【世界No.2営業ウーマンのクロージングテクニック】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270810

「人は、No.1のものしか記憶しない」 かつて、こんなマーケティングの定説を覆し、ベストセラーになった営業本がありました。 『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』。 ※参考:『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478540578... 【詳細を見る】

【ネイティブ使用頻度の高い英単語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794221290

関谷英里子さんの『ビジネスパーソンの英単語帳』が売れて以来、英語本の世界ではちょっとした「単語」ブームです。 ※参考:『ビジネスパーソンの英単語帳』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887597819 「ネイティブが使っている」「エリートが使っている」など、手を変え品を変え単語集が登場するわけですが、本日ご紹介する一冊は、何と「いき... 【詳細を見る】

【『考具』著者が教える発想法の使い方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532113326

ニューヨークの売店で、「REAL ESTATE WEEKLY」なるニッチな新聞が売っていたので、買って読んでみました。 なぜジャンル違いのものを読むのかというと、それは意外なアイデアの掛け合わせを期待しているから。 本当にアイデア体質になるためには、普通とは違う掛け合わせが必要だということを、身にしみてわかっているからです。 ところが、このアイデア発想の「基本中の基本」を実践... 【詳細を見る】

【名門ACミラン・トレーナーが見た、一流選手の思考とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797382163

一流の人と普通の人では一体何が違うのか? というのはビジネス書、自己啓発書でよくあるテーマですが、経験上、本当に違うと断言できます。 たとえば、時間に対する感覚。 一般の人は、時間を「消費」しますが、一流の人は「投資」します。 一般人は時間を切り売りしているから、安くこき使われていると文句を言う。一方、一流の人は、自分の貴重な時間を投資して未来を買っ... 【詳細を見る】

【敗北の効果的な対処法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0316284092

今日は、ユニオンスクエアにあるバーンズ・アンド・ノーブルに行ってきました。 普段は行かない、子どもの本のコーナーに行ったら、たまたま本日ご紹介する、マクスウェルの『Sometimes you win sometimes you lose(Learn)for teens』を発見。 パラパラめくってみたら、大人にとっても子どもにとっても大切な「敗北にどう対処するか」が書かれており、じつに良... 【詳細を見る】

【これは力作!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150504296

中国、東南アジア、インド、アフリカ…。 ここ十数年は、新興国の急激な成長に話題が集まりましたが、果たしてこの成長はいつまで続くのか? 次に発展するのはどの国なのか? おそらく、知りたい投資家、ビジネスパーソンは多いと思います。 そこでおすすめなのが、本日ご紹介する『ブレイクアウトネーションズ──「これから来る国」はどこか?』。 モルガン・スタンレーで新興国市場を担当する投資のプロが、... 【詳細を見る】

【あと20年でなくなる仕事とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413044495

まだ駆け出しのライターだった24歳の頃、雑誌の世界では、ポジフィルムで写真を、フロッピーディスクで原稿を入稿していました。 当時は、でき上がったポジフィルムをルーベで拡大して選別し、フィルムを切り出し、ダーマトと呼ばれる赤鉛筆を使って指示を書き込むのがライターや編集者の仕事の一部でした。 写真のできが著しく悪い場合は、「再撮」といって、カメラマンに再度撮影に行ってもらうこともありました... 【詳細を見る】

【まちを変えるビジネス思考とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140884606

少子高齢化社会。オリンピックの一時的な景気はあるとはいえ、経済縮小の気配をひしひしと感じるなかで、何をすればいいかまったくわからない、という人は多いのではないでしょうか。 しかし、どんなに一方的な負け試合でも、ホームランを打つ選手は必ずいる。 同様に、どんなに閉塞感があっても、必ず糸口を見つけている人間はいるものなのです。 本日ご紹介するのは、まちビジネス投資家/事業家として、全... 【詳細を見る】

【感動のリーダーシップ本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212513

まず、はじめに申し上げておきましょう。本日の一冊は「買い」です。 これまで、数多くのリーダーシップ本を読んできましたが、どの本も「理想的なリーダー」像を打ち出すか、テクニック論を紹介するのがお約束。 その点本書は、実在のリーダーたちとその特徴を挙げ、指導を受けた部下たちの証言を受けながら、どんなリーダーがチームのパフォーマンスを上げるのか、徹底的に分析されています。 著者のリズ・ワ... 【詳細を見る】

【「機転が利く」人になる技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/441303953X   以前、ある有名雑誌の副編集長が、齋藤孝さんを評して、こんなことを言っていました。 「どんなトピックを振られても答えられる、機転が利く人」 どんな話題も自分のフィルターを通して消化し、きちんと気の利いたコメントができる。 メディアでもビジネスの現場でも、こういう人は重宝されるものです。 本日ご紹介する一冊は、副編集長が絶賛していた齋藤孝さん本人が、「機転力」を論じた一冊。 相手やTPOに応じてとっさに対応をアレンジする... 【詳細を見る】

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