【今年こそデスクを片づける!法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838721218

昨日に引き続き、今日もオフィスの片づけです。 本棚の片づけが終わり、いよいよ残るはデスク周り、という段階でまずは考え方を知りたいと思い、手に取ったのが本日の一冊です。 新年からフルスロットルで生産性を高めるには、仕事の手順を考えた戦略的なモノの配置が重要。 この『仕事ができる人はなぜデスクがきれいなのか』は、そんな戦略的なデスクの作り方を教えてくれる、貴重な一冊です。 著者は... 【詳細を見る】

【一流ブランドを作る秘密?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4153200158

本日の一冊は、ダナ・キャランとそのセカンドライン「DKNY」で成功を収めた後、ペプシ、リーボック、サムスン、バナナ・リパブリックなどをクライアントにしたアメリカのブランディングの第一人者、ピーター・アーネルによる一冊。 たとえ話を好む、多くのアメリカのビジネス書と同じように、本書も、著者が一日五〇個食べるというオレンジの話から始まります。 どこに行くにもオレンジを持ち歩き、おかげで手は異様な... 【詳細を見る】

【シリーズ累計800万部!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483795717X 本日の一冊は、交渉論で有名なハーバード大学のカリスマ教授、ウィリアム・ユーリーによる、交渉論の名著『ハーバード流交渉術』の実践編。 ※参考:『ハーバード流交渉術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837903606 大統領から実業界のリーダー、政府外交高官などの「交渉のプロフェッショナル」に直接、交渉術を指導してきた著者が、そのテクニックをあますところなく伝えています。 既に学ん... 【詳細を見る】

【片づけのカリスマが説く、シンプルな原則】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763131206

毎年、年末になるとお掃除・お片づけの本が売れますが、本日ご紹介する一冊は、みなさんのオフィスや部屋を劇的に改善する、片づけのカリスマによる一冊。 著者は本書がデビュー作ですが、既に「王様のブランチ」はじめ、各メディアに引っ張りだことなっており、今後お片づけ分野でもっとも注目される人物の一人となっています。 タイトルは女性向けですが、内容は、誰にでも当てはまる、片づけの基本を説い... 【詳細を見る】

【リクルートでMVP3度受賞した営業術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761267151

本日の一冊は、リクルートの雑誌「ホットペッパー」で企画営業を担当し、在籍5年間でMVPを3度獲得したという著者が、その営業術を公開した一冊。 初対面でインパクトを与える方法、受注につなげるアプローチの習慣、余韻を残す手紙&メール術、そしてクロージングの技術まで、営業に求められるスキルを幅広く論じています。 爪、つま先といった「先」を意識することがみだしなみの基本、キーマンが... 【詳細を見る】

【やるべきことを100分の1に減らす知的生産の技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862760856

本日の一冊は、マッキンゼーでコンサルタントを経験後、東京事務所で新人教育を担当したという著者が、知的生産の本質を説いた、話題の一冊。 「優れた答えは、優れた問いから生まれる」というのは、広く知られた真実ですが、本書では、その「優れた問い」に当たるイシュー(論点)を徹底することで、質の高いアウトプットを生み出せることを主張しています。 イシュー度が低く、解の質も低いとこ... 【詳細を見る】

【日垣流・年を重ねるごとに収入を上げる方法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163736301

本日の一冊は、ベストセラー『ラクをしないと成果は出ない』の著者であり、自身の有料メディアで稼ぎ続けるジャーナリスト、日垣隆さんによる待望の新刊。 ※参考:『ラクをしないと成果は出ない』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479302727 著者は最初、「あらゆる組織から干されても自由であり、かつ自立し続けられるよう」有... 【詳細を見る】

【これは新しい!書き手は必携の辞典】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000803131

通常、読書といえば通読するのが快感なものですが、なかには、いつまでも眺めていることで楽しめる本も存在します。 それは、図鑑やカタログ、辞書といった本。 何度読んでも、新しい発見があり、知的好奇心を刺激し続ける、たまにはそんな読書もいいものです。 そんなコンセプトで最近注目しているのが、本日ご紹介する、岩波書店の『日本語 語感の辞典』。 言葉が表す感触や意味、用法などの微妙... 【詳細を見る】

【1000万人の心をつかむテレビのプレゼン技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887598548

池上彰さんの『わかりやすく〈伝える〉技術』や、『ジャパネットからなぜ買いたくなるのか?』を読んだ人なら、テレビにおける表現の奥深さに気づいたことと思います。 土井も最近、テレビ番組にいくつか出させていただいて、テレビがわかりやすく伝えるために、どれほど腐心しているか、わかるようになりました。 ※参考:『わかりやすく〈伝える〉技術』 http://www.amazon.c... 【詳細を見る】

【「気がきく人」と言われるには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844371118

本日の一冊は、外資系企業の重役秘書として活躍し、現在は、米国秘書検定マネジメントコースの講師も務めている著者が、気がきく人になるためのノウハウを披露した一冊。 気がきく人は、ビジネスの世界で重宝されるものですが、それは、上司に気に入られるからではありません。 気づくことは改善できるが、気づかないことは改善できない。 つまり、気づく能力というのは、お客様へ提供する価値を高める出発点... 【詳細を見る】

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