【スタバを世界に広めた男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314348
本日の一冊は、スターバックス・インターナショナルの元社長、つまりハワード・シュルツのもとでスターバックスの世界戦略を実行に移した人物が、その理念と「成功の10原則」を明らかにした一冊。 序文をハワード・シュルツが書き、賞賛していることから、著者がいかに社内で認められていたか、うかがい知れると思います。 それもそのはず。インターナショナルのトップということは、現在日本にスターバックスがあるの... 【詳細を見る】【伝説の株主総会でバフェットは何を語ったか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4767808197
本日の一冊は、全世界から3万人が集まるという、世界一の投資家ウォーレン・バフェットの株主総会の一部始終を伝えた、初の潜入ルポ。 バークシャー・ハサウェイの株主総会なのに、事業に関する説明はあまりなく、5時間半以上におよぶ質疑応答では、詰めかけた参加者が、賢人のアドバイスをもらおうと、質問を浴びせかける。そんな「伝説の株主総会」を、オマハに行かずして体感できる、じつに刺激的な一... 【詳細を見る】【公務員がビジネスマンになる日】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492211810
不況になり、財務体質の健全な企業は、この機会に優秀な人材を確保しようと日夜励んでいることと思います。 また、企業にお勤めの方やプロフェッショナルの方は、こんな時代にどんなキャリアを描けばいいか、迷っているのではないでしょうか。 そんな時、選択肢のひとつとして考えたいのは、公務員からビジネスマン、ビジネスマンから公務員というキャリア。 経営者であれば、もともと学力のある優秀な人材... 【詳細を見る】【現場力を鍛える』待望の続編!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492556303
本日ご紹介する一冊は、ローランド・ベルガー会長の遠藤功さんによる15万部突破のベストセラー『現場力を鍛える』の待望の続編。 ※参考:『現場力を鍛える』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492531718/ 日本企業の現在の体たらくを「現場力」の欠如に求め、かつその要因を細かく分析しています。 興味深かったのは、「『変動費化』... 【詳細を見る】【優良企業が使っている職場活性化の手法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569705812
最近は、不況ということもあり、職場の雰囲気づくりに頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか? ちなみにエリエスでは、毎年4月の社員旅行と、周年イベント、社員のバースデーランチ、グルメ会、ちょっとした目標達成を祝うミニパーティ、毎月一回の掃除デーなどを行っています。 うちだけでこれぐらいあるのですから、全国の職場を巡れば、きっといろんな職場活性化法があるはず、と思って... 【詳細を見る】【アイアコッカが最も信頼した男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4876883793
本日の一冊は、クライスラーの再建で知られる伝説のCEO、リー・アイアコッカの片腕、スティーブ・ミラーによる注目の一冊。 アイアコッカが最も信頼した人物であり、「ウォールストリート・ジャーナル」から「アメリカ産業界の再建請負人」と評された氏が、どうやって企業を再生してきたのか、その秘訣を語っています。 また、アイアコッカを身近なところから見ていた人間ということで、その証言は、大ベストセ... 【詳細を見る】【プレゼン上手になるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492043276
本日の一冊は、「レバレッジ」シリーズで有名な本田直之さんが、経営者、マネジャーの思考法を説いた一冊。 最初は、「なぜ本田さんがマネジメント?」といぶかしがっていたのですが、さすが数多くのベンチャー起業家を支援してきただけあって、スタートアップから数年経ったぐらいの経営者には役立つ視点が満載です。 時間投資の必要性、意思決定のポイント、人脈作りの必要性、優先順位のつけ方、事業を成功に導くた... 【詳細を見る】【閉塞感を打ち破り、「競争力」を取り戻すヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314224
本日の一冊は、ミスミグループ本社代表取締役会長兼CEO、三枝匡さんと、東京理科大学総合科学技術経営研究科教授の伊丹敬之さんによる夢の対談。 同じ一橋大学の同期生であり、スタンフォード大学で再会したという2人が、学者と実務家、双方の立場から日本の経営を論じる、という趣旨の対談で、アメリカ流経営に絶望した現在の日本の経営者に、新たな希望を与えてくれる内容です。 とはいえ、... 【詳細を見る】【目指せ年収1000万円!払う会社】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569705979
昨年末から引き続き、日本経済は悲観ムードですが、こんな時こそ経営者と社員が一丸となって協力する姿勢が大切。 社員に「うちの会社は大丈夫か?」と疑われないためにも、賃金・人事制度の確立は重要と思われます。 そんななか注目したいのは、本日ご紹介する一冊、『幹部に年収1000万円を払う会社になろう』。 オーナー企業を対象にした賃金・人事コンサルタント業務を展開する北見式賃金研究所... 【詳細を見る】【新年一号のBBMです】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022732539
本日の一冊は、キヤノンの常務取締役生産本部長を経て、99年、キヤノン電子社長に就任、環境経営の徹底で経常利益を約10倍に伸ばした著者が、その「ムダ削減」ノウハウを公開した一冊。 いわく、「環境」を軸に据えた企業経営は、企業の「社会的責任」を果たすだけではなく、「社員の意識、誇り」を高くし、その結果「企業利益が伸びる」――。 ここだけを読むと、偶然、環境への取り組みと会社の成長が重なったのでは... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。