【代理店マンの究極気配り術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447801566X 本日の一冊は、著名人や大企業クライアントの接待など、絶妙な気配りを求められる大手広告代理店にあって、ダントツの成績を誇るスーパー営業マンが、その気配り理論をまとめた一冊です。 受注100万円(雑誌1ページ)でも上々といわれるなか、一発で10億円、15億円の受注を実現する人たらしの術とは何か。 おバカなテイストの本ですが、その内容には、目を見張るものがあります。 土井はかつてサラリーマンの頃、『ユダヤ人大富豪の教え』の本田健さんと一緒... 【詳細を見る】

【器の小さい人にならないために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421846X 「器」。 経営者にとって、指導者にとって、これほど気になる言葉もありません。 古くは、童門冬二さんの『将の器・参謀の器』がベストセラーになったように、いつの時代も「器」は、リーダーたちのキーワードになっています。 ※参考:『将の器・参謀の器』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413092147 指導者たちは、いつの時代も「自分はどれぐらいの組織を率いる器なのだろうか?」... 【詳細を見る】

【脱・手帳の成功術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766785037

本日の一冊は、山口県の零細企業専門コンサルタントながら、クライアントにカテゴリー売上日本一が数社名を連ねるという著者が、その業績アップの秘密を明らかにした一冊。 著者が力を入れているのは、何と「日報」。 営業経験者であれば、毎日のように書かされている、あの退屈な「日報」で業績が上がるというのです。 では、一体どこに秘密があるのか? じつは著者が提唱している日報は、「ファクト」(事実)を発... 【詳細を見る】

【今、もっとも読むべきビジネス書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093862923

本日の一冊は、先日発表された第145回直木賞受賞作、池井戸潤さんの『下町ロケット』。 BBMでは原則、フィクションを扱わない方針ですが、一読して、これは「今、もっとも読むべきビジネス書」だと感じましたので、ご紹介いたします。 資金繰りや社員の反発、協力者の離反、競合の嫌がらせ、取引先の横暴、さらには家庭事情まで…。 ビジネスをしていれば、経営者の夢をしぼませる要因は、いくらだって... 【詳細を見る】

【「朝4時起き」の著者、最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838722761

本日の一冊は、ベストセラー『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』の著者であり、「朝活」ブームの火付け役、池田千恵さんによる新刊。 ※参考:『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838719930 著者は「朝4時起き」のヒット以降も何冊か本を出していますが、今回の本は、「朝4時起き」の続... 【詳細を見る】

【ビジネスミーティングで使える英語表現】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789014541

外資系企業に勤めていた頃は、外国人上司とのミーティングの度に、「ああ、今日も英語で会議か…」と憂鬱になっていた記憶があります。 ノン・ネイティブにとって何が難しいかというと、ネイティブの同僚がミーティングでバンバン発言している最中に、割り込んで意見を言うこと。 仮に注目を引くひと言を発したとして、その後、注目が集まれば、気の利いたセリフのひとつも言わなくてはなりません。 そ... 【詳細を見る】

【調査でわかった「ほめ方」の秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4495380214

最近は、「エチカの鏡」に登場した「ほめ達」こと西村貴好さんや、谷口祥子さんはじめ、さまざまな方の影響で、「ほめる」ことがブームになっています。 しかし一方で、「ほめたら社員が辞めた」なんて報告も周りから受けており、ほめることと社員のモチベーションに一体どういう関係があるのか、一度学術的に知りたいと思っていました。 そんな時に見つけたのが、本日ご紹介する『承認とモチベーション』。 ... 【詳細を見る】

【消費が変わった=世界最大のデータベースからわかること】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419661

震災後、売れているのは涼感衣料、ボランティアツアー、中古車、牛丼、結婚指輪、扇風機、LED電球、太陽光発電システムだとか。 日経MJが2011年上期のヒット商品番付を分析したところによると、「今回の番付の鍵を握るのは3つのS、Save(セーブ=救う・省く)、Social(ソーシャル=社会的)、Sympathy(シンパシー=共感)」だったそうです。 高級ブランド離れ... 【詳細を見る】

【「やってはいけない」シリーズ最新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844371274

本日の一冊は、ベストセラー『経営のやってはいけない!』に続く、 「やってはいけない」シリーズ続編。 ※参考:『経営のやってはいけない!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844371126 どんな分野でも「これだけ押さえておけば」という勘所はあるものですが、本シリーズは、まさにその勘所をまとめた一冊。 前作は、これから... 【詳細を見る】

【情報に操作されないために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489451446X 「インターネットは衆愚のツールである」。 これは、土井がツイッター登場以前に、セミナー参加者にこっそり懇親会で話していたことです。 ツイッター、フェイスブックの登場により、いよいよ大衆の意見がメディア化し、衆愚を生む土壌が整ってきました。 古代アテネの凋落を招き、ソクラテスを死に追いやった衆愚。 今回の東日本大震災と、原発問題に関する一連の議論を見ていると、いよいよそのリスクが高まっていると、感じさせられます。 本日ご紹... 【詳細を見る】

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