【起業家は絶対に買ってください】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476126960X 本当は速く走れるはずの子どもが100m走で手を抜いていると腹立たしく思えるように、著者に対しても、同様のいら立ちを感じることがあります。 ビジネス書の場合、たちが悪いのは、そういう著者に限って、本当に成功している経営者であることが多いこと。 本日ご紹介する『起業の技術』の浜口さんも、そんなお一人です。 浜口さんはこれまでもいくつか著書を出されていますが、どれを読んでもいわゆる「本丸」ではなく、もどかしい思いを感じていました... 【詳細を見る】

【イノベーションのヒントが湧いてくる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/402331269X 本日の一冊は、トヨタ、セブン-イレブン、任天堂、Google、アップル、マイクロソフト、アマゾン、Dell、マクドナルド、イケア、ネスレ、ジレット、ハーレーダビッドソンなど、過去30年の2000に及ぶ成功企業のイノベーション事例を紹介した一冊。 シカゴに本社を置く、世界屈指のデザイン思考のイノベーション会社、ドブリンのメンバーが執筆を担当しており、ブレークスルーを起こすフレームワークとして、「10タイプ」をまとめています。 「... 【詳細を見る】

【未来が見える名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152094362

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152094370 本日の一冊は、現在の世界が抱える問題と、それを解決するであろうテクノロジーを、一挙に紹介・解説した「超」刺激的な一冊。 著者は、MITで分子生物学および航空工学の学位を、ハーバードメディカルスクールで医学の学位を取得した秀才で、ホーキング博士の無重力... 【詳細を見る】

【ビジネスマンのためのメンタルコントロール術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532319285

本日の一冊は、あの「欲求五段階説」で有名なマズローの指導を受け、「燃え尽き症候群(バーンアウト)」という概念を初めて提唱した心理学者、ハーバート・フロイデンバーガーによる名著の邦訳。 もともと三笠書房から出ていた『スランプをつくらない生き方』を改題・修正したもので、ビジネスマンが「燃え尽き症候群」を認知・対処するための方法を説いた内容です。 本書によると、この「燃え尽き症候... 【詳細を見る】

【会社を成長させる取引の秘訣は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844373501

ここ数年、大手企業との取引が増えたことと、ごく最近、帝国データバンクが調査に来たことで、「与信」というものに興味を持ち始めました。 現金商売、あるいは前払いの商売であれば問題ないことが、通常の商売では、問題になる。 それは、サービスの対価が「すぐに支払われない」という問題です。 では、そんなリスクを背負ってまで付き合いたい取引先とはどこか。それは当然、自社のビジネスを飛躍させてく... 【詳細を見る】

【4倍値上げ?の成功法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797375108

数年前、博多に出張に行った時、とても残念なお土産品を見つけました。 味が良く、数量も手頃なのに、値段が「安すぎる」。知人にぜひ買って帰りたいのに、「大事にされていないな」と思われたら嫌だから、結局買うのをあきらめた商品でした。 この商品の例にもあるように、「価格設定」は、ともすると一企業の命運を決めてしまう。とはいえ、経営者の立場からすれば、値上げは怖くてなかなかできないのが実情です。 そ... 【詳細を見る】

【仕事効率を上げる睡眠術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396113560

本日の一冊は、ビジネスパーソンにとって大切な「睡眠」を、杏林大学医学部精神神経科教授の古賀良彦さんが解説した一冊。 どうすれば脳を活性化させることができるか? どうすればストレスのない生活ができるか? これはビジネスパーソンなら誰もが関心のあることだと思いますが、本書はこれらの疑問・悩みにズバリ答えてくれる一冊です。 すでに広く知られているレム睡眠、ノンレム睡眠のメカニズムに加え、どうすれば理... 【詳細を見る】

【投資家必読。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478026718

本日の一冊は、銀行と監査法人であわせておよそ10年、のべ数百社の財務分析に携わってきたという著者が、いい会社、やばい会社を見抜く方法を説いた一冊。 主に投資や与信の際に必要となる知識ですが、本書を読めば、財務分析の基本と実践をひと通りマスターできます。 勉強熱心な方であれば、流動比率、当座比率、ROA、ROEなどといった言葉は聞いたことがあると思いますが、本書が優れているのは、通り一遍の計算式の解説にとどま... 【詳細を見る】

【キャラクター活用が、企業と国家の命運を握る?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140884266

2013年の書籍の市場規模は、7851億円だったそうですが、同じコンテンツでも、これをはるかに超えてくるのが、いわゆるキャラクター商品の小売市場規模。 前年比4.5%の減少とはいえ、何と1兆5340億円です。 最近は、サンリオがライセンスビジネスで成功して業績を伸ばしているようですが、今後、「キャラクター」は、日本が世界に向けてビジネスをする上で、非常に重要な役割を果たす... 【詳細を見る】

【なぜ若者はミニバンに乗ってイオンに行くのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/434498336X 以前、義母に頼まれて、とあるネックレスを探していた時のこと。 メーカーに問い合わせたら、「イオンレイクタウンにあります」とのことで、わざわざ越谷のレイクタウンまで車を走らせて行ってきました。 驚いたのは、その渋滞ぶりと、商業施設の巨大さ。土井が訪れた時は、中央広場でキャデラックが車の展示会をし、さまざまなショーが行われるなど、恐ろしいほどの活況を呈していました。 後で調べたところ、ここはディズニーシーの約2倍、... 【詳細を見る】

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