【これは秀逸。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822248631

「ベストセラーになる本はわからなくても、ベストセラーにならない本は99%当てられる」 これは、アマゾンでバイヤーをやっていた時代から、土井が周囲によく言っていたことです。 なぜ売れない本がわかるのか? それは、売れない本は、より大きなマーケットを捉えるための言語と理解を欠いているからです。 会計なら会計、ITならIT、医学なら医学の世界に閉じこもっていて、他者に伝わることがないから、売れない... 【詳細を見る】

【やった!待望の復刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212289

本日の一冊は、土井が復刊を心待ちにしていたリーダーシップの名著。 じつは土井は6年前、『成功読書術』という本のなかで、何冊か復刊の希望を込めて絶版本を紹介しているのですが、この『逆境を生き抜くリーダーシップ』(原題:PLAIN TALK)は、そのなかでも、もっとも復刊して欲しかった一冊なのです。 著者のケン・アイバーソンは、破産寸前だったニューコアを、全米第3位の鉄鋼メーカーに押し上げた中興の祖... 【詳細を見る】

【ポスト3.11の人生設計とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171392

本日の一冊は、『マネーロンダリング』でデビューし、『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』でベストセラー作家となった著者が、大震災後の人生設計を語った一冊。 ※参考:『マネーロンダリング』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344403533 ※参考:『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』 http://www.amazon.co.j... 【詳細を見る】

【20代のNG集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761267739

本日の一冊は、20代本でベストセラーを連発している経営コンサルタント、千田琢哉さんによる注目の新刊。 「教えてもらっていません」「今やるところです」「メールで送っておいたんですがねぇ」「今、ちょうど名刺を切らしてまして」など、20代が思わず口にしがちなNGワードを計100個挙げ、その理由と、デキる人に変わる言い方やアクションを提案しています。 著者曰く、人は「自分で発した言葉どおりの行動をするようにな... 【詳細を見る】

【日産の秘書が明かす気配り術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799100408

<人脈は「レイヤーアップ」させなければ意味がない> これは、『抜擢される人の人脈力』という本のなかで、ヘッドハンターの岡島悦子さんが述べていたことです。 ※参考:『抜擢される人の人脈力』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492043284 最近は、フェイスブックやツイッターなどにより、有名人とつながることは比較的簡単にできるように... 【詳細を見る】

【「意識の量」を増やせば、すべてうまく行く】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334036252

「なぜ世の中にはよく気がつく人とそうでない人がいるんだろう?」 ホテルや飲食店などで、気が利かない従業員を見る度に、こんな疑問を持ってしまいます。 しかしながら、本書を読んだところ、どうやらこれは適性の問題ではなく、意識の量の問題のようです。 著者の言葉を借りれば、<意識の量が多い人イコール「優れたビジネスマン」>であり、さまざまな改善や工夫ができる。 意識をして... 【詳細を見る】

【起業家のための自己啓発書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016534

本日の一冊は、世界No.1コーチ、アンソニー・ロビンズの史上最年少トレーナーで、イギリスの若手起業家、ピーター・セージによる自己啓発書。 500ページを超える大著ですが、文字が大きく、セミナーをまとめた感じの語り口調なので、すらすらと読み進めることができます。 起業を考える人なら誰でも、恐怖を乗り越えるために自己啓発書を読んだ経験があると思いますが、本書はまさにそんなニーズにピッタリの一冊。... 【詳細を見る】

【名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822233480

本日の一冊は、サイゼリヤの創業者、正垣泰彦さんによる初の著書。 最初タイトルを見た時には、正直反発したのですが、この言葉には、じつは深い意味がありました。 著者自身の言葉を借りると、この言葉には「目の前の現実を謙虚に受け入れて、本当にお客様が満足されることは何かを見極めようという私の思いを込めている」のだとか。 自己欺瞞に陥り、現実が見えなくなる経営者が多いなか、この姿勢は見習うべきだと思います。 ... 【詳細を見る】

【代理店マンの究極気配り術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447801566X 本日の一冊は、著名人や大企業クライアントの接待など、絶妙な気配りを求められる大手広告代理店にあって、ダントツの成績を誇るスーパー営業マンが、その気配り理論をまとめた一冊です。 受注100万円(雑誌1ページ)でも上々といわれるなか、一発で10億円、15億円の受注を実現する人たらしの術とは何か。 おバカなテイストの本ですが、その内容には、目を見張るものがあります。 土井はかつてサラリーマンの頃、『ユダヤ人大富豪の教え』の本田健さんと一緒... 【詳細を見る】

【器の小さい人にならないために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479421846X 「器」。 経営者にとって、指導者にとって、これほど気になる言葉もありません。 古くは、童門冬二さんの『将の器・参謀の器』がベストセラーになったように、いつの時代も「器」は、リーダーたちのキーワードになっています。 ※参考:『将の器・参謀の器』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413092147 指導者たちは、いつの時代も「自分はどれぐらいの組織を率いる器なのだろうか?」... 【詳細を見る】

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