【たった10秒で人生が変わる?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798044032

最近は、読書本が流行っているせいなのか、読書の秘訣について聞かれることが多くなってきました。 よくある質問は、「速読ですか?」と「続けるコツは何ですか?」「どこを読んでいるんですか?」というもの。 なかでも続けるコツについては必ず聞かれるので、ここで秘密をお話しましょう。 答えは、本を買ったらすぐに10ページ読む、ということです。 本というのは、買った時が一番読むモチベーショ... 【詳細を見る】

【修羅場を闘う『ケンカの流儀』とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121505263

人生、それなりに長く生きていれば、修羅場のひとつやふたつは経験するもの。 人間関係や仕事上でのミス、病気、人によっては逮捕されるなど…。 まあ、みんな何かしらやらかしているものです(笑)。 本日ご紹介する一冊は、そんな修羅場の乗り越え方を、自身逮捕歴を持ち、追い込まれた経験のある佐藤優氏が指南。 生徒に自殺された夏目漱石、公職選挙法違反容疑で逮捕された池田大作、ピンチをチャ... 【詳細を見る】

【注目。自分と交渉する技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532320097

大きな成果や変革を望むのなら、すぐHowに走るのではなく、物事の大前提にこそ挑みたい。 「売上を上げる」ではなく、「どうすればもっとお客様に喜ばれるか」。 「良い会社をつくる」ではなく、「良い会社とは何か」。 こんなこと、すっかりわかったつもりでいましたが、まさかそれが交渉や人間関係にも当てはまるとは知りませんでした。 本日ご紹介する一冊は、世界で1300万部売り上げた交渉のバイブル... 【詳細を見る】

【元全日本女子バレー、竹下のリーダー論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569825346

最近は、NYと東京を行ったり来たりして、日本の長所/短所を客観視する機会に恵まれています。 なかでも日本が素晴らしいと思うのは、地味ながら良い仕事をする職人をみんなが見逃さず、しっかり応援するという点。 プロ野球でもサッカーでもバレーボールでも、そんな職人的プレイヤーは、必ずといっていいほど人気がありますよね。 今回、土井が思わず食いついてしまったのは、元・全日本女子バレー... 【詳細を見る】

【日本一有名なニートの生き方論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/434402768X 最近、『フランス人は10着しか服を持たない』や『人生がときめく片づけの魔法』など、「持たない生き方」が注目を浴びています。 やはり人間は、一定レベルまで豊かになると、かえってモノをなくすことで豊かさを感じるようになるんでしょうね。 ※参考:『フランス人は10着しか服を持たない』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479782990 ※参考:『人生がときめく片づけの魔法』 h... 【詳細を見る】

【感動。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800910722

「太陽は、月を照らすことで、夜も輝くことができる」 ビジネスパーソンであれば、誰でもきっと、誰かのために貢献をしたいと思って、日々働いているはず。 しかしながら、貢献を続けているうちに、「自分は与えてあげているんだ」という傲慢さが湧いてくるのも事実です。 また、われわれは、つい自分の力だけで何かを成し遂げようとしてしまいがちですが、仕事をする際には、他者の協力が絶対不可欠。 いや、自分のものだと思... 【詳細を見る】

【未来につながる名言集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4813262635

ときどき、無性に偉人たちの名言を読みたくなります。 どんな心理なのか、自分なりに考えてみたところ、「とても寂しいところに行く準備」という結論が出ました。 三浦しをんさん原作の『風が強く吹いている』の映画に、こんなシーンがあります。 登場人物の一人が、下り坂でスパートして高速域に達したとき、「走(かける)、おまえはずいぶん、さびしい場所にいるんだね」と心のなかでつぶやくのですが、まさに... 【詳細を見る】

【「幸福」を追い求めるとなぜまずいか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479422138X 最近、アメリカでは「ポジティブ心理学」や「マインドフルネス」が流行し、日本にもその影響が及んでいます。 一方で、ベストセラーの売れ行きからもわかるように、「怒り」や「不安」「罪悪感」は、まるで悪のように扱われています。 流行りの思想や教育法は、結果が出るまでタイムラグがあるので、いつも時代も疑ってみる方が良い。 やみくもな規制緩和やゆとり教育が、いかにこの国の経済や社会に影を落としているか理解すれば、現在の「幸福礼賛」に... 【詳細を見る】

【怒らずに伝える技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270896

ビジネスでも日常生活でも、つい怒りが湧いてくる瞬間があるもの。 しかしながら、そこをうまくコントロールできないと、周囲の人との軋轢を生んでしまいます。 怒りのマネジメントに関しては、『怒らないこと』や『感情の整理ができる女(ひと)は、うまくいく』など、一時期たくさんベストセラーが出ましたが、実用面で考えたら、会話例がたくさん入った本が便利だと思っています。 ※参考:『怒らないこと』 htt... 【詳細を見る】

【気に病む自分にサヨナラする本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483798309X 小さなことを気に病むと、やがて大きく育ち、心を蝕むようになる。 そうならないためにも、「気にしない」ことが大切です。 ただ、人間の気持ちというのは厄介なもので、「気にしない」と思うと、かえって気にしてしまうもの。 そこでご紹介したいのが、本日の一冊『気にしない練習』です。 密蔵院住職で、ベストセラーも持つ著者が、不安・怒り・煩悩を“放念”するヒントをまとめたもので、見開き2ページで、ラクに生きるための考え方が示されていま... 【詳細を見る】

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