【これは傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479793674
10代の頃、もっとも愛読していたのは、「週刊プレイボーイ」でした。 硬派なものを軟派に、軟派なものを硬派にするその姿勢に惹かれたのですが、人間でも、バカなことを真面目にやる人は、魅力的だと思っています。 (ちなみにプレイボーイの特集で一番好きだったのは、「俗悪クリスマスをぶっ潰せ」特集でした) 本日ご紹介する『ハーバード流宴会術』は、まさにそのバカなことに真面目に取り組んだ一冊。 「宴会」という... 【詳細を見る】【生理学でわかった?稼げる人稼げない人】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415209351X どんなに数学ができても、どんなに金融知識があっても、それだけで稼げるわけではない。 これは、投資の世界の常識だと思いますが、では、投資で稼ぐ人は、一体、他の人と何が違うのでしょうか? 本日の一冊は、投資の世界において長年謎だったこの疑問に、何と「生理学」の立場から切り込んだ一冊。 著者は、かつてドイツ銀行でトレーダーを務め、現在はケンブリッジ大学ジャッジ・ビジネススクールのシニア・リサーチ・フェロー、2012年度には、... 【詳細を見る】
【大ブレイク中!「大全」シリーズ最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413110838
本日の一冊は、発売3か月で40万部を超えたという、『できる大人のモノの言い方大全』シリーズ、注目の最新刊。 ※参考:『できる大人のモノの言い方大全』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413110749 今回は、「国語力」がテーマということで、「できる大人」になるために知っておきたい慣用句、敬語、カタカナ語、読みにくい漢字や四字... 【詳細を見る】【個人ブランディングのためのHOTな一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797371684
本日の一冊は、出版業界でキャリアを積み、2011年4月まで、出版社のCEOも勤めた人気ブロガーが、「トライブ」を使ったマーケティング手法を述べた一冊。 本書の執筆時、著者のブログは月間訪問者数40万人。Twitterのフォロワーが10万人超、Facebookでも5万人のファンがいますが、本書では、著者が成功するまでの間、どんなツールを使い、どうやって読者を増やしてきたか、どんなコンテ... 【詳細を見る】【ドリカムに学ぶプレゼンの極意とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864010870
本日の一冊は、世界19カ国で28万5千部のベストセラーとなった『プレゼンテーションzen』の最新改訂版。 禅の精神を盛り込んだプレゼン本として話題となった一冊ですが、今回の改訂版では、中身の写真の多くを刷新し、新たにコンテンツを加えています(約80ページ増えています)。 興味深いのは、1989年に初めて日本に来たときからずっとDREAM SCOME TRUE(ドリカム)のファンだと... 【詳細を見る】【ポルシェDMに1/3が反応?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062952025
以前、『案本』の著者、山本高史さんにこんな質問をしたことがあります。 ※参考:『案本』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844325442 「広告を作るとき、ビジュアルとコピーをどう使い分けていますか?」 これに対する山本さんの答えは、こうでした。 「ビジュアルでは、その商品を使った時に得られる世界観を、コピーでは約束をするの... 【詳細を見る】【宗教学者が見た、日本の7大企業】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404110386X 本日の一冊は、松下電器産業(現パナソニック)、ダイエー、トヨタ自動車、サントリー(サントリーホールディングス)、阪急電鉄(現阪急阪神ホールディングス)、セゾングループ、ユニクロ(ファーストリテイリング)といった日本を代表する企業の哲学を、宗教学者である島田裕巳さんが論じた一冊。 ・ヤオハンの和田一夫氏は、「生長の家」の熱心な信者だった ・松下幸之助氏の水道哲学は、天理教から生まれた ・トヨタの根底には、日蓮主義の説くナショナリズムと... 【詳細を見る】
【2100年、テクノロジーは世界をどう変えるか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140815728
年始ということで、今日も未来予測本を紹介します。 本日の一冊は、ニューヨーク市立大学理論物理学教授であり、「ひもの場の理論」の創始者の一人、ミチオ・カクさんによる未来予測。 近未来(現在~2030年) 世紀の半ば(2030年~2070年) 遠い未来(2070年~2100年) の各段階で、テクノロジーがどのように進化し、どんなことが可能になるのか、ビジネスや... 【詳細を見る】【「いいひと」が正解な理由とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838724063
本日の一冊は、社員が毎月社長にお金を払う画期的な実験組織FREEexを立ち上げ、「評価経済社会」はじめ、数々のユニークなコンセプトを打ち出してきた著者が、超情報化社会で生きるための戦略「いいひと」戦略を論じた一冊。 著者によると、自分を差別化するために「イヤな人戦略」を取るのは、ネット時代には有効ではない。 また、ビジネスは「ダメな業界」であり、「お金は非効率」であるとも言っています。... 【詳細を見る】【「日本復活」のエネルギーをくれる一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569679161
昨日は、多くの方がTVで紅白歌合戦を観たことと思いますが、じつは、関東キー局の歴代最高視聴率は、1963年12月31日の、「第14回NHK紅白歌合戦」。 この時の視聴率は、81.4%にも及んだと言われますが、じつは非公式には、これを上回る視聴率が存在しました。 それは、終戦後1959年11月5日に大阪で行われた、世界チャンピオン・ペレス対世界ランキング1位・矢尾板の世界タイトルマ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。