【デキる上司の「見えない仕事」とは】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905881

本日の一冊は、東レインターナショナルを年商500億円から10年で3000億円に成長させ、その後赤字続きで再建不可能と見られていた蝶理を黒字化させた辣腕社長、田中健一さんによる上司論。 ちなみに田中健一さんは、ベストセラー作家である佐々木常夫さんの先輩にあたる方です。 ビジネス書における上司論のトレンドは、「叱る」と「ほめる」の間を行き来しており、本書もまた「叱る」系の本と単純に思って... 【詳細を見る】

【ミドルリーダーのための『君主論』?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478021473

16世紀に書かれ、以来約500年の間、リーダーたちに読み継がれてきたマキャヴェリの名著、『君主論』。 ※参考:『君主論』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122040124 この権謀術数の書がここまで読まれ続けてきたのは、おそらく、われわれが一般人として受ける教育と、リーダーとして知っておくべき現実に、隔たりがあるからでしょ... 【詳細を見る】

【リーダーの条件】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763132504

『「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方』。 本書は、以前このBBMで紹介した、『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』の著者、岩田松雄さんによるリーダーの心構えです。 ※参考:『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776207451 岩田松雄さんは、ゲーム会社の... 【詳細を見る】

【定説の罠?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484121204

先日、あるベストセラー作家と『ビジョナリーカンパニー4』の内容について議論し、大いに盛り上がりました。 ※参考:『ビジョナリーカンパニー4』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249239 その作家さんによると、あの本から得られた教訓は「妄想」と「規律」だそうです。 業績絶好調の時に、考えられうる悪夢のシナリオをすべて書き込んだというビル・ゲ... 【詳細を見る】

【祝・3000号!を飾るのは…】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532148634

「崇高なる精神」「雪山の崇高な美しさ」。 「崇高」とは、おそらくわれわれが持っている言葉の中でも、もっとも美しい言葉、最大級の賛辞の一つだと思いますが、一体、この「崇高さ」はどこから生まれてくるものなのでしょうか。 崇高さのイメージとは、理想に向け、真っ直ぐに向かっていく様であり、それは、「探求する心」に似ています。 古代ギリシャ人は、これを「フィロソフィア」(filo+sophi... 【詳細を見る】

【辞めた社員が戻ってくる人気レストランの秘密とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904899288

良い会社かどうか判断する基準はたくさんあると思いますが、「辞めた社員が戻ってくる」というのは、ひとつの重要な基準ではないかと思います。 本日ご紹介する一冊『また、あの人と働きたい』は、働く約40名の社員のじつに3割が「出戻り社員」という、人気フレンチレストラン「ル・クロ」のオーナーシェフが書いた人材育成術。 マネジメントの心構えを書いた本は、いいかげん飽き飽きしていた... 【詳細を見る】

【コリン・パウエル「13のルール」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864101930

2001年から2005年までの間、アメリカの国務長官を務め、計4つの政権で政府の要職を歴任したコリン・パウエル氏。 そのパウエル氏のキャリアが、じつは清掃夫から始まっていたことをご存じでしょうか? ペプシ工場の清掃夫から、黒人として初めて米国陸軍の四つ星大将となり、史上最年少で米国4軍のトップである統合参謀本部議長、さらには国務長官にまで出世したパウエル氏。 本日ご紹介す... 【詳細を見る】

【感動しました。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761410

最高の素材は、最高の料理人によって調理されなければならない。 これは、本作りにおいても鉄則だと思います。 著名な伝記作家、ウォルター・アイザックソンが書いた『スティーブ・ジョブズI』『スティーブ・ジョブズII』はじめ、ベストセラーとなった本は、大抵素材と料理人がどちらも魅力的。 本日ご紹介する『信念に生きる ネルソン・マンデラの行動哲学』も、そんな一冊です。 反アパルトヘイト運動を主導し、... 【詳細を見る】

【バイブル登場】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041103118

本格的な経営書でありながら、1巻が350万部、2巻が400万部、これまでに累計800万部を達成しているという、驚異のシリーズをご存じでしょうか? それが、「ドラッカー亡き後、世界で最も影響力のあるビジネス・シンカー」と言われる、ジム・コリンズの『ビジョナリー・カンパニー』シリーズ。 ※参考:『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』 http://www.amazon.co.jp/exec/... 【詳細を見る】

【今後10年、生き抜く経営とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761268557

本日の一冊は、22万部突破のベストセラー『社長のノート』シリーズの著者、長谷川和廣さんによる注目の新刊。 ※参考:『社長のノート』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761266031 これまでに2000社を超える企業の再生事業に参画し、赤字会社の大半を立て直した実績を持つ著者だけに、社長には手厳しい。 ・業績悪化の原因が見えて... 【詳細を見る】

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