【停滞した経営者のやる気にスイッチを入れる本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4885921619

本日の一冊は、日本最大規模を誇る税理士法人の理事長であり(スタッフ総勢720名)、名立たる財界人とコネクションを持つ経営者、本郷孔洋氏による起業物語。 記憶する限り、ここまで赤裸々にご本人のことを書いた本は初めてで、起業家には参考になる本です。 出版社の流通網が限られているため、店頭で発見するのは難しい本かもしれませんが、個人的には、最近読んだ本のなかで、一番読み返した本で... 【詳細を見る】

【時代をとらえた「ユーミン」その理由】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062882337

> 本日の一冊は、1973年~バブル崩壊まで、日本の女性に多大な影響を与えた「ユーミン」の歌を、ベストセラー『負け犬の遠吠え』で有名なエッセイスト、酒井順子さんが徹底分析した一冊。 ※参考:『負け犬の遠吠え』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062755300/businessbookm-22/ref=nosim 本来なら「... 【詳細を見る】

【今年最後のビッグタイトル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249816

本日ご紹介する一冊は、誰もが不可能と思った「everything store」を実現し、人々の購買行動を変えた男、アマゾン創業者、ジェフ・ベゾスの待望の本格評伝。 原著は、フィナンシャル・タイムズ、ゴールドマン・サックス共催の「ビジネスブック・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞しており、今、最も注目されている一冊です。 かつての古巣であり、ジェフ・ベゾス本人とも何度か話したことがありますが、... 【詳細を見る】

【在庫切れ続出の話題作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575306029

本日の一冊は、現在、在庫切れ続出の話題作。 大王製紙前会長、井川意高氏の懺悔録、その名も『熔ける』です。 1200坪の屋敷で少年時代を過ごし、麻布中学校と筑駒に合格。東大卒業後は、20代で赤字子会社を立て直し、42歳で社長就任…。 順風満帆の人生を送っていたはずの氏が、なぜカジノで106億8000万円もの大金を失い、転落したのか…。 本書には、その詳細が書かれています。 創業... 【詳細を見る】

【秘書が見た、ダイエー創業者の素顔】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420597

企業はゴーイングコンサーンであり、経営では継続が大事。 よく言われることではありますが、生きているだけで立派と言われないのは、企業も人間も同じでしょう。 存続している者を称えるのはもちろん大事ですが、死してなお、後世に財産を残した人間がいることを忘れてはいけないと思います。 本日ご紹介する一冊は、ダイエーの創業者として、また流通革命の旗手として活躍した昭和のカリスマ、中内功氏... 【詳細を見る】

【「日本復活」のエネルギーをくれる一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569679161

昨日は、多くの方がTVで紅白歌合戦を観たことと思いますが、じつは、関東キー局の歴代最高視聴率は、1963年12月31日の、「第14回NHK紅白歌合戦」。 この時の視聴率は、81.4%にも及んだと言われますが、じつは非公式には、これを上回る視聴率が存在しました。 それは、終戦後1959年11月5日に大阪で行われた、世界チャンピオン・ペレス対世界ランキング1位・矢尾板の世界タイトルマ... 【詳細を見る】

【感動しました。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761410

最高の素材は、最高の料理人によって調理されなければならない。 これは、本作りにおいても鉄則だと思います。 著名な伝記作家、ウォルター・アイザックソンが書いた『スティーブ・ジョブズI』『スティーブ・ジョブズII』はじめ、ベストセラーとなった本は、大抵素材と料理人がどちらも魅力的。 本日ご紹介する『信念に生きる ネルソン・マンデラの行動哲学』も、そんな一冊です。 反アパルトヘイト運動を主導し、... 【詳細を見る】

【傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212327

すでにこの世を去った偉人のなかから、メンターを選べるとしたら、あなたなら誰を選びますか? スティーブ・ジョブズ? 立川談志? ドラッカー? 松下幸之助?それともマイケル・ジャクソン? 選ぶ対象は、みなさんの仕事や思想によっても違うと思いますが、土井が選ぶとしたら、間違いなくデイヴィッド・オグルヴィを選びます。 ユニークなキャリアを経て、広告業界に革命を起こし、「現代広告の父」と呼ばれた男。 斬新な... 【詳細を見る】

【孫正義評伝の決定版?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093882312

本日の一冊は、昨日あたりから店頭に並び始め、話題となっている、ノンフィクション作家、佐野眞一氏による孫正義氏の評伝です。 佐野さんと言えば、『旅する巨人 宮本常一と渋沢敬三』で第28回大宅壮一ノンフィクション章を受賞した実力派で、アマゾン上陸直後には『だれが「本」を殺すのか』などでも話題となりました。 ※参考:『旅する巨人 宮本常一と渋沢敬三』 http://www.amazon.co.jp/... 【詳細を見る】

【ついに解禁!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171279

本日ご紹介するのは、現在大ブレイク中のスティーブ・ジョブズの 評伝、『スティーブ・ジョブズI』の待望の下巻。 ※参考:『スティーブ・ジョブズI』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171260/ 上巻では、ジョブズのモノ作りへの執念や才能がいかにして生まれてきたか、その背景が書かれていましたが、下巻では、ピクサー以降、ジョブズが大逆転勝利を収め... 【詳細を見る】

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