【全編エピソード。異色のビジネス書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484141159

本日の一冊は、数多くのヒット広告を手掛け、ニューヨークの広告業界誌「Ad Age(アドエイジ)」の「世界で最もクリエイティブな広告エージェンシーに選ばれた」The Gate Londonの代表、デイブ・トロット氏による一冊。 通常のビジネス書と違い、全編エピソードの内容で、そこから仕事に活かせるアイデアが学べる、変わったビジネス書です。 修理を無料にして信用と大きな取引を手に入れた配... 【詳細を見る】

【全米で話題の思考本、待望の邦訳】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270438

本日の一冊は、あのダニエル・ピンク、クリス・ギレボー、アダム・グラントが絶賛する、全米ベストセラーの待望の邦訳。 著者のグレッグ・マキューンは、アップル、グーグル、フェイスブック、ツイッターのアドバイザーを務めるシリコンバレーのコンサルティング会社THIS Inc.のCEO。 スタンフォード大学でDesigning Life, Essentiallyクラスも受け持っています。 本... 【詳細を見る】

【アドラーの次に読みたい】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800910528

本日の一冊は、教師歴32年のベテランであり、問題を抱えた子どもたちを数多く立ち直らせてきた著者が、『道徳の話』をまとめた一冊。 教訓の多くは大人が聞いても勉強になるものばかり。かつどうやって道徳を伝えれば良いかが書かれているので、上司や親の指導の参考にもなります。 たとえば、「配慮=やられていやなことを他人にしない」ということの説明に、著者はこんな話をします。 「今まで、人の言葉で傷つい... 【詳細を見る】

【不覚にも泣けた、お金の話】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838727143

本日の一冊は、70万部を突破した『世界から猫が消えたなら』の著者、川村元気さんによる、お金のエンタテインメント本。 ※参考:『世界から猫が消えたなら』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094060863 スタッフの重見くんに「ラスト、泣けますよ」と勧められ、読んでみたところ、不覚にも泣いてしまいました。 簡単ですが、あらすじを紹... 【詳細を見る】

【カリスマ講師・林修の仕事哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/441303919X 本日の一冊は、「いつやるか? 今でしょ!」の台詞で一躍有名になった、東進ハイスクール人気講師、林修さんによる仕事論。 雑誌「BIG tomorrow」の連載「林修の変わるなら、今でしょ!」をもとに加筆・再構成したもので、悩める若手ビジネスパーソンに、仕事上のアドバイスをしています。 冒頭で、かつて入試にその文章が頻出したという清水幾太郎氏の言葉「人生問題とは、職業問題である」を引用し、仕事とは何か、どう働くべきか、どうやって壁を破る... 【詳細を見る】

【遠藤功氏10年間の集大成】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492557539

15万部のベストセラーとなった『現場力を鍛える』が発行されて、ちょうど10年。 ※参考:『現場力を鍛える』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492531718 著者の遠藤功氏が、この10年で訪れた現場の知をまとめ上げた、決定版書籍が、ついに発売されました。 本書『現場論』では、著者が注目したデンソー、ヤマト運輸、良品計画、TES... 【詳細を見る】

【「800-CEO-READ」売上第1位の注目作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864103755

本日の一冊は、ニューヨーク・タイムズ第2位、800-CEO-READ売上第1位に輝いた、全米で話題のヒット作。 16歳からヘッジファンドで働き始め、ブラウン大学で経済学を学び、ベイン&カンパニーでコンサルタントを務めた著者が、その地位と高給を捨て、社会起業する話をまとめた一冊です。 著者はPOP(ペンシルズ・オブ・プロミス)という社会貢献企業を設立し、これまでに200の... 【詳細を見る】

【感動。一流指揮者に学ぶ、仕事の極意、生きる極意】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456982059X 本日の一冊は、世界的に有名な指揮者である佐渡裕さんが、自らの半生を振り返りながら、プロフェッショナルの哲学を披露した一冊。 『棒を振る人生』とは、何ともユーモラスなタイトルですが、編集者いわく、「佐渡さんの親しみあふれる人柄と、音楽に対する純粋さを集約したタイトル」とのこと。 語られているのは音楽ですが、よくよく読むと、これは「天職とは何か」「人は何のために働くのか」を示唆した読み物と言えます。 著者の音楽に... 【詳細を見る】

【「ななつ星in九州」が大成功。JR九州会長、唐池恒二氏の経営哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270330

九州新幹線全線開業、駅ビル「JR博多シティ」、地域を元気にするデザイン&ストーリー(D&S)列車、飲食や農業への積極進出、そして大成功を収めた超豪華列車「ななつ星in九州」…。 本日ご紹介するのは、社長就任以来、さまざまな新規事業を手掛け、次々と成功させてきたJR九州会長、唐池恒二氏による注目の新刊。 2016年の株式上場を前に、投資家にとっても気にな... 【詳細を見る】

【就職しない生き方とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569821219

本日の一冊は、『評価経済社会』の到来を予言した岡田斗司夫氏が、「就職しない時代」の働き方を提案した一冊。 もともとは、著者が2011年に同志社大学で行った講演がベースになっているとのことです。 著者によると、<ほんとうは「働く」ことが大事なのに、いつの間にか「就職=会社に雇われる」ことばかり考えている。結果として、二十歳くらいから二十三歳くらいまでのあいだ、国民の関心が「就 職」にしかないと... 【詳細を見る】

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