【味の素流。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800591767

本日ご紹介する一冊は、味の素で低迷していた看板事業の「Cook Do」を任され、「Cook Do きょうの大皿」(「豚バラ大根用すき焼き煮」「ガリバタ鶏(チキン)用ガーリックバター醤油炒め」など)はじめヒット商品を次々と生み出した、元・味の素マーケティングマネージャーによる一冊。 「これからはアジアの時代」と言われて久しいですが、著者はアジアでの味の素のマーケティングにも携わっていた人物。それだけに、アジアのマ... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866802871

大学時代、とてもできた友人がいたのですが、たまたま、他の人がその友人の悪口を言っているのを聞いて、「彼女でも嫌われるんだから、俺は絶対に無理だ」と思った記憶があります。 人生の早いうちから、周囲に惑わされず、自分の道を突き進めているのは、この時の体験が大きかったと思っています。 本日ご紹介する一冊は、この時の土井の体験を、本を読むだけで追体験できる一冊。 著者は、Xでのフォロワー数が8万人を超えるインフルエンサー... 【詳細を見る】

【人生戦略策定のヒントに】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296119818

自分で自分のキャリアをデザインする時代、キャリアデザインに関する本もちらほら出ていますが、人によってデザインが違う以上、なかなかしっくり来るキャリアデザイン本がないのも事実です。 本日ご紹介する一冊は、あえて個人のキャリアデザインに踏み込まず、人生戦略策定のヒントとなる周辺知識に重きを置いた一冊。 著者が、東大を出て日本興業銀行に入行した、いわゆる「就職ガチャ」に失敗した人でありながら、その後... 【詳細を見る】

【江戸のメディア王・蔦屋重三郎の真実】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456985740X 本日ご紹介する一冊は、2025年の大河ドラマの主人公であり、江戸のメディア王、天才プロデューサー、蔦屋重三郎を扱った一冊。 書店・貸本屋からスタートし、遊女評判記『一目千本』『吉原細見』を出版、その後も黄表紙、狂歌本、浮世絵などでヒットを連発、浮世絵では喜多川歌麿、東洲斎写楽をプロデュースした天才が、なぜ田沼意次の時代に生まれたのか、その秘密に迫った力作です。 「はじめに」から、当時の雰囲気を感じられる部分を抜き出してみましょ... 【詳細を見る】

【集客のための「バズる」技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827213992

本日ご紹介する一冊は、芸能人ではなく、極めて普通の人々をYouTubeやインスタでバズらせ、成功に導いてきたプロデューサーが、SNSマーケティングの要諦を指南した一冊。 200ページ足らずの薄い本ですが、確かに評判通り、バズるための大事なポイントが書かれています。 著者がプロデュースしたのは、なおこ先生@歯医者、みかこ@美尻美脚、まゆみ|10歳若く見られたい、勝友美VICTORY CHAN... 【詳細を見る】

【地味な資格で人生を変える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4054070035

本日ご紹介する一冊は、芸人ながら47の資格を持ち、講師、司会、審判、ライフプランの相談など、多岐にわたる仕事をしている著者による、ちょっと風変わりな資格ガイド。 著者は、大学時代に吉本興業のオーディションに落ち、金融業界に就職するも、夢を諦めきれずに相方を見つけて芸人に復帰。 ところが相方が人気でピンの仕事が増え、自身はアルバイトが続く日々に。 あるきっかけで資格取得に乗り出したところ... 【詳細を見る】

【これは傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447812051X よく、「成功する起業家は悩まない」「楽天的」みたいなことを言われますが、なぜそうなのかは、これまで明らかにされてきませんでした。 本日ご紹介する一冊は、その理由を成功する起業家の思考パターンに求めたもので、ここ数年で出た起業家向け自己啓発書の中でも最高傑作と言っていいと思います。 著者は、東証プライム上場企業、株式会社北の達人コーポレーションの代表取締役社長、木下勝寿さん。 過去にいくつか著書がありますが、本書はその中でも飛び抜けて面白い、必... 【詳細を見る】

【必読です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296205838

本日ご紹介する一冊は、発売直後にいきなりトーハンのビジネス書ランキング9位に入った注目作。 ドンキを経営する、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)のCEO吉田直樹氏と、PPIHの上席執行役員である森谷健史氏、そして博報堂のクリエイティブディレクターである宮永充晃氏が共著で2兆円達成までの戦略を書いています。 表紙からも想像できるように、写真もふんだんに使って、楽しい本... 【詳細を見る】

【シンプルに伝えるための技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478117667

本日ご紹介する一冊は、ここ10年のアメリカで最も成功したデジタルメディアの1つ、「AXIOS」の創設者3人が、その「簡潔化」のノウハウを初公開した一冊。(ちなみに「AXIOS」には、現在約670万の定期購読があります) 伝え方をシンプルにするための原則とテクニックが、全部で22章、約250ページにまとめられており、ゆったりとしたレイアウトで、サクサク読み進めることができます。 第1部は、「... 【詳細を見る】

【akippa成功の起業戦略】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761277505

本日ご紹介する一冊は、駐車場シェアリングサービスの「akippa(アキッパ)」創業者、金谷元気さんと同社の中核メンバーが、起業成功の戦略と秘訣を語った一冊。 累計会員数400万人突破。楽天・ドコモも撤退した駐車場シェアリングサービスで、なぜakippaだけが一人勝ちできたのか? 本書には、その秘密が書かれています。 創業者・金谷氏がこのビジネスを思いついたきっかけ、どうやって資金調達... 【詳細を見る】

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