【ハーバード発、ビジネス倫理の教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903825086

狂乱のITバブルに続く、ワールドコム、エンロンの破綻、サブプライムローン問題…。 人々が資本主義の矛盾や腐敗にうんざりした頃、東日本大震災が起こりました。 本日ご紹介する一冊は、2009年5月にハーバード・ビジネス・スクールを中心に創設されたビジネス倫理規範「MBAの誓い」を、創設者であるマックス・アンダーソン、ピーター・エッシャーが紹介した一冊。 各種の実験結果をもとに、人... 【詳細を見る】

【起業!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484111179

アメリカのベンチャーキャピタリストのほぼ7人に1人、フォーチュン500企業の5分の1を輩出しているという、ハーバード・ビジネススクール(HBS)。 本日の一冊は、そのハーバード流の起業家精神が学べる、じつに興味深い一冊です。 忙しい女性富裕層の心を捉え、高級小売店の起業で成功したマーラ、インターネット関連企業を2社立ち上げ、売却したクリス、人材ビジネスで成功したマーク。 HBSを卒業した3人の経験をたど... 【詳細を見る】

【佐々木常夫さんの最新作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905393

本日の一冊は、35万部突破のベストセラー『働く君に贈る25の言葉』の著者、佐々木常夫さんによる注目の新刊。 ※参考:『働く君に贈る25の言葉』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905008 同期トップで東レの取締役に就任し、東レ3代の社長に仕えた著者が、リーダーシップを語る、興味深い一冊です。 自身の経験と、東レ時代の先輩たちの... 【詳細を見る】

【絶対達成?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016828

社内にITシステムを導入し、定例会議、報・連・相の徹底を推進することで、エリエスもやっと組織らしい動きができるようになってきました。 仕事をしていて感じるのは、やはり組織力は一人の天才に勝る、という事実。 きっちりPDCAを回すことで、学習し、成長し続けて行けば、どんな人でも必ず良くなる、というのを実感しています。 やはり企業は、組織力で目標を達成することを目指すべきなのです。 本日の一冊は、... 【詳細を見る】

【リーダーへ「素直」のすすめ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569511740

先日、愛知県にあるグローバル企業、MARUWAさんを訪れるために立ち寄った藤が丘駅で、気になる本屋さんを発見しました。 白樺書房という名前で、建物は古く、一見地方のひなびた本屋さんなのですが、品揃えがすごい。 限られたスペースのなかで、ガモフの『トムキンスの冒険』を紹介していたり、D・A・ノーマンの本を紹介していたり、またビジネス書も押さえるべきタイトルをきちんと押さえていました。 ... 【詳細を見る】

【ついに解禁!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171279

本日ご紹介するのは、現在大ブレイク中のスティーブ・ジョブズの 評伝、『スティーブ・ジョブズI』の待望の下巻。 ※参考:『スティーブ・ジョブズI』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171260/ 上巻では、ジョブズのモノ作りへの執念や才能がいかにして生まれてきたか、その背景が書かれていましたが、下巻では、ピクサー以降、ジョブズが大逆転勝利を収め... 【詳細を見る】

【社長をやる気にする心得書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447979333X 本日の一冊は、赤字続きの会社を年商39億円にまで引き上げ、そのノウハウで指導した344社のうち、67社が過去最高益を記録しているという著者が、その経営の心得を示した一冊。 景気が悪い、人口が減る、優秀な社員がいないなど、どんなに言い訳をしても、しょせん業績なんて、社長の心意気ひとつ。 景気が悪くても業績は上がるし、人口が減るなら増えているところに進出すればいい。優秀な社員だって雇えばいいのだから、やはりすべての原因は社長にあるのです。 ... 【詳細を見る】

【出た!今年最大の注目本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171260

この世の中には、全世界の人間がその評伝を心待ちにしている人物、というのがいます。 強烈なキャラクターで劇的な人生を歩み、前人未到の業績を上げ、しかもその素顔は謎のベールに包まれている…。 おそらく現在、それに該当するのは、ビジネス界では2人。 ウォーレン・バフェットとスティーブ・ジョブズでしょう。 誠に残念なことに、スティーブ・ジョブズは2011年10月5日に急逝しましたが、彼が生... 【詳細を見る】

【ラスト・バンカーと呼ばれた男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062167921

「大きな夢を持っている人の、その夢を実現する橋がつくれればいい」 こう語ったホンダの藤沢武夫さんは、最後までモノづくり企業、ホンダの黒子として、本田宗一郎と従業員を支え続けました。 ※参考:『経営に終わりはない』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167130025 本日紹介する一冊は、黒子として日本経済を支えた「最後の銀行家」、... 【詳細を見る】

【ハーバード・ケネディスクールの人気教授】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761089

ハーバード大学で有名なのは、ハーバード・ビジネス・スクールですが、じつはハーバード大学にはもう一つ、有名なスクールがあります。 そう、これまでに世界の名立たる政治リーダーを輩出し続けてきた、ハーバード大学大学院「ケネディスクール」です。 本日の一冊は、そのケネディスクールのパブリックリーダーシップセンター講師で、リーダーシップを専門とするディーン・ウィリアムズ氏によるもの。 ... 【詳細を見る】

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