦軸に「他人は知っている/他人は知らない」、横軸に「自分は知っている/自分は知らない」でマトリックスを組... 【詳細を見る】【おすすめ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534059833
本日ご紹介する一冊は、P&G、ロート製薬で数多くのブランドを担当し、ロクシタンジャポンの代表取締役として過去最高利益達成に貢献、スマートニュースでも日本、米国のマーケティング担当執行役員として活躍した西口一希さんが、マーケティング実践の指針となる考え方を示した一冊。 マーケティングは、大学で理論として学べるものですが、実際に使おうと思ったら、どうしても理論だけでは足りない部分が出てきます。 どうすれば、数... 【詳細を見る】【累計7兆円稼いだアイデア発想法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891014679
本日ご紹介する一冊は、サンスタートニックシャンプー、ズックリン、カビキラー、固めるテンプル、禁煙パイポなどのヒット商品を手掛け、累計7兆円を稼いだマーケティングの神様、梅澤伸嘉氏の手法を、後継者である著者が詳細に紹介した一冊。 税込2万円を超える高額書籍ですが、それもそのはず、本書には梅澤伸嘉氏が非公開のコンサルティング現場で実際に使っていたノウハウが紹介されているのです。 巻末付録に... 【詳細を見る】【歴史を変えた広告コンセプト】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296116037
本日ご紹介する一冊は、小学館「ピッカピカの一年生」、サントリーローヤル「ランボー」などの名広告で知られる名クリエイターの杉山恒太郎氏が、歴史に残る名広告を選び、解説した一冊。 取り上げられているのは、いずれも歴史を変えた名広告で、そこには新しいコンセプトのヒントがあります。 「Think small.」(フォルクスワーゲン) 「SWOOSH」(ナイキ) 「1984」(アップル) 「T... 【詳細を見る】【驚きの一冊。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797680903
本日ご紹介する一冊は、YouTubeで登録者数20万人を超える、音楽解説のプロ、ドクター・キャピタルさんによる一冊。 著者は、中学~高校時代に家族が日本人の学生のホームステイを受け入れたことからJ-POPに詳しくなり、やがてバークレーでJ-POPの専門家として民族音楽学の修士を取得したという、変わった経歴の持ち主。 現在は、南カリフォルニア大学で音楽教授として教鞭を執っており、たまたま氏の授業を履修した... 【詳細を見る】【現実を直視せよ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4295407542
ビジネスの世界では、「お客様を知る」ことは必須の作業ですが、なぜか日本人は「良いものを作れば売れる」という考え方をしがちです。 だから、モノ作りではアップルやサムスンの後塵を拝することになりましたし、ロンドンでは、本格博多ラーメンのお店にお客さんがいなくてガラガラなのに、Wagamamaラーメン(日本人にはまずく感じる)が大人気なのです。 本日ご紹介する一冊は、この日本人の「クール」と外国人客の「ク... 【詳細を見る】【これは傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791775066
本日ご紹介する一冊は、トマトの歴史と、それがいかにわれわれの生活やビジネスを動かしてきたか、気鋭のノンフィクション作家がまとめた力作。 著者のウィリアム・アレキサンダー氏は、「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラー作家であり、「ニューヨーク・タイムズ」「ロサンゼルス・タイムズ」などに寄稿している人物です。 本書では、新大陸からもたらされ、当初観賞用の野菜とされていたトマトが、いかにして世界的食べ物になり... 【詳細を見る】【これは必読。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022518316
本日ご紹介する一冊は、世界中のマーケターが愛読し、徹底したエビデンスとファクトベースで切り込む名著『ブランディングの科学』シリーズの第3弾。 本書『ブランディングの科学 独自のブランド資産構築篇』は、南オーストラリア大学アレンバーグ・バス研究所の研究者3人、ジェニー・ロマニウク、エラ・ウォード、ウィリアム・カルーソがまとめた、シリーズの完成版ともいうべき一冊です。 なかでもジェニー・ロマニウクは、本書の... 【詳細を見る】【小阪裕司氏、新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569852734
連日、ニュースで物価上昇が叫ばれるなか、ふんばって今の価格で提供するか、思い切って値上げするか、悩んでいる経営者の方は多いのではないでしょうか。 土井は、かねてより日本の物価が安すぎると感じており、それによって良い商品・サービスが提供できなくなるのなら、到底国際競争には勝てないし、観光に来た外国人もガッカリさせてしまうと思っています。 大事なことは、「価格」ではなく、「価値」を見つめること。 ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。