【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894512769

本日の一冊は、かつてブリヂストンスポーツ関西販売の社長を務め、デール・カーネギー・コースのインストラクター資格も持つ著者が、話し方のノウハウを公開した一冊です。 タイトルに「たった2分で人の心をつかむ」とあるように、短い時間でも相手に自分を印象づける、ちょっとしたテクニックが紹介されています。 「話し方の3つの要素」である、「態度・表情」「声」「内容」について、それぞれどのようにすると望ましいのか、改善のために... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891731044

本日の一冊は、農協を通さない、取引先に野菜を取りに来てもらうなど、一見非常識なやり方で大成功した「伝説の百姓」、横森正樹さんによる、注目のベストセラーです。 横森さんは、若い頃に本場カリフォルニアで、ビジネスとしての農業を学び、また祖父から受け継いだ「生産のすべては健全な土づくりにあり」という哲学を守り、大成功しました。 本書はその横森さんによる、農業哲学です。 農業の話ではありますが、その本質の部分は、... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822244997

本日の一冊は、京セラの名誉会長、稲盛和夫さんが、自らが傾倒した西郷隆盛の思想を紹介した一冊。 現在の日本のリーダーに欠けている「大義」「大計」「無私の心」の必要性を説き、混迷の時代を乗り越えるための指針を示した、じつに骨太な一冊です。 昨今は、創業社長が上場してすぐさま持ち株を売り払って私腹を肥やす、というケースが増えていますが、氏はこうした風潮にも異議を唱え、永続する組織を作るための原理原則、経営者としてある... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756911196

いきなり衝撃的な件名から始まりましたが、本日ご紹介する一冊は、それに値するすごい一冊です。 というのは、本書があの神田昌典さんのコピーノウハウを、氏のセミナー(7万円)に先駆けて公開したから。 なぜそんなことが可能かというと、この本の著者、吉井亮介さんが、元アルマックの最高マーケティング責任者(CMO)だったからです。 つまり、神田さんの会社で実際に顧客へのメール、コピーを書いて いたのはこの吉井さん。... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439665040X 本日の一冊は、全米ベストセラー『自分の小さな「箱」から脱出する方法』、待望の第2弾です。 ※参考:『自分の小さな「箱」から脱出する方法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479791779 本シリーズは「自己欺瞞」をテーマに、人間関係の根本的解決を指 南した内容で、いずれもストーリー形式となっています。 登場人物に感情移入することで、読者も自分の心に潜む「自己欺瞞 の罠」に気づくことができるとい... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902807033

本日の一冊は、世界で100万部を突破したマイケル・E・ガーバーによるベストセラー『はじめの一歩を踏み出そう』待望の実践編です。 ※参考:『はじめの一歩を踏み出そう』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4418036016 「実践編」と銘打っても実際には使えない書籍が多い中、本書の内 容はかなり詳細で、実践的。 「職人」を脱却し、「起業家」になるための心構... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101019010

本日の一冊は、ハイデッガーに師事し、哲学者、社会評論家、文学者として活躍した三木清の名著、『人生論ノート』です。 昔、幼かった土井が幽霊に脅えていた時、母は「本当に怖いのは人間だ」と諭してくれましたが、本書には、まさにその人間の怖ろしさ、哀しさ、因果がつづられています。 なぜ人は死を怖れるのか、なぜ現代人は幸福から遠ざかってしまうのか、個性や知の追求はどんな結果につながっているのか…。 何冊自己啓発書を読... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093877238

本日の一冊は、「世界最高のホテル」と呼ばれるニューヨークのプラザホテルで活躍した敏腕マネージャー、奥谷啓介さんによる一冊。 先日、中経出版さんを訪れた際、『オトナの極上ホテル』を担当したホテルフリークのYさんと話をしていて、薦められた一冊です。 ※参考:『オトナの極上ホテル』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806128147 これだけホスピタリティ関... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102027017

本日の一冊は、かの有名な「ソークラテースの弁明」と、「クリトーン」「パイドーン」を収録した、プラトンによる古典。 なかでも「ソークラテースの弁明」は、今日の日本同様、混迷する古代ギリシア時代に、知を愛する姿勢を述べた、ソクラテスの名演説です。 非業の死を遂げる直前のソクラテスが、いったい何を考え、何と戦っていたのか。彼の根底にあった精神とは何なのか。 「ソークラテースの弁明」自体は、わずか67ページですが... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582853854

本日の一冊は、東大法学部卒業後、日本長期信用銀行、野村證券投資信託などを経て弁護士となった著者が、交渉術の基本をわかりやすくまとめた一冊。 『新ハーバード流交渉術』『影響力の武器』などの意思決定論分野の名著のエッセンスを借用し、それに自らの弁護士経験を加味して説明しています。 ※参考:『新ハーバード流交渉術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406213441... 【詳細を見る】

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