【人望が集まる人の条件とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799318691
今日は、とある著名な実業家と会ってきましたが、本当にいつお会いしても、人を気持ち良くさせる方です。 こちらだけでなく、同行者や一緒に訪れたお店の店員さんに、一人一人出身地や仕事の苦労などを聞いていくのです。 以前、この方の会社を訪れたことがありますが、オフィスに出入りするすべての従業員に声掛けしているのが印象的でした。 本日、その方のメンターがどなたか伺ったのですが、既にお亡くなりに... 【詳細を見る】【リーダーのための『老子』】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797387580
10年ほど前に、「団塊ジュニアが40代になると、健康本と思想本が売れる」という予測を立てましたが、健康本の方は完全に実現しました。 40代になると身体が衰え、死を意識することで思想を求めるようになる。 これから、思想本はもっともっと売れてきていいと思います。(アドラーもある意味、思想ですが) そこで本日ご紹介したいのが、人生哲学としての『老子』。著者は、中国古典に精通する著述家の、守屋... 【詳細を見る】【アダム・グラント最新作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837957684
本日ご紹介する一冊は、世界的ベストセラー『GIVE&TAKE』の著者であり、ペンシルベニア大学ウォートン校史上最年少の終身教授、アダム・グラントの最新刊です。 ※参考:『GIVE&TAKE』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837957463 『GIVE&TAKE』の時同様、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の楠木建さんが監訳を務めて... 【詳細を見る】【絶版名著をご紹介】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410139301X 最近読んだ本に度々登場した絶版本を、思い切って買いました。 思い切りが必要だったのは、プレミアム価格がついて、文庫本なのに、2000円を超えていたからです。 何も考えずに買った本でしたが、届いた本をよく見ると、タナベ経営の創業者、田辺昇一氏の本でした。 本日ご紹介するのは、この故・田辺昇一氏が書いた、『人間の魅力』です。 窮地に陥った会社を次々と救済し、「神さま、仏さま、田辺さま」と言われた氏が、仕事やビジネス、人生で成功するための... 【詳細を見る】
【『嫌われる勇気』著者の最新作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121505573
アルフレッド・アドラーは、「すべての悩みは対人関係の悩みである」と言いましたが、まさにその通りだと思います。 そもそも、相手がいなければ摩擦や対立が起こりようがないからです。 本日ご紹介する一冊は、そんな対人関係の悩みに、ベストセラー『嫌われる勇気』の著者、岸見一郎さんがQ&A形式で答えています。 「不快なことを断りたい」 「不幸な話をする友人とどう付き合えばいいのか」 「結婚... 【詳細を見る】【瀧本哲史氏から14歳へのメッセージ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062200171
先日上場した富士山マガジンサービスの創業者、西野伸一郎さんが、エリエスのセミナーで、若者の夢を否定するオヤジにならないように、みたいなお話をされていました。 ※参考:『ビジネスブックマラソンLIVE CD vol.13 何かを始める人が知っておきたいマインド&スキル』 https://eliesbook.co.jp/archives/2297 本来、大人は子どもたちに夢を与える存... 【詳細を見る】【元朝日新聞のアフロ編集委員、初書き下ろし】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492045945
ニューヨークでこんまりさんのブレイクや無印良品の活況を見て、「モノを得ることで豊かになる時代は終わった」と感じています。 しかしながら、今でも企業は自らのシステムを維持するため、不必要なモノを生み出し、頑張って売り続ける。売れないから社員にさらなる努力とコスト削減を強いる……。 これこそが、働く人が生きがいを失っている理由なのです。 このことは、出版においても同じです。... 【詳細を見る】【ムダな思考をやめる技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761271795
問題解決に関する本は山ほどありますが、多くの場合、小難しすぎるのが難点です。 MBAを取得しなくても、外資系コンサルタントのフレームワークを使わなくても、デキる人というのはいつの時代も「あっさり」問題を解決してしまうものです。 間違った課題に取り組まないこと、なしで済ませる技術、人間を理解した効果的なやり方…。 これらを学ぶのに、分厚い本が何冊も必要だとしたら、世の中の大半の問題は放置さ... 【詳細を見る】【世界的帽子デザイナー、成功までの軌跡目】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872904583
ヨガと筋トレで心も身体も整って、次は前へ進むための推進力が欲しいと思っているところです。 先日、メンターからも課題をいただき(といっても勝手に受け取っただけですが)、次にやるべきことが明確になってきました。 これからは、大胆に決断することが増えそうです。 本日ご紹介する一冊は、刊行から6年経っているにもかかわらず、アマゾンではいまだに在庫されているロングセラー。 世... 【詳細を見る】【8人のメンターが?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479795308
ストーリー形式のビジネス書は、当たり外れが激しいのですが、ちょっと面白そうなのを見つけたのでご紹介します。 『ツイてない僕を成功に導いた強運の神様』は、外資系生命保険会社で活躍中のベストセラー作家・早川勝さんが、ストーリー形式で書いた自己啓発書。 仕事はできるのに酒を飲んだらダメ人間、恋人にも逃げられた主人公が、メンターとの出会いを通じ、成功に必要な「運」のつかみ方を学んで成功をつかむというサクセ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。