【注目】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756915418
本日ご紹介するのは、定評ある「マンガで3時間でわかる」シリーズのミャンマー・カンボジア・ラオス版。 アジア最後のフロンティアとして注目される、いわゆる「MCL3カ国」ですが、なかでも人件費が安く、識字率が高い、かつ人口の多いミャンマーは、注目株です。 本書では、そのミャンマーを中心に、各国の歴史とデータ、経済成長の可能性、有望なビジネスや投資の機会など、幅広く紹介しています。 見開き2ページで1トピック、... 【詳細を見る】【戦略を考えられる人材になる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103322810
本日の一冊は、東レ、みずほ、JR西日本などの大企業で「企業内ビジネススクール」を企画し、実績をあげている、話題の研修講師、高山信彦さんによる一冊。 著者は、富士ゼロックスを経て、慶應義塾大学でMBAを取得、現在は「株式会社イナクト」の代表を務める人物ですが、経歴だけを見ると、さほどすごさは感じられない。 しかしながら、読んでみて「これは違う」と、即座にその研修のすごさを実感しました。 ... 【詳細を見る】【これぞシリコンバレー流】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249107
先日読んだ、『反・学歴の成功法則』という本に、高卒だった著者が、手紙を書いて外銀に内定をした話が書かれていました。 ※参考:『反・学歴の成功法則』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766785258 応募資格に「短卒以上」と書かれていたのに、大事なのは銀行の業務経験だと思い直し、必要のない手紙を書き、採用されたのです。 現在は、大企業... 【詳細を見る】【帰国しました!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0462099733
本日の一冊は、アテネの空港で入手した洋書。 たまには英語で専門領域の本も読んでみようと思い、手に取ったコピーライティングのTips集です。 著者のAndy Maslenは、ダイレクトマーケティングやデジタルマーケティングに特化したコピーライティング事務所を経営する人物で、本書には著者の手掛けた実例や、過去の優れたコピーライティング事例、さらにはオグルヴィやケープルズなどの伝説のコピーとコピー原則が掲載... 【詳細を見る】【魂を磨く、哲人皇帝の言葉】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003361016
本日の一冊は、ローマの哲人皇帝、マルクス・アウレーリウスによる不朽の名著。 何でそんなものが現在読めるのかというと、マルクス・アウレーリウス帝は、「折にふれ心にうかぶ感慨や思想や自省自戒の言葉などを断片的にギリシア語で書きとめておく習慣があった」からです。 このアウレーリウス帝の手記をもとにまとめたのが、名著『自省録』です。 いろんな本で引用されることが多いので、断片的にはご存じでしょ... 【詳細を見る】【荒俣宏が教える、生き抜くための勉強法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062175835
本日の一冊は、百科事典の編集助手をしながら書いた小説『帝都物語』がベストセラーになり、日本SF大賞受賞、著書・訳書が300冊を超えているという荒俣宏さんによる知的生産術。 勉強、読書、生き方、荒俣さんの知的生産術まで、どっぷりと荒俣ワールドに浸れる一冊で、興味深くてどんどん読み進められてしまいます。 最近は、雇用不安から、「食いっぱぐれない」といったキーワードの本がよく売れていま... 【詳細を見る】【世界一のアマチュア投資家、語る。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484121123
本日の一冊は、ひさしぶりに読んで興奮した株式投資本。 著者のクリス・カミロ氏は、2007年9月から2010年4月までの間に、個人の投資ポートフォリオの価値を、8万3752ドルから238万8311ドルにまで上昇させた人物。 こう書くと、「何だ、たまたま当たった個人投資家か」という方がいらっしゃるかもしれませんが、はっきり言ってこの人の投資センスは半端じゃないです。 投資には、ファ... 【詳細を見る】【これ一冊で経済の主要トピックがわかる!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569802907
本日の一冊は、国際経済学の専門家であり、東京大学大学院経済学研究科教授を務める伊藤元重氏が、最近の主要な経済トピックスをまとめた一冊。 もともと著者が「日経MJ」「静岡新聞」で書いていたコラムをまとめたもので、日本の今日的課題と、それに対する著者の意見が読める、ライトタッチの読み物です。 新聞の連載ということで、深い思考は望めませんが、忙しくて新聞も雑誌も読めていない、という向... 【詳細を見る】【「人事」を見直す】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433403683X 本日の一冊は、かつて日本GEでHRリーダーを務め、現在、住生活(LIXIL)グループ執行役副社長を務める八木洋介氏と、神戸大学大学院経営学研究科教授の金井壽宏氏が、「戦略人事」について語った一冊。 以前から、ブラックボックス化する日本の人事について、どうも胡散臭いと思っていましたが、本書を読んで、その理由がよくわかりました。 すべての組織がそうではないと思いますが、多くの日本の人事は、前例主義で制度を継続しており、これから勝つための戦略をもって人... 【詳細を見る】
【マクロ経済編登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017832
本日の一冊は、以前、<これまでに読んだ経済学の教科書のなかで、もっとも「ずるい」一冊>ということで紹介した、ヨラム・バウマン著『この世で一番おもしろいミクロ経済学』の待望のマクロ経済編。 ※参考:『この世で一番おもしろいミクロ経済学』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478013241 前作同様、イラストとセリフ、簡単な説明を読むだけで、マクロ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。