【韓国でベストセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296001949
タイトルを見て、「自己中心的な考え方だな」と初見で思ったのですが、じつはものすごい良書。 韓国の大手広告代理店・第一企画の元副社長でコピーライター/クリエイティブディレクター、さらにはサムスングループ最初の女性役員になったという、チェ・イナ氏による仕事論です。 タイトルと中身が違うのは、当然。 じつは本書の原題は、『私が手にしているものを世界に欲しがらせなさい』(韓国語はすみません。わからな... 【詳細を見る】【これで潜在能力アップ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800913160
本日ご紹介する一冊は、販売好調な話題の脳科学本。 競泳金メダリストの北島康介選手をはじめ、カーリング、女子卓球、女子サッカーなど、日本代表チームの躍進に貢献してきた脳科学者の林成之さんによる一冊です。 これまでにも氏の著書は何冊か読みましたが、正直なぜこの方がスポーツ選手の指導で成果を上げられるのか、よくわかっていませんでした。 しかしながら本書を読むと、指導内容がじつに詳細であることが... 【詳細を見る】【人生を豊かにする「ゆる友活」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4420311053
本日ご紹介する一冊は、エッセイスト、イベントプロデューサーの潮凪洋介さんが、仕事以外のゆるいつながり=「ゆる友活」をすすめる自己啓発書。 著者は、新卒会社員の頃に、社会人のサードプレイスクラブ「CHL」を立ち上げ、400回以上のサードプレイスイベントを開催してきた人物。 2014年から2019年までは東京・芝浦でサードプレイスイベントを281週連続開催し、口コミだけでのべ8000人... 【詳細を見る】【神田昌典氏推薦の注目作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483970189X 本日ご紹介する一冊は、『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』、『WHO NOT HOW 「どうやるか」ではなく「誰とやるか」』の著者であり、著書累計が数百万部を超えているというアメリカのベストセラー作家、ベンジャミン・ハーディ氏による自己啓発書。 ※参考:『FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763138006 ... 【詳細を見る】
【人生後半がいい感じになる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478119457
本日ご紹介する一冊は、ロックバンド「ユニコーン」でデビューし、「大迷惑」「働く男」「すばらしい日々」などヒット曲を連発、PUFFY、木村カエラのプロデュースでも成功した奥田民生さんによる、人生後半の生き方指南書。 主に50代に向けた内容です。 ・仕事なんて「8位」くらいがちょうどいい ・人生なんて「面白がった者勝ち」 ・「らしくない仕事」はしない など、脱力系のアドバイスが特徴の一... 【詳細を見る】【八王子きぬた歯科の成功哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041146410
本日ご紹介する一冊は、インパクトのある看板広告で一躍有名になり、「伝説の看板王」の異名を取る、八王子のきぬた歯科、きぬた泰和氏による自己啓発書です。 BBM読者から熱烈な推薦があり、読んでみたのですが、確かに面白い。 福島県で祖父が戦後にキャバレー経営、自身は矢沢永吉の『成りあがり』に影響を受け、金持ちになろうと思ったという著者が成功の哲学を語る、じつに愉快な一冊です。 ※参考:『成... 【詳細を見る】【新しい文化やビジネスの発信者たち】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152103574
本日ご紹介する一冊は、世界各地で新しい文化やビジネスの発信者となる移住者、「ニューノマド」について論じた、注目の一冊。 『ブラック・スワン』の著者、ナシーム・ニコラス・タレブが推薦しており、著者は、オーストリア系アメリカ人としてパリに生まれ、ヒップホップグループのマネジャー、スピーチライター、マクロン大統領をはじめとする国家元首の戦略アドバイザーとして活躍する、フェリクス・マークォート氏で... 【詳細を見る】【イタリア人のように考える。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532198488
本日ご紹介する一冊は、2015年に出され、ベストセラーになった同名の著書の文庫版。 なぜか話題になった時、読み損ねていたので、遅ればせながらご紹介します。 著者は、東京大学経済学部を卒業後、1983年から89年までローマの新聞社に勤務し、現在イタリアと日本でワインと食について執筆活動を行っている宮嶋勲氏。 イタリアではエスプレッソ・イタリアワイン・ガイドの試飲スタッフ、ガンベロ・ロッ... 【詳細を見る】【雑学としての映画業界】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534061307
本日ご紹介する一冊は、ノン映画人に向けて書かれた、教養としての映画の世界。 著者は、映画パーソナリティ/エンタメ評論家のコトブキツカサさんです。 年間鑑賞数500本といういわゆる「映画中毒」の著者が、映画の歴史と映画ビジネスの実態、名作ガイド、映画名言、映画人とのエピソードなどを無理やり詰め込んだ、おもちゃ箱のような、遊び心あふれる一冊です。 映画というメディアがどのようにして進化してきた... 【詳細を見る】【精神科医が教える老子の思想】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296120387
本日ご紹介する一冊は、これまでに約10万人を診た精神科医が、心が軽くなる「老子の言葉」を紹介した一冊。 元々、2019年に文響社から発売されていたほぼ同名の著書を、文庫化にあたって加筆・再構成・改題したものです。(タイトルは、最後に「。」がついているかどうかだけが違う) ちょうど今日Xで、ルパン三世の次元がピンチになった時、「面白くなってきやがった」と言うという話が出ていましたが、人間、言... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。