【1200号達成!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569695655

本日の一冊は、経営の神様、松下幸之助が遺した言葉をコンパクトにまとめた一冊。 1975年に出されたものの新装版で、内容は働く人の心構え、経営者としての心構えが中心です。 他の松下の著作と比べ、際立っているのは、困難に直面した時どう考えるか、という点。 すべて善意に考える、すべてを修行の糧と考える、己をむなしくする、志を失わない…。 かの松下幸之助も、困難に遭遇した際、このように考えて... 【詳細を見る】

【名著です】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003361512

本日の一冊は、『エチカ』と並ぶスピノザの最高傑作。聖書批判と言論の自由を説いて当時、大問題となった一冊です。 ※参考:『エチカ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003361547/ なぜ今さらこんな古典を…と思う方もいらっしゃると思いますが、 本書をピックアップした理由は、土井が現在の情報化社会に対し、 当時のスピノザと同様の危惧を抱いているか... 【詳細を見る】

【きた!第2弾!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777108023

本日の一冊は、スペインで最も優れたビジネス書と謳われ、日本でも30万部超ベストセラーとなった『なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?』の待望の続編です。 ※参考:『なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777106535/ 前作が評価される人間になるための指南書だとすれば、この続編は、 人を評価し、導く... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479792163

本日の一冊は、ベストセラー『すごい会議』の著者、大橋禅太郎さんが、「すごい会議」の実行手順を詳しく紹介した注目作です。 ※参考:『すごい会議』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479791183/ この大橋さんの「すごい会議」は、アップルやリクルート、P&G などが採用している会議方式で、すごいところでは売上17億円から 480億円になったところも存在し... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047915572

本日の一冊は、もともとビデオ映画として作られ、世界中に広まった「ザ・シークレット」の書籍版。 書籍も既に全世界で860万部を突破したということで、日本語版の本書も、予約段階で既に話題となっています。 土井の手元にいち早く見本が届いたので、みなさんにもその内容をシェアしたいと思います。 著者によると本書は、プラトン、ダ・ヴィンチ、シェイクスピア、 ガリレオ、アインシュタインなど、歴史に名を残した偉人たちが... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/427000262X 本日の一冊は、13万部突破のベストセラー『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法』の著者であり、史上最年少で公認会計士2次試験に合格したという勝間和代さんが、決算書の数字を正しく読むためのポイントをわかりやすく指南した一冊。 ※参考:『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887595441/ 編集者のT氏いわく、「これだけ深い内容をこれだけわかりやすく まとめ... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198624267

本日の一冊は、カリスマトレーダー、リチャード・デニスとウィリアム・エックハートが直接指導した常勝投資集団「タートルズ」の秘密を明らかにした注目の一冊。 著者のカーティス・フェイスは、当時19歳の最年少タートルだったにもかかわらず、わずか4年で3千万ドルを稼ぎ出したという「タートルズ」を代表するトレーダーです。 その著者が、門外不出のタートルズの投資ノウハウを公開したとあれば、食指が動かぬはずがありません。 ... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569694497

本日の一冊は、イエローハットの創業者であり、現在は同社の相談役として、また掃除運動の伝道者として活躍中の鍵山秀三郎さんが、これまでに影響を受けた名言をまとめた一冊。 二宮尊徳、陶淵明、孔子、老子、トルストイなど、古今東西の偉人たちの思想・哲学がコンパクトにまとめられており、じつに重宝する一冊です。 何ひとつ保証のないものに進んで取り組めるか、凡事徹底が実践で きるか、継続できるか…。 ビジネスも仕事も、... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416369580X なぜBBMに村上春樹? と不思議に思った方もいらっしゃると思いますが、今回の新刊は小説ではなく、村上春樹自身の人生と創作活動について初めて語られた、注目作。 それゆえに、これまでの村上春樹作品とは一線を画しています。 著者自身「走ることは僕にとっては有益なエクササイズであると同時に、有効なメタファーでもあった」と述べているように、本書の主題である「走ること」は、著者の人生や創作活動のメタファーとなっており、そこから生きる上での教訓や創作に欠かせない心構えが学... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4537254440

本日の一冊は、15万部を突破した、敬語・ビジネスマナーの本。 「とんでもございません」「私では役不足ですが」「お連れしました」など、間違った敬語をバッサリ斬り、正しい敬語の使い方や、さらに上級の言葉づかいまでを指南しています。 うっかりやってしまいがちな敬語のミス、というだけなら類書は数多くありますが、本書の優れた点は、ビジネスシーンに特化し、さらに敬語を超えたビジネスマナーにまで言及している点。 苦情を... 【詳細を見る】

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