【今日発売!ロバート・キヨサキ最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/441310935X 本日の一冊は、あのベストセラー『金持ち父さん貧乏父さん』のロバート・キヨサキが、ひさびさに放つ注目の最新刊。 ※参考:『金持ち父さん貧乏父さん』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480863303/ もともとは、米国誌「アントレプレナー・マガジン」(邦訳は「BIG tomorrow」に掲載)に連載していたもので、本書ではこれに加え、日本の読者のための特別トークを追加してい... 【詳細を見る】
【あまりに簡単、かつ強力な成功術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883998495
5万部突破のベストセラーとなった『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』の著者、池田千恵さんは、出版決定後、勤めていた外資系コンサルティング会社に「出版はNG」と言われました。 ※参考:『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838719930/ どうしても著者になりたかった彼女は、... 【詳細を見る】【「村上式」に仕事術編が登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478008612
本日の一冊は、グーグル日本法人の名誉会長であり、20万部超ベストセラー『村上式シンプル英語勉強法』の著者でもある村上憲郎さんが、その仕事術を公開した一冊。 ※参考:『村上式シンプル英語勉強法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447800580X/ 本書が優れているのは、単なる勉強法にとどまらず、何をどう具体的に勉強すればいいか、学... 【詳細を見る】【「考える」力が身につく、土井おすすめの一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456966203X 本日の一冊は、論理学関連の著書を多数持つ哲学者の野矢茂樹さんが、考えることの本質に迫った一冊。 昔読んで、最近、「ザ・プロフィール講座」や「10年愛」の生徒さんにもおすすめしているものですが、2001年に単行本が発売されて以来、ずっとロングで売れ続けている名著です。 一時期、ロジカルシンキングやクリティカルシンキングの名で、論理思考の本が多数出ましたが、そんな時期に、「『純粋に論理だけ』というのは、むしろ『考える』こ... 【詳細を見る】
【トム・ピーターズ絶賛!実行力を高める秘訣とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314739
名著『エクセレント・カンパニー』の著者、トム・ピーターズは、「プロフェッショナル・サービス・ファームこそ、明日の時代の企業モデルだ」と喝破しましたが、本書はそのプロフェッショナル・サービス・ファーム経営の第一人者、デービッド・メイスターによる注目の一冊です。 ※参考:『エクセレント・カンパニー』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/A... 【詳細を見る】【世界一の職人、経営者へのメッセージ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413037286
本日の一冊は、「痛くない注射針」の開発で一躍有名となった通称、「世界一の職人」、岡野雅行さんによる人生指南書。 これまでにも何冊か出されていますが、今回の内容はどちらかといえば中小企業の経営者に向けた内容。 下請けが取引先になめられないための交渉術、理不尽な要求をされた時のケンカの仕方、ライバルに情報を盗まれないための工夫など、かなり実践的な内容を体験談をもとに語っています。 ... 【詳細を見る】【ホイチョイのブレーンが明かす発想術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447977128X 本日の一冊は、天才クリエイティブ集団、ホイチョイ・プロダクションズのブレーンが明かす、企画作りのノウハウ。 大ヒット映画「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」や、夏目漱石の『明暗』、ソフトバンクのCMに出てくる「犬のお父さん」など、有名作品の裏話をもとに、アイデア発想の原理・原則を説いた、興味深い読み物です。 1年前に出され、既に賛否両論あるようですが、土井が読む限り、出版にも応用できる話がた... 【詳細を見る】
【「偶然」がビジネスに与える影響とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478004528
本日の一冊は、あのホーキングが絶賛し、全米で大ベストセラーになった『The Drunkard's Walk』の邦訳。 著者のレナード・ムロディナウはカリフォルニア工科大学で「ランダムネス」の講義をしている人物で、本書には、いかにわれわれの成功が「偶然」に左右されているかが書かれています。 この手の話は、キャリアにおけるいくつかの著書にも出てきますが、本書が優れているのは、過去... 【詳細を見る】【勝間和代&藤巻幸夫のコラボ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140883030
本日の一冊は、ベストセラービジネス書を連発してきた勝間和代氏と、元伊勢丹のカリスマバイヤーで、現在はブランドプロデューサーとして活躍する藤巻幸夫氏が、それぞれの仕事哲学を語った一冊。 前半は「藤巻幸夫の仕事学」。後半は「勝間和代の仕事学」となっており、間にそれぞれお互いを評価し合う「Translate」というパートが入るという、変わった構成になっています。 内容的には、藤巻氏が「動」の... 【詳細を見る】【領収書で経理センスが?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492521755
本日の一冊は、公認会計士・税理士の著者が、領収書一枚を切り口に、経理センスを高める方法を説いた一冊。 中小企業の経営者であれば、何が損金算入されて、何がされないのかは、税金の額に直接影響するため、重大な関心事になるわけですが、本書はまさにこの点について、わかりやすく解説しています。 本書を読めば、なぜ飲食代は1人当たり5000円以下にしておいた方がいいのか、中小企業と大企業で違う特例、社員... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。