【データから見た若者の実態】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296115030

ビジネス書の世界では、相変わらずマネジメント本が売れていますね。 40代、50代のマネジャーが若手を理解できない、というのが背景にあるのだと思います。 本日ご紹介する一冊は、HRアワード2024書籍部門最優秀賞を獲得した一冊。 リクルートワークス研究所が行ったさまざまな調査のデータを元に、若手の実態とマネジメントのズレを明らかにし、どんなマネジメントを行ったら有効か、仮説を示した力作で... 【詳細を見る】

【人を魅了し、狂信させる力】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4826902638

本日ご紹介する一冊は、BBM史上、5本指に入る危険な本。 カルトが人々を魅了し、狂信させる力の源泉を言葉に求め、カリスマ指導者たちがどんな言葉を使っているのかを明らかにした、注目の一冊です。 著者のアマンダ・モンテル氏は、ニューヨーク大学で言語学の学位を取得した作家で、本作『カルトのことば』(原題『Cultish Cult』)が米国で高評価。 2023年には自身のポッドキャスト「Sou... 【詳細を見る】

【これで潜在能力アップ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800913160

本日ご紹介する一冊は、販売好調な話題の脳科学本。 競泳金メダリストの北島康介選手をはじめ、カーリング、女子卓球、女子サッカーなど、日本代表チームの躍進に貢献してきた脳科学者の林成之さんによる一冊です。 これまでにも氏の著書は何冊か読みましたが、正直なぜこの方がスポーツ選手の指導で成果を上げられるのか、よくわかっていませんでした。 しかしながら本書を読むと、指導内容がじつに詳細であることが... 【詳細を見る】

【人生を豊かにする「ゆる友活」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4420311053

本日ご紹介する一冊は、エッセイスト、イベントプロデューサーの潮凪洋介さんが、仕事以外のゆるいつながり=「ゆる友活」をすすめる自己啓発書。 著者は、新卒会社員の頃に、社会人のサードプレイスクラブ「CHL」を立ち上げ、400回以上のサードプレイスイベントを開催してきた人物。 2014年から2019年までは東京・芝浦でサードプレイスイベントを281週連続開催し、口コミだけでのべ8000人... 【詳細を見る】

【33歳、日本人最年少ビリオネアの思考法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022519924

本日ご紹介する一冊は、2024年に、Forbesの「世界長者番付」に日本人最年少ビリオネアとしてランクインした、M&A総合研究所代表取締役社長、佐上峻作さんによる一冊。 M&Aのような職人芸の世界にも徹底した効率化を持ち込み、圧倒的な生産性を実現。AI×DXで年収2800万円企業を実現した著者の頭の中にある効率化の思想とは何か。 これはアナログ世代には、ちょっと刺激的な本かもし... 【詳細を見る】

【売れてます。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486643161X   本日ご紹介する一冊は、現在売れに売れているマネジメント本。 著者の橋本拓也氏は、営業研修で有名なアチーブメント株式会社において、取締役営業本部長を務め、研修講座のメイン講師を担当。 2024年現在、130人以上のマネジメントに携わりながら、マネジメント講座で累計1000人以上、研修ではこれまでに約2万人以上に教えてきた、同社のカリスマ講師です。 本書では、そんな橋本氏が教える「リードマネジメント」のエッセンスを紹介。 初めてマネジャーに... 【詳細を見る】

【神田昌典氏推薦の注目作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483970189X   本日ご紹介する一冊は、『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』、『WHO NOT HOW 「どうやるか」ではなく「誰とやるか」』の著者であり、著書累計が数百万部を超えているというアメリカのベストセラー作家、ベンジャミン・ハーディ氏による自己啓発書。 ※参考:『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763138006 ... 【詳細を見る】

【人生後半がいい感じになる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478119457

本日ご紹介する一冊は、ロックバンド「ユニコーン」でデビューし、「大迷惑」「働く男」「すばらしい日々」などヒット曲を連発、PUFFY、木村カエラのプロデュースでも成功した奥田民生さんによる、人生後半の生き方指南書。 主に50代に向けた内容です。 ・仕事なんて「8位」くらいがちょうどいい ・人生なんて「面白がった者勝ち」 ・「らしくない仕事」はしない など、脱力系のアドバイスが特徴の一... 【詳細を見る】

【flier編集者の言語化する技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866802782

最近、SNSで情報発信する人が増えたせいか、「言語化力」が話題となっています。 長年取材記者、著者、書評家をやっていますが、「言語化力」の肝って、じつは要約力だと思うんですよね。 自分が取材や体験で得た膨大な情報を、「要するに」でシンプルにまとめる。 この力が身につけば、言語化力は自ずと身に付くと思うのです。 そういえば、ベストセラーとなった『1分で話せ』の骨子も、「結論... 【詳細を見る】

【八王子きぬた歯科の成功哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041146410

本日ご紹介する一冊は、インパクトのある看板広告で一躍有名になり、「伝説の看板王」の異名を取る、八王子のきぬた歯科、きぬた泰和氏による自己啓発書です。 BBM読者から熱烈な推薦があり、読んでみたのですが、確かに面白い。 福島県で祖父が戦後にキャバレー経営、自身は矢沢永吉の『成りあがり』に影響を受け、金持ちになろうと思ったという著者が成功の哲学を語る、じつに愉快な一冊です。 ※参考:『成... 【詳細を見る】

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