【千田琢哉式、印税で稼ぐ方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860636538

本日の一冊は、著作の累計140万部、印税額も1億円を突破した千田琢哉氏が、印税で稼ぐノウハウを公開した一冊。 内容は、出版デビューしてから売れ続けるための基本事項と、著者としての心構えを書いたもので、プロから見ても、ベーシックなポイントを押さえています。 一般募集している出版社は意外に多いという話や、編集者がブログをチェックしているという話、中小・中堅出版社がいいという話まで、著者デビュ... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883352900

本日の一冊は、「明日があるさ」「フジカラーのお店」「宇宙人ジョーンズ」「こども店長」「エネゴリくん」など、数々のヒットCMを企画してきた著者が、一発当てるためのヒントを示した一冊。 著者の若い頃の苦い経験や成功体験から、若いクリエイターにアドバイスをするわけですが、のっけからこんな感じです。 <もし、若いクリエイターの方が、あんまり仕事がうまくいってないとしたら、それは本当はありもしない「自分らしさ」という幻想にとりつ... 【詳細を見る】

【思わず「買う」言葉づかいとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413039025

本日の一冊は、経営コンサルタントであり、日本アイデア作家協会の代表も務める著者が、販売のための心理学と、相手を口説く具体的な言葉を示した一冊。 販売現場で使うとクロスセルできる言い方、「ラッキーの演出」でお客様を喜ばせる方法、商品の欠点を欠点と思わせない言い方など、さまざまな手法が書かれています。 本書によると、お客様に「これください」といわれた時は、必ず「1つでいいですか?」と尋ねる... 【詳細を見る】

【赤城乳業の秘密。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4267019533

本日の一冊は、「ガリガリ君」で有名な赤城乳業の経営の秘密を、ローランド・ベルガー会長の遠藤功さんが取材した一冊。 2012年の売上高353億円。 2000年に年間1億本を突破した「ガリガリ君」は、2012年には何と年間売上本数4億3千万本を突破しています。 本書では、そのきっかけとなったマーケティングや、ワクワクする仕掛け、商品開発の源泉となっている同社のマネジメントについて、深く掘り下げてい... 【詳細を見る】

【あのチラシのカリスマの最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/425954747X 本日の一冊は、以前ご紹介して大反響のあった、『人が集まる!行列ができる!講座、イベントの作り方』の著者、坂田静香さんによる一冊。 ※参考:『人が集まる!行列ができる!講座、イベントの作り方』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062139065 著者は、大田区の男女平等推進センター「エセナおおた」で、地味な講座を異例の大ヒット講座につなげた元主婦で、その企画力、集客力を学ぼうと、... 【詳細を見る】

【観光土産品で20億円稼ぐ著者の、商品開発論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534051166

本日の一冊は、ゼロから観光土産品市場に参入し、20億円以上の売上を達成したヒットメーカー、株式会社YOSHIMIの勝山良美さんによるノウハウ書。 著者は、札幌ススキノのレストラン「YOSHIMI本店」を中心に、レストランやスープカリー専門店を13店舗を経営する料理人兼経営者ですが、じつはレトルトスープカリーの「じゃがいもチキン」や、大ヒットお土産菓子「カリカリまだある?」など、... 【詳細を見る】

【海辺のコンビニで梅おにぎりが売れるわけ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166609394

本日の一冊は、プライベートブランドが絶好調のセブン&アイ・ホールディングス会長兼CEO、鈴木敏文さんによる注目の一冊。 一時は成長の踊り場にあったコンビニが、ここに来てまた成長軌道に乗っている。 その陰には、知られざる企業努力、そしてトップの未来を読む確かな目があったわけですが、本書では、この両面に光を当てています。 どうすれば、顧客の心を知り、「売る力」を身につけられる... 【詳細を見る】

【レッドブル52億本の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249840

先日、鈴鹿サーキットでF1を観戦して、いつの間にかレッドブルがスポンサーになってF1を制覇しているのに驚きました。 ちょうど関心が高まっていたところに、彗星のように現れたのがこの『レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか』です。 本書は、今や全世界で52億本を売り上げるという驚異のドリンク、レッドブルを開発した創業者、ディートリッヒ・マテシッツの素顔に迫った一冊。 ユニリーバの子会... 【詳細を見る】

【「お店」は変えずに「悦び」を変えろ!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894515830

本日の一冊は、全国千数百社が集う「ワクワク系マーケティング実践会」の主宰者であり、神田昌典氏の盟友でもある小阪裕司氏が、13年ぶりに書き下ろしたお店経営の本。 基本的には著者の会員企業の成功事例を紹介した本で、商売の原理原則、本当に大切なことが明確になる内容です。 10月14日(月)の日経MJに、牛丼を大幅値下げしたにもかかわらず、需要喚起に失敗した吉野家の記事が出ていましたが... 【詳細を見る】

【ビジネスマンのたしなみ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478026173

本日の一冊は、『金融広告を読め』『スタバではグランデを買え!』などのベストセラーを持つ吉本佳生さんが、データ分析の具体的手法、騙されないための読み方を指南した一冊。 ※参考:『金融広告を読め』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334033067 ※参考:『スタバではグランデを買え!』 http://www.amazon.co.jp/e... 【詳細を見る】

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