【差がつくビジネス文書フォーマット】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4471191209

以前、海外の著者とコンタクトを取りたい生徒さんがいて、推薦状を書いたことがあります。 オフィシャルな文書ということで、ある有名通訳&翻訳家の方にお願いして翻訳してもらったのですが、見事な英語表現になっていて、驚きました。 やはり餅は餅屋です。 この経験を通じて、もう一つ気づいたことがあって、それは、オフィシャルなシチュエーションにおける「フォーマット」の重要性です。 その... 【詳細を見る】

【大事な大事な「間」の話】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106104903

本日の一冊は、話題沸騰中、ビートたけしさんの『間抜けの構造』。 日本人にとって大切な「間」について、ビートたけしさんがエピソード・事例てんこもりで語った本ですが、いやあ、これは面白い。 政治家の失言、芸能レポーターの変な質問、本人や弟子の失敗談など、笑える「間抜け」の事例を紹介しつつ、一転、鋭い分析で、「間」の本質に迫っていく。 途中からすっかり引き込まれて、一気読みしてしまいました。 ... 【詳細を見る】

【「アメトーーク!」名プロデューサーの仕事術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106105012

本日の一冊は、「ロンドンハーツ」「アメトーーク!」のプロデューサーが仕事術と流儀について語った一冊。 「ヒットメーカーの頭の中」というのは、このBBMでも好んで紹介するテーマですが、デキる人が決まってやっているのは、「ものすごい発想法」ではなく、細かなことへの配慮です。 それは、不幸があった方への配慮だったり、身体的な特徴に関する配慮だったりするわけですが、本書の著者、加地... 【詳細を見る】

【天才を育てるトップアスリート量産地の知恵】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484121220

「千里の馬は常に有れども伯楽は常には有らず」。 あまりに有名な言葉ですが、これは、いかに才能のある人でも、それを認めてくれる人がいなければ、力を発揮できないという意味です。 では、伯楽は、どうやって才能を見極めているのか? この謎に迫ったのが、本日紹介する『トップアスリート量産地に学ぶ 最高の人材を見いだす技術』です。 著者は、18歳にしてデンマーク屈指のサッカー... 【詳細を見る】

【「視覚」がわかればチャンスが見える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480095039

本日の一冊は、1986年にPARCO出版より刊行され、ロングセラーとなっていた視覚文化論の古典を、文庫化した一冊。 情報過多になると、人間は読むことを諦め、インプットを視覚に頼るようになるらしいですが、最近、ビジネスの世界でも、「見る」ことが大事になってきている気がします。 認知心理学をふまえて作られたアップルの商品群、ユーザビリティで勝利を収めるウェブサイトの数々…。 これ... 【詳細を見る】

【この本を待っていた。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166608967

先月、クルマを買い、納車までの間、ひさびさに「待ち遠しい」気分を味わいました。 毎日のように新刊が献本される環境のなか、大好きな書籍に関しても、正直「待ち遠しい」と思う機会が減っています。 そんななか、本日紹介する『「編集手帳」の文章術』は、ひさしぶりに「待ってました!」と心が躍った本。 読売新聞の看板コラム「編集手帳」を十年以上執筆してきた著者、竹内政明氏による待望の文章術です。 ... 【詳細を見る】

【パラレルキャリアという生き方?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844371991

昨日、第148回芥川賞・直木賞の発表があり、芥川賞は黒田夏子さん『abさんご』、第148回直木賞は朝井リョウさん『何者』と安部龍太郎さん『等伯』が、それぞれ受賞しました。 このうち、朝井リョウさんには、テレビ番組を通じて過去2回ほどお会いしているのですが、じつは朝井さんは、現在会社員。 つまり受賞作『何者』は、仕事の傍ら執筆を続け、生み出された作品だったのです。 これまで、副業と... 【詳細を見る】

【これは傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479793674

10代の頃、もっとも愛読していたのは、「週刊プレイボーイ」でした。 硬派なものを軟派に、軟派なものを硬派にするその姿勢に惹かれたのですが、人間でも、バカなことを真面目にやる人は、魅力的だと思っています。 (ちなみにプレイボーイの特集で一番好きだったのは、「俗悪クリスマスをぶっ潰せ」特集でした) 本日ご紹介する『ハーバード流宴会術』は、まさにそのバカなことに真面目に取り組んだ一冊。 「宴会」という... 【詳細を見る】

【大ブレイク中!「大全」シリーズ最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413110838

本日の一冊は、発売3か月で40万部を超えたという、『できる大人のモノの言い方大全』シリーズ、注目の最新刊。 ※参考:『できる大人のモノの言い方大全』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413110749 今回は、「国語力」がテーマということで、「できる大人」になるために知っておきたい慣用句、敬語、カタカナ語、読みにくい漢字や四字... 【詳細を見る】

【ドリカムに学ぶプレゼンの極意とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864010870

本日の一冊は、世界19カ国で28万5千部のベストセラーとなった『プレゼンテーションzen』の最新改訂版。 禅の精神を盛り込んだプレゼン本として話題となった一冊ですが、今回の改訂版では、中身の写真の多くを刷新し、新たにコンテンツを加えています(約80ページ増えています)。 興味深いのは、1989年に初めて日本に来たときからずっとDREAM SCOME TRUE(ドリカム)のファンだと... 【詳細を見る】

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