【プルデンシャル生命、伝説の営業】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419572
みなさんは、甲州賢(こうしゅうまさる)という人物をご存知でしょうか? 猛者ぞろいのプルデンシャル生命のなかでも、「伝説の営業」と呼ばれ、亡くなったいまも尊敬され続ける人物です。 その常識はずれのエピソードとセールス哲学は、氏が42歳で亡くなった後、プルデンシャル生命4000人に、追悼本という形で配布されたそうです。 本日ご紹介する一冊は、そんな伝説の営業、甲州賢さんの意志を伝える... 【詳細を見る】【独自性を打ち出す戦略とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212254
―戦略とは、違うレースを選ぶ、自分が勝てるレースを設定するということだ これは、本書のなかで紹介されている、マイケル・ポーターの言葉ですが、ほとんどの企業は、誰かのレースに参加するだけで、不利な展開を余儀なくされています。 誰かが作ったレースは、その誰かに有利なように設計されていて、後発には不利なことが多い。これでは利益率を高めることはできません。 では、自社に有利なレースを自ら創り... 【詳細を見る】【「本物の営業マン」がなすべき仕事とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569796214
本日の一冊は、30万部超の大ベストセラー『働く君に贈る25の言葉』の著者、佐々木常夫さんによる、注目の営業論。 ※参考:『働く君に贈る25の言葉』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905008 通常、営業論というのは、証券や保険、不動産、自動車、教材などの高額商品を扱う営業、それもBtoCの営業を担当する営業マンが書く... 【詳細を見る】【お金はいかにして進化してきたのか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106036665
本日の一冊は、日本銀行を経て、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授を務める岩村充さんが、貨幣の歴史を概観し、「成長なき時代」の通貨システムを提案した一冊。 なぜ貨幣が生まれたのか、という話は昔からありますが、本書では、そういった根本から、金融・経済学の発展の歴史、そしてこれからの時代の通貨システムまでを扱っています。 第一章「パンの木の島の物語」で、「腐ってしまうパンの実を蓄える方... 【詳細を見る】【『ザ・シークレット』著者の最新作!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047916439
本日の一冊は、ややスピリチュアル系ということで、BBMで紹介するにはギリギリのラインですが、話題性からいったら、やはり紹介せざるをえないでしょう。 そう、世界中で計2000万人が読んだというあの大ベストセラー自己啓発書、『ザ・シークレット』の続編です! ※参考:『ザ・シークレット』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/40479155... 【詳細を見る】【あなたの適性が上達の理論からわかる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479736310X 100万部売れる著者と、1000部しか売れない著者。 出版の世界は、一流とそれ以外では、多い時で1000倍、少なくとも10倍の差がつく、実力勝負の世界です。 そしてそれは、スポーツの世界も同じ。 土井がバッターボックスに入って、プロ野球投手の球を打ったら、おそらくイチロー選手の10分の1程度(これでも多く見積もり過ぎかも)しかバットに当てられないでしょう。 では、この一流とそれ以外の差は、いったいどうやってつくのか。... 【詳細を見る】
【営業がつらくなった時に読む本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822230570
この5月から営業に配属されたという方から、「230件電話したのに、アポが一件も取れませんでした…」という悲しいお知らせをいただきました。 アポ取りだったら、以前ご紹介した『ムリせず、ウソをつかず、1億売れた!! 「営業トーク」』がおすすめなのですが、傷ついている状況であれば、まずは心構えから。 ※参考:『ムリせず、ウソをつかず、1億売れた!! 「営業トーク」』 http://www.a... 【詳細を見る】【「語感」を鍛える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004313058
みなさんは、ベストセラーを出している著者や編集者に、欠かせない資質があることをご存知でしょうか? それは、「語感」。 同じ意味を表すタイトルであっても、この「語感」が良いか悪いかで、売り上げは大きく変わる。 逆に言えば、これに鈍感な作り手は、いつまで経ってもベストセラーを出せないことは言うまでもないと思います。 かつて、エリエスの出版戦略セミナーに、芥川賞作家の平野啓一郎さんにお越しいた... 【詳細を見る】【人生をいかに終えるか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594063691
本日の一冊は、『老いの才覚』が大ベストセラーとなっている、曾野綾子さんの注目の新書。 ※参考:『老いの才覚』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584122954 『自分の始末』とは、これまた刺激的なタイトルですが、人間には必ず終わりが来るのだから、若いうちから始末のつけ方を考えても悪くないと思い、読んでみました。 本書は2010年2月に... 【詳細を見る】【凄本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482223343X 昔、下北沢に住んでいた知人に、「取っておきの店があるから」といって連れて行かれたお店がありました。 そのお店は、土井好みのスタイルのお店ではありませんでしたが、確実にファンをつかんでおり、店内はものすごい活気にあふれていました。 食事も美味しく、とても気持ちよく帰った記憶があります。 そのお店は、「くいものや楽」。かつて一世を風靡した居酒屋です。 この伝説のお店「くいものや楽」や「汁べゑ」を手掛けたのが、「居酒屋の神様」と呼ばれる、宇野隆史氏。本... 【詳細を見る】
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