【米エグゼクティブ向け自己改革プログラム】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484121239
『スタンフォードの自分を変える教室』が17万部突破と売れていますが、本日ご紹介する一冊も、自分を変えることがテーマの一冊。 ※参考:『スタンフォードの自分を変える教室』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479793631 著者は、スタンフォード大学で組織行動論の博士課程を修了したケリー・パターソン、貧しい人々の経済的自立... 【詳細を見る】【トップ営業こそ中小企業繁栄のカギ?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420287
人材、あるいは組織の能力を論じる際に、重要なポイント。 それは、「保有能力」と「発揮能力」を分けて考えることだと思います。 どんなにノウハウを持っていても、それを実行し、現場で成果を上げなければ意味がありません。 ビジネス書には、「保有能力」を高めてくれる本と、「発揮能力」を高めてくれる本があると思いますが、本日ご紹介する『絶対に会社を潰さない社長の営業』は、まさに後者にフォ... 【詳細を見る】【人間はどんなときに不正を働くのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152093412
本日の一冊は、ここ数年の行動経済学ブームの火付け役であり、世界的ベストセラー『予想どおりに不合理』の著書、ダン・アリエリーによる新作。 ※参考:『予想どおりに不合理』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152091665 今回は、人間なら誰もがやってしまいがちな「不正」に着目し、人間はどんな時に不正を犯すのか、どうすればそれを抑制... 【詳細を見る】【デキる上司の「見えない仕事」とは】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905881
本日の一冊は、東レインターナショナルを年商500億円から10年で3000億円に成長させ、その後赤字続きで再建不可能と見られていた蝶理を黒字化させた辣腕社長、田中健一さんによる上司論。 ちなみに田中健一さんは、ベストセラー作家である佐々木常夫さんの先輩にあたる方です。 ビジネス書における上司論のトレンドは、「叱る」と「ほめる」の間を行き来しており、本書もまた「叱る」系の本と単純に思って... 【詳細を見る】【P&G人材輩出企業の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396650507
本日の一冊は、フォーチュン500の常連企業であり(2012年はグローバル86位、全米27位)、人材輩出企業として知られる、P&Gの秘密に迫った一冊。 同社のCEOを務めたA・G・ラフリーはじめ、P&G出身のトップビジネスパーソンたちがオムニバス形式で登場し、P&Gで学んだこと、なぜP&Gから優秀な人材が輩出されるのか、その理由について語っています。 中心となるのは、同社が大事にしている「コア... 【詳細を見る】【パタゴニア創業者の最新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017921
本日の一冊は、『社員をサーフィンに行かせよう』で話題を呼んだ、パタゴニアの創業者、イヴォン・シュイナードと同社ホールセール部門のバイスプレジデントを務めたヴィンセント・スタンリーによる最新刊。 ※参考:『社員をサーフィンに行かせよう』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492521658 パタゴニアは、<最高の製品をつくり、環境に与える不... 【詳細を見る】【ミドルリーダーのための『君主論』?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478021473
16世紀に書かれ、以来約500年の間、リーダーたちに読み継がれてきたマキャヴェリの名著、『君主論』。 ※参考:『君主論』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122040124 この権謀術数の書がここまで読まれ続けてきたのは、おそらく、われわれが一般人として受ける教育と、リーダーとして知っておくべき現実に、隔たりがあるからでしょ... 【詳細を見る】【齋藤孝氏が教える、古典の読み方<十カ条】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004313899
佐藤優さんの『読書の技法』が、売れていますね。 ※参考:『読書の技法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492044698 サブタイトルに「熟読」「速読」などとキャッチーな言葉もついていますが、売れた理由は、その教養の深さにあったのではないでしょうか。 今年は、『「超」入門 失敗の本質』や、『銃・病原菌・鉄』の文庫... 【詳細を見る】【人間国宝、木の教えを語る。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396612192
突然ですが、みなさんは「指物(さしもの)」「刳物(くりもの)」「挽物(ひきもの)」の違いをご存じでしょうか? 指物というのは、板状の素材を組み合わせて作るもので、箪笥や障子など。刳物は、文字通り木をくりぬいて作るもの。挽物は、木の塊をろくろで回転させ、それに刃物を当てて作るものです。 では次に、なぜろくろを使って成形するものを「挽物」というかはご存じでしょうか? かつて、ろくろが... 【詳細を見る】【メダリスト為末大の、挫折を乗り越える方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478022879
本日の一冊は、男子400mハードルの日本記録保持者であり(2012年10月現在)、2012年エドモントン世界選手権で、男子400mハードル日本人初となる銅メダルを獲得した為末大さんによる、「熱い」自己啓発書。 25年間の競技人生を振り返り、勝敗の瞬間瞬間に著者が感じたことを生きた言葉でまとめており、じつに興味深い内容です。 引退を決めるまでの3年間で味わった下り際のむなし... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。