【稲盛和夫が語る『燃える闘魂』とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4620321664

本日の一冊は、京セラの創業者であり、日本航空を再生した立役者、稲盛和夫さんによる4年ぶりの書き下ろし。 お約束の「稲盛経営12ヶ条」に続き、不況を成長のチャンスに変える4つの方策、さらには経営者が持つべき心構えまで、稲盛節がたっぷり味わえる一冊です。 ◆稲盛経営12ヶ条 1.事業の目的、意義を明確にする 2.具体的な目標を立てる 3.強烈な願望を心に抱く 4.誰にも負けな... 【詳細を見る】

【大前研一が提案する新しい働き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093798478

企業の業績が良くなっても、雇用が増えるわけではない。そんな状況下で、ビジネスパーソンは次の時代の働き方を模索しているわけですが、そんな折、大前研一さんが、待望のキャリア論を出版してくれました。 元マッキンゼーの日本支社長で、海外通。そんな大前さんが説く、グローバル時代のキャリア論とは何か。じつに興味深い一冊です。 本書のなかで著者は、花王とP&G、味の素とネスレの業績を比較し、こんな... 【詳細を見る】

【「お知恵を拝借したいのですが」の英訳は】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413044053

「英語よりも大事なことがある」とはよく言われることですが、一体、その大事なものとは何でしょうか? 確かに、英語ができても何だか冴えない人がいる一方で、英語ができなくても活躍している人がいる。 おそらくそれは、人間関係、あるいは信頼関係が築けているかどうかの違いではないでしょうか。 人間関係を築くには、言葉による配慮がすこぶる重要。 にもかかわらず、英語に関しては、... 【詳細を見る】

【これはすごい。日本人の必読書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413019865

突然ですが、みなさんは一万円札と千円札のサイズ(幅)の違いをご存じでしょうか? じつは、一万円札と千円札は、幅の長さが1センチ違います。そう、一万円札の方が、1センチ長いのです。 では、その一万円札のサイズは何センチか? 本日は趣向を変えて、クイズ形式で行ってみましょう。 質問:一万円札の幅の長さは次のうちどれ? A.13センチ B.14センチ C.15センチ ... 【詳細を見る】

【常識破り?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776207990

本日の一冊は、小企業向けに年商1億円突破のコンサルティングを提供している、北岡秀紀さんによる一冊。 ビジネス書や自己啓発書、セミナーなどでまことしやかに語られる成功ノウハウを否定し、成果を出すための現実的な考え方をまとめた一冊です。 「効率を考えて仕事しろ」 「ルーティンワークに時間を取られるな」 「いいものを作れば儲かる」 「クレームは宝である」 など、どう見ても常識と思われる考え方に「N... 【詳細を見る】

【英語力を磨くならセブ島を目指せ?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838725825

本日の一冊は、世界を仕事場に活躍するクリエイターの高城剛さんが、これからの時代の英語学習を語った一冊。 これからの時代はESL(=English as Second Language)がグローバル時代を生き抜くためのライセンスになる、ということで、安価に手早く、一定レベルの英語レベルを身につける学習法を紹介しています。 香港やシンガポールでは、もはや常識となっている夫婦共働き+フィ... 【詳細を見る】

【名言揃いの人気シリーズ最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/441311101X 本日の一冊は、もうすぐ100万部に迫ろうかというベストセラー『できる大人のモノの言い方大全』の著者が、古今東西の偉人たちの名言を集めた書下ろし。 ※参考:『できる大人のモノの言い方大全』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413110749 名言集というと、大抵その中心は処世術になるわけですが、本書の場合、話が「自分」から始まっているのが心憎い。 どんなに効果的な人心掌握術... 【詳細を見る】

【土光敏夫をつくった母の言葉とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163765808

本日の一冊は、東日本大震災後に刊行され、ベストセラーとなった『清貧と復興』の著者が、故・土光敏夫氏の母の横顔に迫った一冊。 ※参考:『清貧と復興 土光敏夫100の言葉』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163744509 土光敏夫氏といえば、石川島播磨重工業、東芝の社長を歴任し、経団連会長、臨時行政調査会会長としても活躍した人物... 【詳細を見る】

【ポラロイド創業者エドウィン・ランドの物語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788908115

本日の一冊は、あのスティーブ・ジョブズが心酔し、「国宝」とまで呼んだ稀代の起業家、エドウィン・ランドの物語。 偏光板のエキスパートとなり、自動車のヘッドライトのしくみやポラロイドカメラなど、数多くの発明を成し遂げたランドが、一体どんな人間で、どんな理想を抱いていたのか。じつに興味深い読み物です。 本書によるとランドは、いわゆる典型的な少年発明家で、自宅のヒューズを吹っ飛ばし... 【詳細を見る】

【これぞリアル半沢直樹】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478024464

本日の一冊は、現在絶好調の「半沢直樹」も真っ青の、企業陰謀・逆襲モノ。 マッキンゼーを経て、ワールド、アオキインターナショナル、日本コカ・コーラ、卑弥呼など、名立たる企業で社長や改革担当を務めた稲田将人氏が、初めて書いた経済小説です。 ストーリーの概略が、本書のカバー裏にあったので、まずはその紹介から。 <大手紳士服チェーン「しきがわ」の営業マン高山昇は、ある日、経営幹部の目の前で会社の... 【詳細を見る】

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