【『社長失格』著者が『社長復活』?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569809235

本日の一冊は、インターネット広告システムベンチャー「ハイパーネット」を起こし、絵に描いたようなサクセスストーリーを体現するも、97年、負債総額37億円で倒産、その後『社長失格』でベストセラーを出した著者が、『社長復活』への軌跡をつづった一冊。 ※参考:『社長失格』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822241300 元ワイキューブ... 【詳細を見る】

【やっぱり強いトヨタの秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022510471

「トヨタ自動車、5年ぶりの単独決算黒字に」(読売新聞) 2/5の発表を受けて、株価が大きく上がったトヨタ自動車。 本日紹介する一冊は、そのどん底からの復活劇を、朝日新聞名古屋本社経済グループの記者らが追った一冊。 もともと新聞の連載企画だったのを、単行本としてまとめたもので、トヨタ復活の舞台裏、現社長・豊田章男氏の横顔、トヨタのこれまでの軌跡を知るのに、ピッタリの一冊です。 最近... 【詳細を見る】

【差がつくビジネス文書フォーマット】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4471191209

以前、海外の著者とコンタクトを取りたい生徒さんがいて、推薦状を書いたことがあります。 オフィシャルな文書ということで、ある有名通訳&翻訳家の方にお願いして翻訳してもらったのですが、見事な英語表現になっていて、驚きました。 やはり餅は餅屋です。 この経験を通じて、もう一つ気づいたことがあって、それは、オフィシャルなシチュエーションにおける「フォーマット」の重要性です。 その... 【詳細を見る】

【関西弁で学ぶマネジメント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860635809

本日の一冊は、大手監査法人を経て、30歳でリフォーム大手の株式会社オンテックスに入社、入社後わずか90日で経営管理本部取締役に就任したという公認会計士の著者が、リーダーに求められる経営センスについて、論じた一冊。 著者は現在、5期連続50%超増収のベンチャー企業や、従業員平均年収1000万円超の少数精鋭企業などの会計顧問をし、数社の非常勤役員も兼務しているそうですが、クライアントはいずれも数字にこ... 【詳細を見る】

【会社を辞めて独立する前に読んでおきたい一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048869507

インフレに増税…。いよいよ政府がサラリーマン切り捨ての政策を実行に移し始めた今、「そろそろ会社辞めようかな」と思う人も増えているのではないでしょうか? いやいや、待ってください。 起業にはリスクが伴うのが常識であり、まったく準備をしていない人が成功できるほど、甘いものではありません。 では、これから起業しようとする人は、一体どうやって準備すればいいのか? 本日紹... 【詳細を見る】

【カリスマが遺したもの】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249433

「去る者は日々に疎し」と言いますが、スティーブ・ジョブズの死後、急速に一連のジョブズ本が売れなくなっています。 決算で純利益が横ばい(前年同期比0.1%増)、メディアや投資家から「先行きに懸念」と言われれば、なおさらそうなるでしょう。 土井も例外ではなく、今日紹介する『アップル驚異のエクスペリエンス』を手にした時には、正直、「いまさらアップル本?」という印象を拭えないでいました。 しかしな... 【詳細を見る】

【ルネサンス期に書かれた、名門貴族の処世術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062163012

本日の一冊は、レオナルド・ダ・ヴィンチとともに、万能の天才として名高い人文主義者、レオン・バッティスタ・アルベルティによる名著。 本書によると、<アルベルティ家は、メディチ家などと同様、フィレンツェ郊外の田園と山地に根をおく名門豪族であった>そうですが、14世紀後半には、この名門家族も激しい政争に巻き込まれ、フィレンツェから「追放」されてしまいます。 この『家族論』は、追放後... 【詳細を見る】

【経営幹部の人事をどう決めるか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891012536

本日の一冊は、松下電器を経て、新世プラスチックを創業、その後、社員53人のオーナー企業だった西尾レントオールに入社し、人事の責任者として同社を連結売上高774億円、社員1596人、大証一部上場にまで導いた著者が、社長のための人事ノウハウを説いた一冊。 現場のスタッフを採用するのも骨が折れる作業ですが、経営幹部の人事は、しくじると取り返しのつかないトラブルにつながります。 本書では、会社の... 【詳細を見る】

【大事な大事な「間」の話】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106104903

本日の一冊は、話題沸騰中、ビートたけしさんの『間抜けの構造』。 日本人にとって大切な「間」について、ビートたけしさんがエピソード・事例てんこもりで語った本ですが、いやあ、これは面白い。 政治家の失言、芸能レポーターの変な質問、本人や弟子の失敗談など、笑える「間抜け」の事例を紹介しつつ、一転、鋭い分析で、「間」の本質に迫っていく。 途中からすっかり引き込まれて、一気読みしてしまいました。 ... 【詳細を見る】

【アベノミクスで日本経済は今度どう変わるか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799312936

今日の日経平均株価は1万1000円の大台を突破。それに伴い、『アメリカは日本経済の復活を知っている』はじめ、リフレ派の書籍が売れています。 ※参考:『アメリカは日本経済の復活を知っている』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062181517 もちろん、ここまで強気な政策を打ち出せば、短期的に株などの金融商品は上がると思い... 【詳細を見る】

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