【英語の気配り表現が身につく】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757436270

以前、『クオリフィケーション思考』著者の池田哲平さんがやっていた「グローバルビジネス講座」に参加者として加わった時、外国人とのロールプレイングで貴重な気づきを得ました。 ※参考:『クオリフィケーション思考』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476127106X/ それは、当たり前なのですが、「デキそうに見える外国人も、不安を抱えた一人の人... 【詳細を見る】

【人気ホラー作家が語る「恐怖」の仕組み】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344985087

若い頃、ホラー漫画や小説を読むのが好きで、「いつかまた、ホラーが流行る時が来ないかなあ」と思っていましたが、ひょっとしたらコロナで人類が不安になっている今が、その時かもしれないと思うようになりました。 本日ご紹介する一冊は、人気ホラー作家、平山夢明さんが、『エクソシスト』や『サイコ』など、ホラーの名作を例に取りながら、『恐怖の構造』を明らかにした一冊。 人間を恐怖に陥れる原理とは... 【詳細を見る】

【20億円稼いだ作家のお金論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815604231

本日ご紹介する一冊は、『すべてがFになる』をはじめ、数多くのベストセラーを持つ作家、森博嗣さんのお金論。 「庭に自分が乗って遊べる鉄道を建設する」という夢のために作家業をバイト感覚で始めてなんと印税20億円。 現在は2千坪の土地に線路を敷いて、毎日機関車を運転して庭を巡り、一日一時間の範囲で執筆を続けているという著者が、お金の本質と生き方を語っているのですが、これが面白い。 普通のお... 【詳細を見る】

【地方創生をビジネスケースとして考える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788911906

本日ご紹介する一冊は、内閣府が開催する「地方創生☆政策アイデアコンテスト2016」で、全国486組から最優秀賞に選ばれた、「糸島マーケティングモデル」の仕掛け人、岡祐輔さんによる一冊。 糸島市は、福岡市の中心部から電車・車ともに30分の距離にあり、いまや「住みたいまちランキング1位」「人気観光スポットランキング1位」となり、全国のメディアで紹介される人気スポット。 コロナの影響は... 【詳細を見る】

【いますぐ行動したい人のノート術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413231562

本日ご紹介する一冊は、初の著書で35万部の大ベストセラーを叩き出したライフ&ビジネスコーチ、藤由達藏さんによる『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』の待望の続編。 ※参考:『結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413097106/ 本シリーズの内容のキモは、行動する際鍵となる「気分」にフ... 【詳細を見る】

【人生に迷ったら】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396617232

本日ご紹介する一冊は、「出没!アド街ック天国」や『シュウイチ』など、さまざまなメディアに登場する横浜の名物カフェ、「珈琲文明」のマスターが、人生の憂いを解決する方法を指南した一冊。 20年間、ラジオ制作会社で働いてきた40代の二羽信宏(ふたばのぶひろ)、内定先の企業で何となく働くことに疑問を抱いている常連客の大学生、牧野実里(まきのみのり)の2人がマスターに教えを乞うというストーリーで、人生の後半戦、小商い... 【詳細を見る】

【これでバッチリ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866800623

本日ご紹介する一冊は、日本経済新聞電子版や「lifehacker」(日本版)、Allaboutなどに連載してきたというファイナンシャルプランナーの山崎俊輔氏が、できるだけラクにお金を増やす方法を指南した一冊。 全体的に、ムダなお金を使わない節約のノウハウ、金融商品や詐欺師に騙されないノウハウ、賢く家を買うノウハウなど、「守り」の部分に紙幅が割かれている印象です。 長い人生では、攻めの時期と守りの時期が... 【詳細を見る】

【「飲まない人」の巨大市場】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532358558

長崎に来てから、日本の「お茶」市場に興味を持つようになりました。 世界的にアルコールが敬遠されるトレンド、アジアの台頭などを考えると、次なる飲料の主役は「お茶」ではないかと思っているのです。 ワインやウイスキーが重宝されるのは、その希少性や知的奥深さだと思うのですが、お茶にはその両方の要素が備わっています。 つまり、献上品として、また富裕層の自己表現として、無限の可能性がある。しかも、... 【詳細を見る】

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