【1本30万円のお茶?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396615264
高級ブランドビジネスと、手軽で良質を売りにするビジネス。 おそらくこれからは、この2つがビジネスの主流になっていくことと思われます。 本日ご紹介する一冊は、手摘み茶葉を水出しし、ワインボトルに詰めて販売、1本30万円でお茶を売るという、ロイヤルブルーティーの代表、吉本桂子さんによる一冊。 両陛下ご臨席の植樹祭、APEC横浜、アウンサンスーチー女史の晩餐会、JALファーストクラスでの採用など... 【詳細を見る】【まちを変えるビジネス思考とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140884606
少子高齢化社会。オリンピックの一時的な景気はあるとはいえ、経済縮小の気配をひしひしと感じるなかで、何をすればいいかまったくわからない、という人は多いのではないでしょうか。 しかし、どんなに一方的な負け試合でも、ホームランを打つ選手は必ずいる。 同様に、どんなに閉塞感があっても、必ず糸口を見つけている人間はいるものなのです。 本日ご紹介するのは、まちビジネス投資家/事業家として、全... 【詳細を見る】【思わず人が反応する言葉を創るには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478028389
ベストセラーの続編はつまらないものと相場が決まっていますが、ごくたまに、この常識から外れる「良書」が存在します。 1巻より面白いとされる『ビジョナリー・カンパニー2』などは、そのごく限られた例のひとつでしょう。 ※参考:『ビジョナリー・カンパニー2』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822242633 本日ご紹介する一冊... 【詳細を見る】【商品のヒット要因。断トツ1位の要素は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456982434X モノを売る時、一生懸命コピーを考えることも大切ですが、それ以上に大切なのが、「ネーミング」。 なぜなら、通常、広告媒体はスペースや文字数に応じて課金され、ネーミングは最も短い字数で商品価値やイメージ、個性を伝えることができるからです。 書籍においても同様で、タイトルのネーミングは、装丁と並んで販売成功の大きなカギを握っています。 事実、ある調査によると、商品がヒットする要素で、断トツ1位が「ネーム」だったそうで... 【詳細を見る】
【これなら売れる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396113676
ここ数年で、従来の「売り方」重視のマーケティングはまったく効かなくなったと言っていいと思います。 「売り方」に代わって注目されているのは、ビジネスモデルの転換と、顧客発見に基づくイノベーション。 ビジネスモデル本は既に良書がいくつも出ていて売れていますが、もう一方の「顧客発見」というのがどうもわかりにくい。 本日ご紹介する一冊は、マーケティングの決め手となる「顧客発見」のポイントを、元博... 【詳細を見る】【ベンツ社長、大記録達成の秘密を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763134582
本日の一冊は、メルセデス・ベンツの新車販売台数最高記録を2年連続更新した歴代初の日本人社長が、その取り組みと考え方を伝えた一冊。 イオンモールでの外部展示、メルセデスらしくないアグレッシブな広告、スーパーマリオとのコラボ、前代未聞・世界初の「クルマを売らないショールーム」…。 伝統的なメルセデス・ベンツの売り方とは、180度違った売り方で、高級車国内販売ナンバーワンを成し遂げた著者。 ... 【詳細を見る】【大成功!「いきなり!ステーキ」に学ぶ、新業態の作り方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785504854
商売をしていて、業績にもっとも大きなインパクトがあるのは、やはりビジネスモデルの転換。 店舗経営にしている方にとってそれは、「新業態の開発」ということになるのではないでしょうか。 新業態を開発すれば、売上もコスト構造も変わる。つまり利益に大きなインパクトをもたらすのです。 ここ数年、新業態で話題になったものといえば、「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」が有名で... 【詳細を見る】【これは力作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534052723
本日の一冊は、マーケティング会社を経てフリージャーナリストとして活躍中の著者が、世界を席巻する「日本のお菓子」をフィーチャーした、注目の一冊。 フランスでは大人の味として売られている江崎グリコのポッキー(現地名はミカド)や、大リーガーに受け入れられ、大ブレイク中の森永製菓ハイチュウ、アメリカのヘルシー志向が追い風となって売れているカルビーの「ハーベストスナップス」など、海外展開で成功する日本のお菓子とメーカー... 【詳細を見る】【最新ITマーケティング】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/402331398X 本日の一冊は、東大、興銀を経てNTTドコモでおサイフケータイビジネスを成功させ、現在はビジネス・ブレークスルー大学教授、早稲田大学ビジネススクール非常勤講師、ハーバード・ビジネス・スクール招待講師として活躍している著者が、最新のITマーケティングを語った一冊。 既にBBMでもご紹介した「経営戦略」、第2弾の「ビジネスモデル」に続く、第3弾として、シリーズで出されています。 第1弾『カール教授のビジネス集中講義 経営戦略』 http://... 【詳細を見る】
【神田昌典氏による、今後10年の経営アドバイス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894516543
本日の一冊は、全国の中小企業経営者から絶大な支持を受けるカリスママーケター、神田昌典さんによる今後10年の経営アドバイス。 もともとは、氏が主宰する「THE実践会」のニュースレター「10YEARS GO」からトピックを選び、まとめたもので、それだけに、氏が内輪で語った儲け話、経営のヒントが書かれています。 10年後のビジネスの潮流から、そこでどんなビジネスのチャンスが到来... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。