【一流の男になるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763132318
本日の一冊は、ベストセラーとなった『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』の著者、能町光香さんによる話題の新刊。 ※参考:『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844371118 グローバル企業で10年間、外国人エグゼクティブの秘書をしてきたという著者が、信頼できる男、そうでない男の違いを言語化し... 【詳細を見る】【ドイツ情報局員の心理術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484121166
みなさんは、自分が人に好かれたり嫌われたりするのは、生来のものとあきらめてはいないでしょうか? じつは、土井もそうでした。 しかしながら、周りの売れている著者に聞く限り、どうも彼らはもともと好かれる体質だったわけではないということに気づきました。 どうやら、人に好かれるのは「スキル」であり、親しみや信頼は意識的に作り出せるようなのです。 そのことを説いて、ドイツでベストセラーになっ... 【詳細を見る】【待望の続編!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761268492
本日の一冊は、2012年4月の啓文堂書店のダービーで「ビジネス書大賞」に輝き、ベストセラーとなった『一瞬で大切なことを伝える技術』の待望の続編。 ※参考:『一瞬で大切なことを伝える技術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761267933 著者の三谷宏治さんは、かつてボストン コンサルティング グループやアクセンチュアで戦略コンサルタントとして活躍し... 【詳細を見る】【月300冊読む、佐藤優氏の読書術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492044698
本日の一冊は、月平均300冊、多い月は500冊以上を読むという博覧強記、元外務省主任分析官の佐藤優氏による『読書の技法』。 一冊を30分程度で試し読みし、熟読するかどうか、読書ノートを作成するかどうかを決める「普通の速読」と、5分で本を仕分け、読むべき箇所のあたりをつける「超速読」。著者はこの2種類の速読技法を併用することで、驚異的な読書量を可能にしています。 とはいえ、実際に... 【詳細を見る】【ビジネスの勝敗を左右する「ビッグデータ」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212378
既存のシステムが行き詰まり、機能しなくなった時、革命が起きる。 そういう意味では、現在は革命の時期だと言えるでしょう。 本日ご紹介する一冊は、アップルの伝説的エバンジェリスト、ガイ・カワサキによる『「革命家」の仕事術』。 革命的アイデアの生み出し方、画期的商品の広め方を、自身の経験と、さまざまな事例をもとに説明しています。 著者いわく「革命家と呼ばれるには、... 【詳細を見る】【ビジネスの勝敗を左右する「ビッグデータ」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492580964
学生時代、初めて読んだマーケティング書は、ドン・ペパーズの『ONE to ONEマーケティング』でした。 ※参考:『ONE to ONEマーケティング』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447850119X 当時は、顧客のデータを収集・分析し、個々人のニーズに合ったサービスが提供できる世の中が来る、ぐらいの認識しか... 【詳細を見る】【いちおし!珠玉のケーススタディ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318211
先日、「ケーススタディが充実」ということで、『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』を紹介しましたが、本日の一冊は、その共同執筆者の一人、山田英夫さんによる一冊。 ※参考:『ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482224900X 前述の書籍に書かれていたケーススタディが良かったので、同... 【詳細を見る】【頂点をめざす人のための名言集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761268530
本日の一冊は、休日にふさわしい、心を養う名言集。 世相を反映してか、最近の自己啓発書、名言集の類は癒しや幸福論に走る傾向が強いのですが、本書はちょっと違います。 ひと言で言えば、「あえて困難な道を選べ」という厳しいメッセージが選ばれているのです。 「問題が大きければ大きいほど、チャンスも大きい。大して問題でもないものを解決しても、誰もカネを払ってはくれない」 (サン・マイクロ... 【詳細を見る】【ジョブズに日本を託された男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776207370
本日の一冊は、前アップル日本法人代表、前刀禎明さんによる初の著書。 著者は、ソニー、ベイン・アンド・カンパニー、ウォルト・ディズニー、AOLを経て、1999年に株式会社ライブドアを創業した人物です。 本書に書かれているのは、著者がこれまでのキャリアを通して学んだ、セルフ・イノベーションの方法論。 「常識」をまとっていなかった時代に返る、誰の真似もしない、関係ない者同士をつなぐ、自... 【詳細を見る】【スライウォツキー待望の新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318181
拙著『土井英司の「超」ビジネス書講義』のなかで、土井が<「著者買い」する11人>ということで11人の名前を挙げましたが、そのなかの一人、エイドリアン・J・スライウォツキーの待望の新刊が登場しました! ※参考:『土井英司の「超」ビジネス書講義』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799311638 ご存じない方のために解説すると、エイ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。