【注目作、だが。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152102411

本日ご紹介する一冊は、iPod、iPhoneの開発チームを率いた伝説のエンジニア、トニー・ファデル氏による初の著書。 氏は、2001年にiPodの開発責任者としてアップルに入社し、2007年にiPod部門シニアバイスプレジデントに就任。のちに初代iPhoneのハードウェアと基本的ソフトウェアの開発チームを立ち上げた人物です。 2010年にアップルを退社後、ネスト社を立ち上げ、2014年にGoogleに... 【詳細を見る】

【このビジネスモデルを学べ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296116401

今日は手前味噌からスタートさせていただきますが、19年前、エリエスは出版界にかつてなかったビジネスモデルで参入しました。 立ち上げパーティでご挨拶いただいた出版社の社長さんからは、「これで果たして飯が食えるんですかねえ」とコメントいただきましたが、今はその出版社を含め、同業の多くもうちのビジネスモデルを真似ています。 起業の際、考えなければいけないことはたくさんありますが、利益率に決定的な... 【詳細を見る】

【店頭で手に取れない本No.1】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/440865034X 本日ご紹介する一冊は、現在、店頭に出ているビジネス書のなかで、最も手に取りにくい一冊。 女子大生がオナホ(知らない人は調べてください)を売った、禁断のマーケティング手法を公開したという内容で、要はマーケティングの本です。 著者は、明治大学商学部卒の起業家、神山理子さん。 20際の時にインターン先で音楽メディアの運営責任者となり、業界No.1までグロースして売却。その後シンガポールで新規事業を立ち上げ、同事業の法人化を経て、オナ... 【詳細を見る】

【波乱万丈の起業物語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478106797

本日ご紹介する一冊は、全米ベストセラーとなった、起業ノンフィクション。 イーロン・マスク、ピーター・ティールをはじめ、数多くの億万長者を生み、シリコンバレーの伝説となった、ペイパルの起業物語です。 「いまさらペイパルの話?」と思う方も多いと思いますが、そんな先入観を跳ねのけるエキサイティングな内容で、まるで映画を見ているように、天才たちの起業物語を擬似体験できます。 著者は、幼い頃にインドか... 【詳細を見る】

【LinkedIn元日本代表が書いた、新しい稼ぎ方の本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815618976

本日ご紹介する一冊は、元LinkedIn日本代表で、現在、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員、ポピンズ社外取締役、ランサーズ社外取締役を務める村上臣さんが、これからの新しい働き方、稼ぎ方を指南した一冊。 LinkedIn(リンクトイン)は、2023年1月現在、全世界で8億7500万人が利用しているビジネス特化型SNSで、そのため、著者の元には、世界の働き方の潮... 【詳細を見る】

【「彼ごはん」のSHIORIさんがビジネス書?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093115184

本日ご紹介する一冊は、大ベストセラー『作ってあげたい彼ごはん』シリーズをはじめ、レシピ本の累計が400万部を突破している、SHIORIさんの本。 ※参考:『作ってあげたい彼ごはん』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796660038 なんと今回は初のビジネス書ということで、著者がどういうことを考えてコンテンツ作りやブラ... 【詳細を見る】

【起業家なら、知っておくべき】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296001256

本日ご紹介する一冊は、ウーバーの高成長期にライダー・グロースチームを率い、現在はシリコンバレーのベンチャーキャピタル、アンドリーセン・ホロウィッツのゼネラルパートナーを務めるアンドリュー・チェン氏が、起業家に向けて、いわゆる「ネットワークエフェクト(ネットワーク効果)」を理論化した一冊。 参入障壁が低いインターネットビジネスにおいては、「ネットワークエフェクト」と「ブランディング」がその対抗策と... 【詳細を見る】

【これは傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791775066

本日ご紹介する一冊は、トマトの歴史と、それがいかにわれわれの生活やビジネスを動かしてきたか、気鋭のノンフィクション作家がまとめた力作。 著者のウィリアム・アレキサンダー氏は、「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラー作家であり、「ニューヨーク・タイムズ」「ロサンゼルス・タイムズ」などに寄稿している人物です。 本書では、新大陸からもたらされ、当初観賞用の野菜とされていたトマトが、いかにして世界的食べ物になり... 【詳細を見る】

【YAMMAが仕掛ける「小さな産業革命」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093070040

最近元気なブランドに共通するのは、「思想と世界観を持っていること」だと思っています。 つまり、目的が明確だから、やること、やらないことの線引がはっきりしている。(お客様から見たら、何に協力しているのかがよくわかる) また、どんな世界観かがはっきりしているので、お客様との約束を守りやすい。(絆やコミュニティを作りやすい) そして、ビジネス的にポイントなのは、カテゴリー... 【詳細を見る】

【潰れる会社は驚くほど似ている?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296112600

本日ご紹介する一冊は、倒産リサーチで知られる日本の2大調査会社、帝国データバンク、東京商工リサーチが協力し、日経トップリーダーがまとめた、注目の倒産研究本。 毎回、発売される度に注目される、『なぜ倒産』シリーズの第3弾にあたる一冊で、サブタイトルに「令和・粉飾編」と銘打たれています。 追い込まれた経営者は、粉飾に手を染めることがありますが、昨今のように金融機関がリスクを嫌い、消費者がS... 【詳細を見る】

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