【年商100億円シリーズ完結編】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489101475X 本日ご紹介する一冊は、大好評を博している、『100億マニュアル』『10億アイデアのつくり方』に続く、「100億円シリーズ」3部作の完結編。 ※参考:『100億マニュアル』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891014350 ※参考:『10億アイデアのつくり方』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891014679 正確には... 【詳細を見る】

【質問に正直に答えるだけの本が350万部?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490321284X 本日ご紹介する一冊は、質問に「正直」に答えるだけなのに、全世界で350万部売れた、話題の本の邦訳。 通常、こういうワークブックのようなものは紹介しないのですが、本書の質問は、確実に人生にインパクトを与えると思ったので、特別にピックアップしました。 SNS全盛の時代、人々はあらゆる情報をシェア・拡散し、日々プライバシーを垂れ流していますが、本書が勧めるのは、あえて「何も共有しない」こと。 「書いたら燃やせ」と書いてい... 【詳細を見る】

【心を掴む話し方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296119435

本日ご紹介する一冊は、NHKのキャスター歴17年、要人のスピーチコンサルタントをやりながら、長崎大学准教授も務める、矢野香さんによる注目の新刊です。 矢野香さんといえば、『その話し方では軽すぎます!』や『【NHK式+心理学】一分で一生の信頼を勝ち取る法』などの話し方本が有名ですが、本書は、どちらかというと人心掌握に重きを置いたコミュニケーション本。 『その話し方では軽すぎます!』 http://ww... 【詳細を見る】

【騙されないための心理学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492047603

情報化社会になると、決まって詐欺師が現れるものですが、現在厄介なのは、大企業やIT企業が、心理操作の手法を使って、詐欺スレスレの行為を行なっていることでしょう。 本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『錯覚の科学』で知られる著者、ダニエル・シモンズとクリストファー・チャブリスによる注目の新刊。 『錯覚の科学』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/41... 【詳細を見る】

【スモールビジネス立ち上げの前に】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864944911

本日ご紹介する一冊は、ひさびさに中小零細企業モノ。 これからスモールビジネスを立ち上げる方向けのヒント集です。 著者は、明治大学卒業後、新卒でIT企業に入社し、1年後に会員制の登山コーディネート業で起業した人物。 その後、日本初の自衛隊・米軍高官専門カフェバー、米軍専門不動産賃貸業を展開し、現在は東洋のストラディバリウスとして名高いバイオリン工房「Jin工房」の営業権を獲得し、世... 【詳細を見る】

【集中力を保つコツ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296117335

本日ご紹介する一冊は、デジタル機器の集中力への影響と、生産性の真実、どうやって現在のデジタル環境下で集中力を維持するのか、心理学・情報科学のエキスパートが述べた一冊。 著者のグロリア・マーク氏は、カリフォルニア大学アーバイン校総長特任教授で、コロンビア大学で心理学の博士号取得後、約20年にわたりデジタルメディアが人間の生活に与える影響を研究してきた人物です。 主な研究テーマは、マルチタスク、集中の中... 【詳細を見る】

【松下幸之助、もうひとつのベストセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344987233

本日ご紹介する一冊は、今年生誕130年を迎えた、松下幸之助のもうひとつのベストセラー。 昭和38年に実業之日本社から出され、現在はPHP研究所で文庫化されている、『物の見方考え方』です。 「100分de名著」でご紹介した、戦後歴代2位のベストセラー『道をひらく』ほど有名ではありませんが、松下幸之助の考え方や視点がよくわかる内容で、経営に活かしたい方には、こちらの方がおすすめです。... 【詳細を見る】

【知っておきたい。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344987233

以前、イノベーションを生む「型」が学べる本として、『進化思考』をご紹介しました。(2023年12月に増補改訂版が刊行) 『進化思考[増補改訂版]──生き残るコンセプトをつくる「変異と選択」』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4909934030 本日ご紹介する一冊は、イノベーションを生むために、哲学の思考を使おうというもので、なんと計100個の「思... 【詳細を見る】

【衝撃の名著。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152102152

本日ご紹介する一冊は、ピーター・ティールの指導者であり、ティール自身が『ゼロ・トゥ・ワン』で紹介した、「模倣の欲望」理論を提唱した哲学者、ルネ・ジラールの理論を、社会問題の解決につながるよう解説した名著。 『ゼロ・トゥ・ワン』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140816589 著者は、作家・起業家であり、ニューヨーク大学スターン経営大学院でビジネス... 【詳細を見る】

【少子化克服と女性たちのキャリアのために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833425300

本日ご紹介する一冊は、リクルートワークス研究所で雑誌Works編集長を務め、2008年にHRコンサルティング会社ニッチモを立ち上げ、雑誌HRmics編集長に就任、現在は雇用ジャーナリストとして活躍中の海老原嗣生さんによる少子化論。 海老原さんに関しては、漫画「エンゼルバンク」の主人公、海老沢康生のモデルとなった人物、といえばピンと来る人が多いかもしれませんね。 雇用問題に関わら... 【詳細を見る】

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