【深い、深すぎる現役最高齢プロの教訓】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419863081X ここ数年の間に出されたインタビューもののビジネス書でNo.1は、やはりベストセラーになった『プロ論。』だと思います。 ※参考:『プロ論。』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198619611 本日ご紹介するこの『最高齢プロフェッショナルの教え』は、その『プロ論。』を出した徳間書店が、さまざまな世界の最高齢プロフェッショナル(現役)をインタビューし、教訓をまとめたもの。 ... 【詳細を見る】

【スタンダードを極める】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788910411

最近、仕事ができるビジネスパーソンの書くビジネス書には、重大な欠陥があることがわかってきました。 それは、彼らが「基本を忘れている」ということ。 いや、正確に言うと、自分が基本をしっかり身につけてきたことを忘れて、応用ワザばかりを説いている、ということです。 ピカソの前衛的な表現が、若き日に鍛えたデッサン力に支えられているように、ビジネスで奇想天外なアイデアを繰り出す人も、じつはその土台に... 【詳細を見る】

【想像を超えた発想術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453249110X 本日の一冊は、ひさびさに読む前からワクワクした一冊。 なぜなら本書の著者は、新横浜ラーメン博物館や、星の王子さまミュージアム、若い女性に大人気のピンクラテ、著名人の熱い支持を受ける赤坂のレストランNINJAなどを手掛けた、カリスマ空間プロデューサー、相羽氏だから。 ちなみに、誰もが知っているあの日能研の車内広告「シカクいアタマをマルくする。」も、相羽氏の作品なのです。 世の中にはたくさんのアイデア発想本がありますが、本書はそれらとは一線を... 【詳細を見る】

【なつかしの「あの本」がわかりやすく!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419491

かれこれ6年半、計2358日このメルマガを続けていますが、思えばその第1号はハロルド・ジェニーンの『プロフェッショナルマネジャー』でした。 ※参考:『プロフェッショナルマネジャー』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483345002X ハロルド・ジェニーンは、かつてITTのCEOとして、14年半連続増益を達成した名経営者で、在任... 【詳細を見る】

【今年こそデスクを片づける!法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838721218

昨日に引き続き、今日もオフィスの片づけです。 本棚の片づけが終わり、いよいよ残るはデスク周り、という段階でまずは考え方を知りたいと思い、手に取ったのが本日の一冊です。 新年からフルスロットルで生産性を高めるには、仕事の手順を考えた戦略的なモノの配置が重要。 この『仕事ができる人はなぜデスクがきれいなのか』は、そんな戦略的なデスクの作り方を教えてくれる、貴重な一冊です。 著者は... 【詳細を見る】

【「新年の抱負」を目標&習慣に変える法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887598513

みなさんはもう、「新年の抱負」は立てられましたか? そう、「今年はやせる!」とか「貯める!」とかいったやつです。 土井は経験上、これまでに新年の抱負を立てて、達成できたことは一度もありません。 なぜなら、それらはしょせん「決意」であり、目標や習慣に落とし込まれることはないからです。 一方で、キャリアの目標や会社の売上計画は、ほぼ外したことがありません。それは、きちんと... 【詳細を見る】

【2011年はこの名言ではじめる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894448114

2011年最初の一冊は、妻の本棚から拝借して感銘を受けた、『アーティストの言葉─美の創造主たちの格言』です。 古今東西、85人の巨匠たちの名言と作品(絵画、イラスト、建物の写真など)が収められたもので、芸術館ならではの過激な思想、創造への執念に刺激される、一年の最初にふさわしい一冊だと思います。 土井が考える、今年のテーマは「自立」。 自らの考え方を持って新たな道を切り開いていく... 【詳細を見る】

【読解力を高める究極の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488759819X 毎年、年末の一冊はどうしようかと悩むのですが、今回は、来年ビジネスで飛躍したい方、そしてベストセラーを狙う方に、とっておきの一冊をご紹介します。 ズバリ、テーマは「読解力」。 懸命なBBM読者のみなさんなら、既にご存知のように、ビジネスで勝つために必要なのは理論武装ではありません。 迅速な行動は必要ですが、それだけでエポックメイキングなアイデアやビジネスは生まれてきません。 大事なのは、他者とは違った視点で「問い」を立てること... 【詳細を見る】

【スーパーホテル、驚異の経営】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478009643

最近、土井が「事例の法則」と呼んでいる現象があります。 それは、「ビジネスマンが本気で成果を出そうと思った時、読書は自ずと事例に向かう」という法則です。 本気で成果を出そうと思えば、調べます。あるいは他社の事例を参考にしようとする。だからこそ、事例が読まれるのです。 来年は、閉塞感に嫌気がさした日本人が立ちあがる年だと信じていますが、そのために「ビジネスブックマラソン」も、なるべく多... 【詳細を見る】

【一流ブランドを作る秘密?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4153200158

本日の一冊は、ダナ・キャランとそのセカンドライン「DKNY」で成功を収めた後、ペプシ、リーボック、サムスン、バナナ・リパブリックなどをクライアントにしたアメリカのブランディングの第一人者、ピーター・アーネルによる一冊。 たとえ話を好む、多くのアメリカのビジネス書と同じように、本書も、著者が一日五〇個食べるというオレンジの話から始まります。 どこに行くにもオレンジを持ち歩き、おかげで手は異様な... 【詳細を見る】

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