【これは必読。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864104565

何の分野であれ、成功したければ注目を集める必要がありますが、そのための技術を知っている人は、決して多くはありません。 古今東西、一部の成功者の間ではその「アテンション(注目)」の技術が学ばれてきたのですが、最近は、この手の情報が簡単に書籍で手に入るようになりました。 古くはS・I・ハヤカワの『思考と行動における言語』、最近だとロバート・チャルディーニの『影響力の武器』。 良書は山ほどあるので、ぜひ... 【詳細を見る】

【「外資系トップ」待望の続編】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478067627

ビジネス書の世界では、ビジネスで成功した人、出世した人が本を書くというのが常識ですが、多くの場合、上から目線の説教か自慢話、心構えで終わります(土井はそういう話も好きですが)。 ただ、実際に学ぼうと思ったら、学ぶべきは彼らの若い頃の話であり、また、実際に行ったことだと思います。 若い頃にどんな意識でいたのか、どんなことが起こって、何がきっかけで転機・勝機をつかんだのか、その辺が細かく書かれ... 【詳細を見る】

【これは斬新】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864712603

ミリオンセラーとなった『嫌われる勇気』、続編の『幸せになる勇気』、五郎丸歩さんの推薦で大ブレイク中の『自分の小さな「箱」から脱出する方法』…。 最近は、対談形式の本が時代に合っているな、という実感があります。 ※参考:『嫌われる勇気』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478025819 ※参考:『幸せになる勇気』 http://www.amaz... 【詳細を見る】

【これは斬新】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479804587X 商売の基本は、お客様が本当に欲しがっているものを提供すること。 昨日、ご紹介した『10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか』にも、ビリオネアたちがいかに顧客志向かが書かれていました。 ※参考:『10億ドルを自力で稼いだ人は何を考え、どう行動し、誰と仕事をしているのか』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447806475X 最近の出版業界は、これまでに売れたテーマ... 【詳細を見る】

【ビリオネアの教訓】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447806475X 『となりの億万長者』、『人生と財産』、『億万長者のビジネスプラン』……。これまでに、数多くのお金持ち本を読んできましたが、ひさびさに読み応えのある本に出合ったので、発売前にご紹介いたします。 ※参考:『となりの億万長者』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152093927 ※参考:『人生と財産』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489101... 【詳細を見る】

【「感性」を鍛える方法があった!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863111290

昔、とある出版社の社長に、「なぜ、息子さんを後継者にしないんですか?」と伺った時、こんなことを言われました。 「この仕事って、結局センスだろ? 自分の息子にそんな感性があるかどうかなんてわからないじゃないか」 また、別の出版社の社長に、「どうやって編集者を育てるんですか?」と聞いた時は、こんな風に言われました。 「編集者はな、育てるんじゃない。育つんだよ」 ああ、やっぱり「... 【詳細を見る】

【リーダーシップの根本が学べる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1119234859

最近、インターンの学生を始め、エリエスにもたくさん人が入ってきたので、改めてリーダーシップについて学びたくなりました。 いろんなリーダーシップ本を読みましたが、結局、書かれていることはどれも同じ、ベーシックなことです。 ただ、難しいのは実行することなので、今回は、より実行したいと思う啓発的な内容を選んでみました。 本日ご紹介する一冊は、世界的に有名なヘッドハンティング会社、コーン・... 【詳細を見る】

【ある意味真実】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4772660623

読んでいてワクワクする本というのは、いくつか種類がありますが、そのうちの一つは、「こんなこと書いちゃっていいの?」と、読んでいるこっちが心配になってしまう本。 それは、金銭的に価値が高い場合や、思想的に「ヤバイ」場合、「秘密」に類する場合がほとんどだと思います。 本日ご紹介する一冊は、かつて1億3000万円の借金を負っていたにもかかわらず、その後ビジネスで大成功。働かないで自由に生きることを続けて、現在... 【詳細を見る】

【世界の行方がわかる名著ガイド】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532262984

「最後の相場師」とうたわれた伝説の男、是川銀蔵氏による唯一の自伝『相場師一代』に、著者が無一文になった時のエピソードが載っていました。 ※参考:『相場師一代』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094034714 本書によると、著者はこの時、子ども4人と妻を引き連れ、知人を頼って京都の嵐山に引きこもりますが、常人離れしたことに、日銭のた... 【詳細を見る】

【稲盛哲学のエッセンス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800911044

人間は必ず間違う。だからこそ、自分を戒める言葉が必要です。 『君主論』、『道をひらく』、『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』…。 ※参考:『君主論』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122040124 ※参考:『道をひらく』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569534074... 【詳細を見る】

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