【会社で一発OKが出る資料作りノウハウ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837926746

出版を含め、ビジネスの世界でモノを言うのは、企画を通し、資金を集め、人を巻き込む力。 そのためには、「一発OKが出る」ための企画力を身に付けておく必要があります。 本日ご紹介する一冊は、かつて法人顧客に対して人材育成、教育研修を担当していたコクヨ・ワークスタイル研究所の元所長が、社内外で一発OKをもらうための資料作りを論じた一冊。 現在は同社の経営企画室に所属し、日々企... 【詳細を見る】

【ホリエモンの脱・学校論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/433403974X   作家の橘玲氏が、ベストセラー『言ってはいけない』の終わりに、じつに興味深いことを書いていました。 ※参考:『言ってはいけない』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106106639/ <私は、不愉快なものにこそ語るべき価値があると考えている。きれいごとをいうひとは、いくらでもいるのだから> 本日ご紹介する一冊は、まさにその<不愉快なもの>に該当する一冊。 堀江貴文氏、通称... 【詳細を見る】

【シンギュラリティに備えるためのリストとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479795618

本日ご紹介する一冊は、ジャーナリスト落合信彦の息子であり、メディアアーティスト/筑波大学助教授として活躍中の著者が、これからの働き方、生き方を説いた注目の一冊。 「AI時代だから人間らしい仕事をしよう」は思考停止と断じ、「ワーク“アズ”ライフ」を提唱する著者が、シンギュラリティに備えるためのヒントを提示した、興味深い内容です。 「ワークとライフ」の対比で捉えるのではなく、「... 【詳細を見る】

【あっぱれ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794222645

山口に行くようになってから、政治に興味が湧いてきました。 と言っても、政治の世界に行こうというのではありません。 ビジネスパーソンとして、人を動かす政治力を身に付けたい、ということです。 本日ご紹介する一冊は、人心掌握のための古典として名高い、中国古典『鬼谷子』のエッセンスを盛り込んだストーリー。 主人公は、新興の出版社「帝国パブリッシャーズ」に買収された老舗の小さな出版社「共和書房」に勤める... 【詳細を見る】

【デキる人が会議でやる100の方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152096578

大学時代に入っていた学生サークルAIESEC(アイセック)、そして草創期に携わらせてもらったAmazon。 この2つに共通していたことは、どちらもメンバーが「頭良さそう」なことでした。 「頭が良さそう」に見えた理由は、じつは会議でのトークやゼスチャー。 まだ若かった土井は、メンバーのプレゼンターへの鋭い突っ込みや、立ち居振る舞いなどを見て、気圧されてしまうことが、しばしばありま... 【詳細を見る】

【出た!橘木先生によるお金持ち論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800249236

本日ご紹介する一冊は、日本におけるお金持ち研究の定番書『新・日本のお金持ち研究』の著者、橘木俊詔さんによる待望の最新刊。 ※参考:『新・日本のお金持ち研究』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532197155/ <戦前の「お金持ち」>の話に始まり、現在のお金持ちが誰か、いくら持っているか、どんな条件を備えているかまで、鋭く切り込んで... 【詳細を見る】

【便利なビジネス英文Eメールの文例集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4255009678

本日ご紹介する一冊は、ずっと前にご紹介した『最新ビジネス英文手紙辞典』のEメール版。 ※参考:『最新ビジネス英文手紙辞典』 https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4255002924/ 日本におけるビジネス英語指導で50年近い実績を持つクデイラ アンド・アソシエイト社が、ロングセラーとなっている『最新ビジネス英文手紙辞典』をもとに、大... 【詳細を見る】

【一流のリーダーの共通項】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479738283X   本日ご紹介する一冊は、これまで3000人の一流リーダーに会ってきたという経済ジャーナリスト、谷本有香さんによる一冊。 ハワード・シュルツやジム・ロジャーズ、ジョージ・W・ブッシュ、マイケル・サンデルなどの外国人リーダーに加え、永守重信、孫正義、柳井正など、日本を代表する経営者たちのエピソードも紹介されており、じつに興味深い内容です。 リーダーとしてどうあるべきかという原理原則・心構えが学べる上、どうすればリーダーたちの懐に入れるか、という... 【詳細を見る】

【中小企業がブランド力をつけるには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492502874

企業でも個人でも、小さいのにプライドがある、大きいのに謙虚、というのが最高だと思っています。 本日ご紹介する一冊は、奈良の小さな老舗・中川政七商店を、全国直営50店舗、年商50億円に導いた十三代目、中川政七さんによる経営論。 中小企業がいかにして自社をブランド化するか、という視点で書かれており、良い教科書になります。 残念なことに多くの中小企業は「下請け」「OEM」に甘んじ、... 【詳細を見る】

【起業家必読。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121505786

本日ご紹介する一冊は、今年読んだ中でイチオシの起業関連本。 著者は、東京大学産学競走協創推進本部、東京大学本郷テックガレージ・ディレクターの馬田隆明さんです。 タイトルに「逆説の」と書かれていますが、その意味は、<スタートアップとしてのよいアイデアやより戦略には、往々にして「自分の直観的な判断が間違っている」ことや「一見、真理にそむいているように見える」ものが含まれ>るからです。 誰もが「良さそう... 【詳細を見る】

NEWS

RSS

お知らせはまだありません。

過去のアーカイブ

カレンダー