【春です。手紙を書きましょう】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596936
仕事がら、本選びについてアドバイスを求められることがありますが、本には、「読みたい本と読みたくない本」「ためになる本とためにならない本」の2軸があると思っています。 一番いいのは、「読みたい本でかつためになる本」ですが、こればかりだと、人間の成長の幅は限られてしまいます。 「読みたくない本でかつためにならない本」は読まないのが当たり前として、問題は、「読みたいがためにならない本」と「読... 【詳細を見る】毎回、100号ごとにBBM経由で売れたベストセラーを発表している「ビジネスブックマラソン大賞」。 第17回の大賞を受賞したのは、 やずやのマーケティング手法を公開して話題となった『社長が知らない秘密の仕組み』(ビジネス社 橋本陽輔・著)です! 受賞された著者・編集者の方、おめでとうございます! 第1位 『社長が知らない秘密の仕組み』
にんにく卵黄」で有名な300億円企業、「やずや」のマーケティングの仕組みを、大番頭が明かした一冊。驚異のリピート率を誇る「やずや」の顧客管理の仕組みがツール入りでわかる、必読の一... 【詳細を見る】【化粧する脳】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087204863
本日の一冊は、脳科学研究で知られる茂木健一郎さんが、カネボウ化粧品の基盤技術研究所と共同研究を行った内容を、一般にわかりやすくまとめた一冊。 研究のテーマは、「化粧」を通した「自己の社会的構築」というもので、著者によると、化粧をするという行為は、「他者から見られることを前提に、自分自身のあり方を見つめ直す」ことに他ならない。 つまり、「化粧する脳」を通じて、どうやったらわれわれが社会に適合できるのか、... 【詳細を見る】【全米No.1スピーカーが説く営業の基本とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757216394
本日の一冊は、営業の仕事を通じて億万長者となり、その後、全米ナンバーワンのセールスモチベーターとなった著者が、その営業ノウハウを明かした一冊。 営業のノウハウ本は数多くありますが、本書の特徴は、営業マンの思考回路を顧客志向へシフトさせるための心構えを説いた点でしょう。 土井のオフィスにも、年度末ということでたくさん営業の電話をいただきますが、ほとんどの営業マンは、本書... 【詳細を見る】【割引せずに売上を伸ばす究極のワザ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4495583018
本日の一冊は、好著『お客様は「えこひいき」しなさい!』の著者、高田靖久さんによる待望の新刊。 ※参考:『お客様は「えこひいき」しなさい!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806130117/ 東芝の関連会社で、飲食店・美容院を中心とした顧客管理ソフトの商品企画・販売に携わり、クライアント企業が続々と成果をあげているという著者... 【詳細を見る】【本田直之が説くキャリア術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344016483
本日の一冊は、累計100万部を突破した「レバレッジ」シリーズの著者、本田直之さんが、これからのビジネスマンのキャリアを論じた一冊。 かつて安泰といわれた大企業でもリストラが横行する今、個人が生き残るために何をすればいいのか、そのヒントを示した一冊です。 主張の中心となっているのは、会社主体の「コーポレート・キャリア」から個人主体の「パーソナル・キャリア」へ、「シングル・キャリア」か... 【詳細を見る】【人気シリーズに「社長力」登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596979
本日の一冊は、小宮一慶さんの人気シリーズ、「○○力養成講座」待望の最新刊です。 今回のテーマは「社長力」ということですが、もちろん、これから社長を目指す方、経営センスを磨きたい方にも役立ちます。 でも、おそらく一番役立つのは、現在、第一線で経営をしている中小企業経営者ではないでしょうか。 お客さま第一主義を徹底すること、キャッシュフロー経営を実践することといった基本にはじまり... 【詳細を見る】【勝間和代が説く、リスク・リテラシーを磨く方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034969
本日の一冊は、ベストセラー作家であり、経済評論家の勝間和代さんが、人生およびキャリアにおいてリスクを取ることの重要性を説いた、注目の一冊。 著者いわく、「大多数の人が『リスク』を単に『危険』と捉えてしまい、ただそれを避けようとするがあまり、気づいたら本来なら取るべきリスクを取らずにかえってリターンを失っている」。 そこで本書では、正しくリスクを取る方法について、キャリ... 【詳細を見る】【竹田陽一、久々の新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844370596
本日の一冊は、従業員100人以下の企業を専門とする福岡の超人気コンサルタント、竹田陽一さんによる久々の新刊。 「ランチェスター戦略」を中小企業経営に応用するための考え方が示されており、氏の書籍をまだ読んだことがない人は必読の一冊です。 本書からわかるのは、「弱者」である中小企業は「強み」を絞り込み、経営力をそ一点に集中させることで競争優位を作り出すことができるということ。 そして、部分... 【詳細を見る】【やる気が出る、いちおしの一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844370596
最近、20代のビジネスパーソンと話をしていると、やりたい仕事をやらせてもらえない不満と、将来の不安ばかりが聞こえてきます。 しかしながら、現在、誰もが羨むような仕事をしている人も、大活躍しているビジネスマンも、多かれ少なかれ、不遇の時代を経験しているものです。 本日ご紹介する本の著者、酒井英之さんも、新卒時に広告の仕事を希望したもののかなわず、不遇の時代を送っていました。 しか... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。