【大きな組織を動かす秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777109720

本日の一冊は、「おサイフケータイ」のクレジット発案者として世界的に知られる著者が、NTTドコモやソニー、三井住友銀行などの大企業をいかにして巻き込み、成功したかを説いた一冊です。 いかに「個の時代」が進んでも、大きな事業を成し遂げるためには、やはり人の協力が必要不可欠。 では、一体どのようにしてその協力関係を実現するのか、その際に求められる個人の能力とは何なのか、本書はまさにその点を書いた... 【詳細を見る】

【余命半年、最後の授業】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270003502

本日の一冊は、膵臓がんで余命半年を宣告された、カーネギーメロン大学教授にしてバーチャルリアリティ研究の第一人者、ランディ・パウシュによる一冊。 タイトル通り、これは彼の最終講義であり、テーマは『子供のころからの夢を本当に実現するために』。 ウォルト・ディズニー・イマジニアの称号を受け、「Alice」プロジェクトに関わり、バーチャルリアリティ研究の第一人者と呼ばれるにいたったという著者。 ... 【詳細を見る】

【勝間和代さんの思考の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596391

本日の一冊は、元マッキンゼーの戦略コンサルタントで、現在は、経済評論家兼公認会計士、さらにはビジネス書分野でもっとも売れている著者の勝間和代さんが、その思考のフレームワークを明かした一冊。 マッキンゼー、JPモルガン証券などのビジネス最前線で活躍し、かつ『お金は銀行に預けるな』『効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法』などのベストセラーを連発した著者が、どうやって成果を... 【詳細を見る】

【成功哲学の祖、アレン夫妻による書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054037836

世界の自己啓発書のなかでももっとも売れたものの一つ、『原因と結果の法則』。 ※参考:『原因と結果の法則』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763195093/ 本日ご紹介する一冊は、その著者、ジェームズ・アレンが妻・リリーと初めてコラボした一冊です。 ジェームズ・アレン曰く、「人は思考の主人であり、人格の作者であり、状況... 【詳細を見る】

【入社1年目から年収2000万円?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833418711

本日の一冊は、アマゾンや丸善丸の内本店でベストセラーとなっている、『コンサルティングの基本』の著者、神川貴実彦さんによる注目の新刊です。 ※参考:『コンサルティングの基本』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534043864/ 著者は、大手戦略コンサルティング会社、ボストンコンサルティンググループの出身で、現在は外資系コンサル... 【詳細を見る】

【高い値段をつけられる人の考え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413042042

本日の一冊は、その豪快な言動とコミカルな語り口で知られる、通称「世界一の職人」、岡野雅行さんによる新刊です。 前回ご紹介した『学校の勉強だけではメシは食えない!』同様、世渡り上手になるための方法、考え方を説いており、若干内容に重複も見られますが、やはり読んでみると痛快な一冊です。 ※参考:『学校の勉強だけではメシは食えない!』 http://www.amazon.co.jp/ex... 【詳細を見る】

【涙なくして読めない経営書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860632486

本日の一冊は、法政大学大学院で教鞭をとる著者が、過去6千社を取材したなかから、自らが考える「日本でいちばん大切にしたい会社」を選び、その経営哲学と行動を紹介した一冊。 著者いわく、「日本でいちばん大切にしたい会社」とは、「弱者の側に立った、人間の尊厳を高め、守ることに役立つ製品をつくっている会社」であり、本書では大きくクローズアップされた5社に加え、コラムとして9社を紹介。 紹介されてい... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334034527

本日の一冊は、大手広告代理店を経て、外資系コンサルティングファームでメディア企業、エンターテインメント企業のコンサルティングに従事、その後独立した著者が、今後のメディア変容とそこからもたらされるビジネスチャンスについて語った一冊。 極端なメディア悲観論が多いなか、インターネットをはじめとするニューメディアの実際を踏まえ、極めて理性的に今後のメディア/コンテンツビジネスを論じた、読み応えある論考です。 冒頭で著者... 【詳細を見る】

【ネット輸入のノウハウとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827204136

以前、撤退前のイーベイの人事に取材をして、こんな質問をしたことがあります。 「御社は外資系だから、かなり英語力がないと採用されないんでしょう?」 すると意外なことに、採用担当の答えはこんな感じでした。 「いえ、外資系といっても、普段のやり取りはメールですから、読み書きできればいいんですよ」 この答えを聞いた時、時代は明らかに変わった、と思いました。 どういうことかとい... 【詳細を見る】

【もう一度「戦略」のキホンを学ぶ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820745077

本日の一冊は、ローランド・ベルガーのコンサルタント3人が執筆を担当し、同社日本法人会長の遠藤功さんが監修した、事業戦略の教科書。 戦略に関しては、有名なマイケル・ポーター教授の『競争の戦略』をはじめ、数多くのテキストが出されており、硬軟あわせるとかなりの数、市場に出回っています。 ※参考:『競争の戦略』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/AS... 【詳細を見る】

NEWS

RSS

お知らせはまだありません。

過去のアーカイブ

カレンダー