【地域プロデューサーというお仕事】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486276133X 地方出身者であれば、誰しも「地元のために貢献できる仕事があればやってみたい」と、一度は思ったことがあるはず。 じつは、あるんです。そんな仕事が。 本日ご紹介する一冊は、リクルート在籍中、地域活性部の「地域プロデューサー」として活躍した著者が、「地域プロデューサー」の仕事の全貌と、プロジェクトを進める上での問題点、エピソードなどを述べた一冊です。 著者の玉沖仁美さんは、有名な島根県海士町の「さざえカレー」プロジェクトをはじめ、... 【詳細を見る】

【アーティスト村上隆に学ぶ仕事の心構え】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041103304

「あまりに本質を突くと人に嫌われる」。 これは自分自身、経験を通して学んできたことですが(苦笑)、同様のことをやってしまっている奇特な本があったので、本日はそれをご紹介します。 ご紹介するのは、『創造力なき日本』。アーティストの村上隆さんが語った、仕事論、芸術論です。 村上隆さんと言えば、ルイ・ヴィトンや六本木ヒルズ、カニエ・ウェスト、ゆずとのコラボレーションが有名ですが、... 【詳細を見る】

【海外投資、海外移住を考えるための究極マニュアル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775991183

本日の一冊は、日本で初めてPT(Permanent Traveler=終身旅行者)の概念を打ち出し、話題となった著者が、世界の最新動向を踏まえ、海外投資、海外移住の情報をまとめた一冊。 おさらいをしておくと、PTとは、用途別に国を使い分け、さまざまなリスクを分散すると同時に、節税も可能にする生き方。 本書では、そのPTを実践するために、さまざまな国の税制と居住権・永住権... 【詳細を見る】

【中華の鉄人・陳建一、初のビジネス書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492044752

本日の一冊は、かつて人気料理番組「料理の鉄人」に出演していた四川飯店グループの代表、陳建一氏による初のビジネス書。 「料理は段取り」とはよく言ったもので、料理を題材にしたビジネス書も、過去あるにはあるのですが、面白いものにお目にかかったためしがない。 それはおそらく、ビジネスマンが「料理ってビジネスに似てるよね~」なんて感覚でこじつけで作った本が多いからではないでしょうか。 ... 【詳細を見る】

【気になる!大前家の子育てとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569678556

長年ビジネス書を読んでいると、ビジネスで成功する人には、いくつか共通のポイントがあることに気づかされます。 自信があること、自主性があること、学歴は関係ないこと…。 なかでも重要なのは、若い頃に持った「基準」が、社会が求めるものよりも厳しいことだと思っています。 つまり、自分の持っている基準が、社会が期待する基準よりもはるかに高ければ、本人にとって社会は「ラク」であり、逆であれば... 【詳細を見る】

【カーネル・サンダースの成功哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023311200

<自他ともに認める「下品な言葉」の使い手> <全米一のタイヤのセールスマン> <元機関士> <最初の仕事でクビ> <65歳になって無一文> これが一体誰のことか、おわかりでしょうか? この人物の名は、ハーランド・デビッド・サンダース。 そう、あのケンタッキー・フライドチキンを創り、世界で初めてフランチャイズ・ビジネスを生み出した男、カーネル・サンダースの本名です。(※カー... 【詳細を見る】

【空き家率40%時代の住まい方とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334036988

本日の一冊は、名著『第四の消費』で、これからの消費社会の行方を示した三浦展さんが、東京圏の街の近未来を示した一冊。 ※参考:『第四の消費』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022734450 最近は、将来不安から、不動産投資をする方も増えていますが、人口が減る状況で、一歩間違えば、空室が続出する可能性があります。 やがて人... 【詳細を見る】

【ビジネス用語の面白辞典?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484122197 本日の一冊は、全米No.1ビジネススクールの誉れ高いウォートンスクールで15年連続人気No.1のすごい講義を初公開した一冊。 著者は、交渉術の世界的権威で、グーグル、マイクロソフト、JPモルガンなどのグローバル企業、さらには国連、世界銀行などの公的機関に指導しているスチュアート・ダイアモンド氏。 本書には、これまで交渉論を学んだ人も改めて学ぶべき交渉の技術が書かれていますが、驚くべきは、その実用性。 著者の教え子たちは、この交渉テ... 【詳細を見る】

【ビジネス用語の面白辞典?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484122197

本日の一冊は、日本経営品質賞、経済産業大臣賞、IT経営百選最優秀賞など、数々の賞を総ナメにした株式会社武蔵野の代表取締役社長、小山昇氏がまとめた経営用語集。 ちょっと昔、日経ビジネス人文庫から、アンブローズ・ビアスの『悪魔の辞典』を真似た『ビジネス版 悪魔の辞典』という本が出ていましたが、あれに似たテイストで、経営用語をシニカルにまとめています。 説明してもピンと来ないと思うので、いくつか紹... 【詳細を見る】

【産み分けがもたらす社会問題】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062160188

本日の一冊は、北京駐在の「サイエンス」誌記者が書き、2012年のピュリッツァー賞ファイナリスト作品として、注目を浴びた一冊。 現在、先進国・途上国ともに急増している中絶や産み分けの結果、進行しつつある男女の性比の不均衡が、新たな社会問題を引き起こすと予言した、衝撃のノンフィクションです。 本書によると、自然な出生時の男女比は、女子一〇〇人につき、男子一〇五人(=出生性比一〇五)。 し... 【詳細を見る】

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