【広告なしでブランドを作る方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799314807

本日の一冊は、スターバックスで8年間、マーケティングプログラムの作成と実行に携わったというコンサルタントが、スターバックスブランドの秘密に迫った一冊。 自社を強いブランド企業に変えるためのシンプルな原則と行動指針、スターバックス社内の暗黙のルールが書かれており、経営のヒントとして、また雑談のネタとして、使える内容です。 「ブランドを広めたければ、まずカテゴリーを世に広めよ」という大原則、... 【詳細を見る】

【起業する前に読んでおきたい一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799314858

出版の世界において、「自伝」と「私の子育て体験」は、誰もが書きたがるけれど、ほとんど商業出版につながらないテーマ。 同様に、起業の世界では、「カフェ」と「雑貨」が、みんながやりたがるけれど、儲からないビジネスとして有名です。 セオリーを知らないと成功できないのは、出版でも起業でも同じ。なかでも、「失敗に至る道」は知っておいて損はないでしょう。 本日ご紹介する一冊は、好評を博した『... 【詳細を見る】

【人生の「転機」の乗り越え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775941224

日々、忙しいなかで本を読んでいますが、そんな状況でも、思わず読みふけってしまう、そんな本があります。 本日の一冊は、われわれが人生で何度か直面する「トランジション」(転機・節目)について論じた、不朽の名著。 初版から25年たった今、この『トランジション』は41刷り、51万部も出版され、今なお売れ続けている、ロングセラーです。 土井も38歳の頃に経験しましたが、人生には「トランジシ... 【詳細を見る】

【これはすごい。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492557318

本日の一冊は、ひさびさに感動したノウハウ本。 Excelの本など、星の数ほどあるわけですが、本書は、その辺の類書とはひと味もふた味も違います。 著者の慎泰俊(しん・てじゅん)氏は、モルガン・スタンレー・キャピタルで「エクセルニンジャ」の異名を取った投資プロフェッショナル。 それゆえに本書では、外資系金融エリートしか知らない、グローバル基準のExcelフォーマット、美しく表を魅せる方法、さらには、... 【詳細を見る】

【これで経済が読めるようになる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582629113/a>

本日の一冊は、金融のプロが注目する経済指標と、その見方・使い方を、第一生命経済研究所主席エコノミストである永濱利廣氏が解説した一冊。 経済指標を紹介した本は、これまでにも数多く出ていますが、本書の特長は、経済指標の基本を押さえつつ、まさに今、行われつつある経済政策(アベノミクス)の成否をウォッチするための指標も紹介している点。 GDPやGDE、GNIといった基本用語や、なぜアメリ... 【詳細を見る】

【問題作の登場です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479794336

名著『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』に、ホットドッグ・スタンドを経営する、ある老人の経営者のエピソードが出てくるのですが、みなさま覚えておいででしょうか? ※参考:『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN4102428011 ニューブランズウィック州にある、その老人のおいしいホットドッグの噂は数マイ... 【詳細を見る】

【「情熱大陸」プロデューサーによる、反骨の仕事論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575306339

本日の一冊は、人気番組「情熱大陸」の5代目プロデューサー、福岡元啓さんによる注目の仕事論。 就活では、NHKやフジテレビなどのテレビ局で全滅、新聞社、出版社も落ちまくったという著者ですが、落ちたはずの毎日放送の追加募集で合格し、テレビの道を歩み始めます。 ところが、新人の頃の些細な行動が上司の逆鱗に触れ、その後ずっと前掛けをして仕事をすることに。 今ならパワハラで... 【詳細を見る】

【再考。舩井幸雄】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838726600

学生時代、まだビジネス書が今ほどポピュラーじゃなかった頃、土井にとって「コンサルタント」とは、トム・ピーターズであり、大前研一であり、そして先日お亡くなりになった舩井幸雄氏でした。 一時、オカルト商法に傾倒してからは、路線が変わってしまいましたが、商売を論じた書籍は、いずれも切れ味鋭く、感銘を受けた記憶があります。 本日ご紹介する一冊は、若き日の舩井幸雄氏の薫陶を受け、20代からトップコンサルタントと... 【詳細を見る】

【脳内麻薬をマネジメントに活かす?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344983351

少々古い話ですが、みなさんは、小泉純一郎元総理大臣のこのセリフを覚えておいででしょうか。 <痛みに耐えてよく頑張った!感動した!> じつは、本日のテーマである「脳内麻薬」的に解釈すると、この表現は、じつに優れた表現のようなのです。 本日の一冊『脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体』によると、この表現を「Iメッセージ」と言います。Iメッセージは、Youが主体の表現より... 【詳細を見る】

【もっと売れていい本?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061385208

先日、代官山の蔦屋書店を訪れたら、星海社新書のこんなオビが目に入りました。 「堀江貴文氏満点評価!!!『これは、もっと話題になって売れていい本だ!!!』」 一年ほど前の本ですが、どうやら見落としていたようで、遅ればせながら、ご紹介することにいたします。 本日の一冊は、野村證券、JPモルガン、ゴールドマン・サックス系の資産運用会社を経て、独立したファンドマネージャーの藤野英人さんが、お金や経... 【詳細を見る】

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