【売上5倍!の花束の売り方とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408109541

本日ご紹介する一冊は、11年前の2001年8月に刊行されて以来、ずっと増刷が続いていたマーケター藤村正宏氏のデビュー作。 タイトルにもなっている<「モノ」を売るな!「体験」を売れ!>は、当時ちょっとしたブームになりました。 この改訂版では、新規原稿を60ページほど入れることで内容を大幅にアップデートしています。 著者は、大手百貨店のディスプレイを手掛ける(株)京屋でヴィジュアルプ... 【詳細を見る】

【コカ・コーラを復活させた男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152093196

5年ほど前、冒険投資家ジム・ロジャーズ氏の講演を聴いて、痛く感銘を受けました。 通常、ビジネス関連の講演というと、心構えとノウハウだけの無機質なものが多いのですが、氏の講演は、まったく違っていました。 氏は、かつて黄色のベンツで世界中を視察して回った体験を、徒然なるままに語り、時折、こう言うのです。 「投資家の教訓~」 その講演によると、彼がベンツを選んでいるのは、世界中どこで... 【詳細を見る】

【デキるビジネスマンの英文メール術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799312219

ビジネスに決まった言い回しがあるように、ビジネス英語にも、当然決まった言い回しがあります。 ビジネスの現場で使える英語を習得するには、学校英語では不十分。効率を重んじるビジネスコミュニケーションでは、やはりシンプルに伝わる王道の表現をマスターしたいものです。 本日ご紹介する『ビジネスパーソンの英文メール術』は、NHKラジオ「入門ビジネス英語」の講師であり、アル・ゴア米元副大統領やフェ... 【詳細を見る】

【海外投資、海外移住を考えるための究極マニュアル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775991183

本日の一冊は、日本で初めてPT(Permanent Traveler=終身旅行者)の概念を打ち出し、話題となった著者が、世界の最新動向を踏まえ、海外投資、海外移住の情報をまとめた一冊。 おさらいをしておくと、PTとは、用途別に国を使い分け、さまざまなリスクを分散すると同時に、節税も可能にする生き方。 本書では、そのPTを実践するために、さまざまな国の税制と居住権・永住権... 【詳細を見る】

【「持たない」時代の生き方とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041103118

本日の一冊は、テレビなどでおなじみの流通ジャーナリスト、金子哲雄さんが、「持たない」経営、「持たない」生き方を提唱したビジネス読み物。 企業や個人が土地や生産設備を保有することのリスクを説明し、持つことがこれからの時代にいかにリスクとなるか、反対に、「持たない」経営がいかに強いか、実例を示しながら解説しています。 前半で、土地建物の含み益を担保に融資を受けて拡大し、それが仇となったダイ... 【詳細を見る】

【中華の鉄人・陳建一、初のビジネス書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492044752

本日の一冊は、かつて人気料理番組「料理の鉄人」に出演していた四川飯店グループの代表、陳建一氏による初のビジネス書。 「料理は段取り」とはよく言ったもので、料理を題材にしたビジネス書も、過去あるにはあるのですが、面白いものにお目にかかったためしがない。 それはおそらく、ビジネスマンが「料理ってビジネスに似てるよね~」なんて感覚でこじつけで作った本が多いからではないでしょうか。 ... 【詳細を見る】

【今後10年、生き抜く経営とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761268557

本日の一冊は、22万部突破のベストセラー『社長のノート』シリーズの著者、長谷川和廣さんによる注目の新刊。 ※参考:『社長のノート』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761266031 これまでに2000社を超える企業の再生事業に参画し、赤字会社の大半を立て直した実績を持つ著者だけに、社長には手厳しい。 ・業績悪化の原因が見えて... 【詳細を見る】

【気になる!大前家の子育てとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569678556

長年ビジネス書を読んでいると、ビジネスで成功する人には、いくつか共通のポイントがあることに気づかされます。 自信があること、自主性があること、学歴は関係ないこと…。 なかでも重要なのは、若い頃に持った「基準」が、社会が求めるものよりも厳しいことだと思っています。 つまり、自分の持っている基準が、社会が期待する基準よりもはるかに高ければ、本人にとって社会は「ラク」であり、逆であれば... 【詳細を見る】

【スイスIMD教授が教える、アイデアの創り方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453231822X みなさんは、コーヒーショップで、異なるサイズのカップに、同じフタが使われているのをご存じでしょうか? <つい最近まで、コーヒーショップでは、客がカップにぴったり合うフタを探して、よくカウンターのまわりをうろうろしていた。Mサイズ用のフタはLサイズのカプチーノには使えなかったからだ。そんな状況は、あらゆるサイズに仕える万能フタの登場によって一変した。紙コップの縁のデザインを少し工夫するというアイデアの産物である> これは... 【詳細を見る】

【カーネル・サンダースの成功哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023311200

<自他ともに認める「下品な言葉」の使い手> <全米一のタイヤのセールスマン> <元機関士> <最初の仕事でクビ> <65歳になって無一文> これが一体誰のことか、おわかりでしょうか? この人物の名は、ハーランド・デビッド・サンダース。 そう、あのケンタッキー・フライドチキンを創り、世界で初めてフランチャイズ・ビジネスを生み出した男、カーネル・サンダースの本名です。(※カー... 【詳細を見る】

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