【デザインから見るアップルの思想】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822264769

本日の一冊は、優れたデザインで知られるアップルの商品、広告、ストアを題材に、アップルのデザインの真髄に迫った一冊。 カラーページをふんだんに使い、アップル商品を紹介(時に分解)しながら、そこに込められた思想、製作上のこだわり(素材・カラー・インターフェースなど)を明らかにしています。 アップルコンピュータ社の工業デザイン担当副社長を務めた(1999年当時)ジョナサン・アイブをはじめ、ア... 【詳細を見る】

【成功者たちはどうやって運を手にしたか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248496

本日の一冊は、世界的に名を知られたスイス人銀行家を父に持ち、自らもジャーナリスト、作家として活躍したマックス・ギュンターによる名著。 個人的に「運」と名がついた本はあまり好きではないのですが、本書は、前提に投資やギャンブル、ビジネスなどの「勝負」の世界があり、その辺の浮ついた「ツイてる」本とはテイストを異にしています。 <適切なときに適切な場所にいること、そして、誰かを知ってい... 【詳細を見る】

【語感の力?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309498353

本日の一冊は、『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』で話題を呼んだ、黒川伊保子さん監修による一冊。 ※参考:『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106100789 『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』は、言語学者の間では、批判が多い作品だったようですが、一般書としてはなかなかない切り口だったため、好評を博しました。 今回... 【詳細を見る】

【これは傑作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022734450

本日の一冊は、かつてマーケティング情報誌「アクロス」の編集長を務め、マーケターとして知られる三浦展さんが、新たな時代の消費トレンド「第四の消費」を論じた一冊。 ベストセラーとなりつつも、批判された『下流社会』と違い、本来の三浦氏の持ち味が生きていて、じつに読み応えのある力作です。 1912~1941年、東京・大阪などの大都市に限定されて展開した消費社会を「第一の消費社会」、核家族を中心に展開した1945~... 【詳細を見る】

【上司の本音がわかる本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788910519

以前にもお話しましたが、エリエスには、この4月から新卒の社員が加わりました。 とても優秀な子で、察しもいいのですが、それでも教えなければ伝わらないことがたくさんあります。 教えながら気づいたことは、 1.上司が気になるのは「些細」なことがほとんどであること 2.部下はその些細なことに気づいていないこと では、なぜ部下はその些細なことに気づかないのか。 それは、「上司が部下に期... 【詳細を見る】

【人を変えるもっとも簡単な方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048865390

スティーブ・ジョブズがアップルに復帰してまずやったことは、「働く“環境”を徹底的に変えたこと」だったそうです。 (『僕がアップルで学んだこと』より) 人間は、何かを始めようとする時、何かを変えようとする時、決まって「宣言」をしますが、それでうまくいく人は少数派。 多くの人は、付き合う人や住環境、職場環境、オフィス周りを変えることで劇的に変わって行くのです。 本日ご紹介する一冊は、... 【詳細を見る】

【埋もれた良書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484103125

若いビジネスパーソンと話していると、社会のルールやキャリアの基本がわからなくて損をしているな、と思う方がたくさんいらっしゃいます。 こうした暗黙のルールというのは、飲み会で営業課長あたりがぼそっと教えてくれることが多いのですが、それを文章化したものには、あまり出合ったことがありません。 本日ご紹介する一冊は、まさにこのルールをまとめた、貴重な情報源です。 なぜ学生時代優秀だった人が、社会人になって... 【詳細を見る】

【シリコンバレー発のマネジメント手法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248976

数多くの優良ベンチャーが生まれる、アメリカ、シリコンバレー。 本日ご紹介する一冊は、そのシリコンバレー発のマネジメント手法、『リーンスタートアップ』を解説した、注目の翻訳書です。 予約段階でいきなりアマゾンの総合ランキングトップ10入りを果たした本ですが、正直、最初は読んでいてかったるい。 というのも、本書で書かれている大半のことは、過去のアイデアだからです。 「構築─... 【詳細を見る】

【新入社員必読】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799311344

本日の一冊は、現在店頭でベストセラーとなっている、若手のための仕事の心構え。 職場で評価されない人には、大抵、仕事の進め方やコミュニケーションに共通の問題点があるものですが、本書はそれをズバリ指摘した点が画期的です。 「まだ準備不足なのですが」と言いながらホウレンソウをすることや、たどたどしい説明、結論ではなく周辺情報から説明する癖、ホウレンソウの遅れなど、多くの職場で起こっている問題点を、シンプルかつ... 【詳細を見る】

【長!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062176416

本日の一冊は、幻冬舎の見城徹社長、サイバーエージェントの藤田晋社長の共著で18万部のベストセラーとなった、『憂鬱でなければ、仕事じゃない』の待望の続編。 ※参考:『憂鬱でなければ、仕事じゃない』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062170027 前作では、五木寛之氏や村上龍氏、石原慎太郎氏、吉本ばなな氏、北方謙三氏など、数多くの有名作家を落とした見城さんの... 【詳細を見る】

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