【速読よりも記事トレ?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532353688

本日の一冊は、リクルート在籍中に、社内ベンチャーコンテストで「デジタルKIDS事業」準グランプリをチーム受賞、新規事業責任者としてメディアファクトリーに出向し、幼児向け知育ソフトのプロデュースに携わった著者が、日経新聞のユニークな読み方を提案した一冊。 内容は、著者がこれまでに会った「できる社長」たちの日経の読み方の集大成で、これまでの本とは一線を画した内容です。 1面、2面をお約束通りに読... 【詳細を見る】

【「人の身になって考える」技術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861139317

本日の一冊は、麻布十番レインボーロールスシ、丸の内ブリーズオブトウキョウなどのレストラン開発を機に、コンセプトクリエイターとなり、その後、JOMOステーション、ロッテリア、日本交通、センチュリー21などのブランディングを手掛ける著者が、コンセプトメイキングの極意を語った一冊。 自叙伝的エッセイの体裁をとっているため、ビジネス書としては伝わりにくいところもありますが、ここで書かれている... 【詳細を見る】

【セブン-イレブンの現場を本で疑似体験する】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785503467

本日の一冊は、1989年、まだセブン‐イレブンの売上が現在の3分の1くらいだった頃に入社し、そのビジネスノウハウのすべてを学んだ著者が、セブン‐イレブンで過ごした7年間の実体験をフィクション形式でまとめたもの。 土井は以前から、商売の秘訣を学ぶために、セブン‐イレブンで働いてみたいと思っていたのですが、今さらバイトするわけにもいかず、悩んでいました。 というのも、大学時代... 【詳細を見る】

【ITベンチャーの旗手が若手ビジネスマンにアドバイス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822222969

本日の一冊は、サイバーエージェント代表取締役社長CEOの藤田晋さんが、ベストセラー『渋谷ではたらく社長の告白』以来、ひさびさに放つ新刊。 ※参考:『渋谷ではたらく社長の告白』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/434440999X/ もともとは雑誌「日経ビジネスアソシエ」で連載している「渋谷ではたらく社長のキャリ... 【詳細を見る】

【土井いちおしの一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904117

本日ご紹介する一冊は、タイトル通り、『奇跡のご当地ヒーロー「超神ネイガー」を作った男』です。 おそらくほとんどの方は、「超神ネイガー」って何だ? と思われたかと思いますが、じつはこれ、秋田で大ブレイクした、ご当地ヒーロー。 巨大なきりたんぽ型の「キリタンソード」とハタハタ型の銃「ブリコガン」を持つ、ちょっとゆるキャラなスタイルが受け、なんと年間公演200回、動員数10万人、テレビ放映、大手企業... 【詳細を見る】

【職場をやる気にする「見える化日報」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806133329

創業以来、部下のマネジメントではさんざん苦労しましたが、たくさんマネジメント本を読んで実践した結果、2つ、部下のモチベーションを高めるのに有効な方法を発見しました。 それは、「未来を見せること」と「約束を守ること」です。 土井は、未来を見せることに関してはきっちりやっているつもりでしたが、詳細の詰めが甘い。 それと、思いつきで何でも言うので、「約束を守ること」がなか... 【詳細を見る】

【勝間さん絶賛、全米100万部ベストセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062153920

本日の一冊は、発売3カ月で全米100万部を突破したという、マルコム・グラッドウェルの大ベストセラー『OUTLIERS』の待望の邦訳。 しかも、訳者・解説者を務めるのは、あの勝間和代さんです。 「outlier」というのは、「外れ値」のことで、「中心やその近くの集団から、著しくかけ離れた地点や、まったく異なる分類に属する存在」のこと、転じて「天才」のことを意味します。 ... 【詳細を見る】

【社長が社労士に聞きたいこと、全部網羅】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534045441

最近、仕事をしていて困ったことがあります。 それは、今となってはほとんどのビジネス書著者が知人となってしまったこと。 たとえ相手が知人だろうと何かもらっていようと、斬るときは斬る。よって書評家としての中立性は損なわれないのですが、問題は、紹介してほしくて献本してくる側の意識です。 「知人だから当然紹介するもの」と思い込まれていると、期待に添えなくて、気まずいことになって... 【詳細を見る】

【知に広がりをもたらす多読の技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480688072

本日の一冊は、インターネット上で「千夜千冊」を展開し、イシス編集学校校長としても活躍する松岡正剛さんが、その多読術を公開した一冊です。 読書術に関する本は山ほどありますが、そのほとんどは効率的な読み方について述べられたもの。 その点本書は、読書が本来持つ「無知から未知へ」というプロセスを前面に打ち出し、知のネットワーキングを楽しめる読書術を説いており、参考になります。 場所を... 【詳細を見る】

【戦略コンサルのコスト削減テクニック】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492556400

本日の一冊は、戦略コンサルティングファーム、A.T.カーニーが持つノウハウのなかでも、とくに需要が高い「コスト削減」について、パートナーの栗谷仁さんがまとめた一冊。 著者によると、本書で焦点をあてている「間接材コストの削減」において、同社はグローバルで数百、日本だけでも70を超えるプロジェクトの経験があるとのこと。 本書では、その経験をもとに、さまざまな間接材コスト削減のアプロ... 【詳細を見る】

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