【サラリーマンでもできる、妻を活用した資産形成術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763133608
本日ご紹介する一冊は、サラリーマンでも妻をプライベートカンパニーの社長にすることで、効率的に蓄財できる節税法を説いた一冊。 著者は投資に失敗し、破産寸前まで行ったそうですが、その後持ち直して、5年で借金を全額返済し、いまでは数億円の資産を持っているそうです。 本書によると、<サラリーマンという職業は、構造的にお金持ちになれないような仕組みになっている>。 その仕組... 【詳細を見る】【成功を引き寄せる「口ぐせ」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00HRTOYUY 本日の一冊は、著書、訳書の合計が240冊を超えるという作家、中島孝志さんによる自己啓発書(電子書籍)。 kindleのランキングで長く上位にいたので、買ってみましたが、確かに手軽に読めて、参考になる内容です。 <強運を引き寄せる!>などと書かれると、若干スピリチュアルな内容を想像させますが、内容はいたって正統派のコミュニケーションの本。 われわれが仕事の人間関係を円滑にするために、ぜひ身につけておきたい「口ぐせ」を、松下幸之助... 【詳細を見る】
【不幸な人が知らない、正しいお金の使い方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404600181X 「成功とは、望むものを手に入れることであり、幸福とはそれを楽しむことだ」 これは、世界一の投資家、ウォーレン・バフェットの言葉ですが、不思議なのは、望むものを手に入れるために学ぶ人はいても、楽しむためにその方法論を学ぶ人はいない、ということ。 「幸せ」を強調する本は数多くありますが、そのいずれも「幸福」を感じるメカニズムを説明しておらず、正直不満に思っていました。 本日ご紹介する一冊は、われわれの幸福と密接な関係のある「... 【詳細を見る】
【アベノミクスの今後は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478027323
株価が一進一退するなか、今後、アベノミクスがどういう方向に進むのか、気になっている方は多いのではないでしょうか。 本日ご紹介する一冊は、大蔵省を経て、エール大学でPh.D.を取得、一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを歴任し、現在は早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問、一橋大学名誉教授を務める野口悠紀雄氏が、アベノミクスのこれまでとこれからを... 【詳細を見る】【カーネギーの名著が新訳で登場?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410506651X 本日の一冊は、あの不朽の名著『人を動かす』と並び称されるロングセラー、『道は開ける』の新訳決定版。 ※参考:『人を動かす』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422100513/businessbookm-22 「画期的新訳と現代的レイアウトで新登場!」とあるように、確かに読みやすくなっています。 改めて読み直すと、人間関係の悩みがゼロだった20代の頃とはまったく違った印象... 【詳細を見る】
100号毎に発表している、「BBM大賞」。 栄えある第35回BBM大賞に輝いたのは、このタイトル! 【BBM大賞】 『成功する子 失敗する子──何が「その後の人生」を決めるのか』 ポール・タフ・著 英治出版 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761666 なお、トップ10の顔ぶれは以下の通りです。 みなさま、本当におめでとうございます! ★第35回BBM大賞★ 『成功する子 失敗する子──何が「その後の人生」を決めるのか』 (ポール・タフ・著 英治出版) http://www.amazon.co.jp... 【詳細を見る】
【「50代以降のキャリア」を論じた、レアな一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/484437351X 終身雇用の崩壊が叫ばれて久しいですが、最近は本当に40歳以降のキャリアが見えにくくなっています。 先日、外資系企業で活躍した知人(30代後半)が、疲労し切って、「これからどうしよう」なんて言っていましたが、確かに外資を渡り歩いたとして、引く手数多なのは40代まで。 50代以降は、社長かコンサルタントにでもならない限り、需要が減る、というのが率直なイメージです。 本日ご紹介する一冊は、この「50代以降のキャリア... 【詳細を見る】
【かんばん方式の生みの親、大野耐一によるロングセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820748726
本日の一冊は、かんばん方式の生みの親、大野耐一氏によるロングセラーを新編集し、本人の講演DVDを付けて、再リリースしたもの。 経営やモノ作りの本質をしっかりと捉えた教えで、今読んでも読み手をうならせる内容です。 疑り深い方のために、前半に書かれた、「三つの式」を紹介しましょう。 これらは、一見同じ計算式の変形のようですが、ビジネス的には、まったく異なるもの... 【詳細を見る】【今年も出ました】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844396129
本日ご紹介するのは、毎年恒例、インプレスR&Dによる『インターネット白書』。 これまでも定期的にウォッチしてはいますが、2013~2014年は、スマートフォン、ゲーム、電子書籍、クラウド関連、ウェアラブルなど、特に動向が注目されます。 今回の白書で明らかになったことは、ありきたりですが、PCからスマホへのシフト。 2012年のPCおよびコンソールゲーム(テレビゲーム)機向けのオンラインゲーム... 【詳細を見る】【注目】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048919830
本日の一冊は、タイトル通り、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』。 STORYS.JPで60万人が感動した実話の完全版、ということで、ネットを中心に話題が広がり、ベストセラーとなっている一冊です。 著者は、名古屋で「青藍義塾」という個別指導塾を経営している人物で、本書には、「聖徳太子」すらまともに読めなかった偏差値30の金髪ギャルが、慶應大学に受かるまでのエピソード、そして... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。