【心が軽くなる韓国のベストセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447810865X 本日ご紹介する一冊は、韓国で25万部を突破したベストセラーエッセイ。 元ももクロの有安杏果さんが絶賛し、東方神起メンバーの愛読書でもあるという触れ込みですが、確かにこれは面白い。 日本同様、画一的価値観を押し付けられがち&ワーカホリックな韓国で疲弊した著者が、ちょっとリラックスした考え方を提案する、休日読むのにぴったりの内容です。 われわれを追い込むのは、仕事そのものではなく、じつは仕事に絡みついている価値観だったりする。 ... 【詳細を見る】
【幸福を求める人にオススメの一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866631015
本日ご紹介する一冊は、年商100億円の企業グループオーナーであり、ベストセラーも多数持つ著者、金森重樹さん絶賛の幸福学の名著の復刊。 著者のダニエル・ネトルは、英国ニューカッスル大学生物心理学部進化・行動調査グループの心理学助教授です。 冒頭、約20ページにわたり、監訳者の金森重樹さんの文章が続きますが、ここで監訳者は、こんなことを述べています。 <所得の増加が対数で示されるとい... 【詳細を見る】【ニコライ・バーグマン成功のルール】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866671882
本日ご紹介する一冊は、個性的なフラワーボックスで知られる、世界的フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンが守ってきた「成功のルール」。 デンマークから19歳で単身来日し、言葉も通じない日本で学び、画期的アイデアを得て大成功した著者ですが、若い頃には相当な苦労をしたようです。 今でいう難読症だった著者は、若い頃、些細なことでよく怒られ、また経験が浅いうちは、フラワーデザイナーの師匠に... 【詳細を見る】【楠木建氏推薦!人生がうまく行く考え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396617097
本日ご紹介する一冊は、世界で初めてパーソナル・コーチングを始めたという、「パーソナル・コーチングの父」トマス・J・レナードが、真の「自分本位」を知り、人生を好転させる方法を説いた本。 監修者の秦卓民氏は、スポーツ選手、企業経営者などにエグゼクティブ・コーチングを行っている方で、クライアントにはリンクアンドモチベーション、Plan・Do・See、サッカー日本代表選手などが名を連ねているそ... 【詳細を見る】【ベストセラー著者、待望の最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763138022
本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『Think clearly』著者の待望の最新刊。 ※参考:『Think clearly』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763137247/ 前作の時も紹介しましたが、この著者、経歴がじつに面白い。 元々スイス航空会社の子会社数社で最高財務責任者、最高経営責任者を歴任した人物ですが、本が好... 【詳細を見る】【誇り高き生き方のヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447810381X 本日ご紹介する一冊は、不確実で予測不可能な世界でどう生きればいいか、ナシーム・ニコラス・タレブが説いた注目の新刊。 『身銭を切れ』というタイトルだけ見たら、若い世代に向けた自己啓発書とも取れますが、「それを『ブラック・スワン』の著者が書く?」と疑問に思っていたところ、読んでみて誤解が解けました。 著者がいう「身銭を切れ」とは、何のリスクも取らずに言説だけを展開している知識人層に対するもの。 人は、身銭を切ることで、道義を果たすことが... 【詳細を見る】
【ビジネスに役立つ仏教】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569845789
2020年1月9日現在、世間を騒がせているニュースと言えば、アメリカによるイラン司令官殺害事件と、カルロス・ゴーンの国外逃亡事件。 どちらも、経済合理性や利己主義では決着のつかない問題であり、われわれの人間社会の複雑さを物語る事件だと思っています。 本日ご紹介する一冊は、そんな複雑な人間社会をうまく渡り歩いて行く知恵を、仏教に教えてもらおうというコンセプト。 ジャーナリストであり、かつ浄土... 【詳細を見る】【2020年の新習慣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763138006
新年になると決まって、「新年の抱負」というのをみなさん語り出すわけですが、「意志力は役立たない」というのは、最近いろんな本で説かれている「常識」。 BBMの読者なら、そこから一歩進んで、新たな習慣作りの肝を学んでおきたいところです。 本日ご紹介する一冊は、環境の力を使って、新習慣を根付かさせてしまおうという、興味深い主張を展開した一冊。 宣伝の上手なサンマーク出版の謳い文句ですから、ある程度... 【詳細を見る】【2020年最初の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479797009
2020年最初の一冊は、みなさんの行動に「即」つながる本をご紹介します。 あのダニエル・ピンク、スーザン・ケイン(『内向的人間の時代』)が推薦し、Amazon.comでも絶賛されている、『THE POWER OF ONLYNESS』の邦訳です。 著者のニロファー・マーチャントは、「経営思想界のアカデミー賞」とも呼ばれる「Thinkers50に」選出され、「マネジメントの世界に今後もっとも影響を及... 【詳細を見る】【ミレニアル世代のお金の殖やし方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023318523
ひさびさに読み応えのあるマネー本に出合いました。 本日ご紹介する一冊は、手持ち資金2.26ドルからわずか5年で125万ドルを稼ぎ出し、経済的自立を獲得したミレニアル世代に人気の著者、グラント・サバティエによる話題書。 「FIRE」というのは、「Financial Independence, Retire Early」の略で、米国で2010年代に再燃した経済的自立獲得のムーブメントのこと... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。