【結局、チャンスを掴む人はこれ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569904114

昨日ご紹介したKazu Languages氏の動画を見ていて、氏の話しかける技術、話を盛り上げる技術に感動しました。 話が上手いのはもちろんですが、それだけじゃない。 話している外国人の方も、なんだか楽しそうにしていて、自分から進んで話しかけている気がしたのです。 どうやったら相手に気さくに話しかけてもらえるのか、会話が続く人になるのか、そんなノウハウが書かれた本はないのか……。... 【詳細を見る】

【大反響。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815623651

本日ご紹介する一冊は、YouTubeはじめSNSの総フォロワー数が200万人となっている大人気インフルエンサー、Kazu Languagesさんによる一冊。 著者は、たった5年で独学で12ヵ国語をマスターしたという、語学の達人。 ネイティブと多言語で会話するコンテンツが人気で、ネイティブのリアクションを見ればわかる通り、かなり流暢に話せています。 もちろん、細かいことを言えば発音や高度な会話ができる/... 【詳細を見る】

【中小企業のECは、こう作る。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434339710

本日ご紹介する一冊は、中小企業のためのEC戦略を述べた一冊。 著者はアマゾンジャパンの立ち上げメンバーの一人で、サプライチェーン部門、テクニカルサポート部門責任者を歴任した、林部健二氏。 もちろん、土井も面識があります。 著者は、立ち上げから約10年間、アマゾンジャパンの成長に貢献し、その後、大日本印刷、ドコモが出資するオンラインベンチャー企業および大手ワイン会社にてEC部門を統括... 【詳細を見る】

【オリソン・マーデンの成功哲学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799330438

本日ご紹介する一冊は、著者累計世界1000万部超、あのナポレオン・ヒルやカーネギー、中村天風も師と仰いだ成功哲学の大家、オリソン・マーデンの名言集。 ということは、まわり回って、松下幸之助や大谷翔平もオリソン・マーデンの影響を受けていることになりますね。 オリソン・マーデンは19世紀末から20世紀初頭にかけて約30年間、自己啓発作家として活動しましたが、本書ではその膨大な作品群から名言を... 【詳細を見る】

【ハーバード×Google式】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309300359

本日ご紹介する一冊は、ハーバード大学で心理学を専攻した後、Googleの行動科学チーム「Irrational Lab(非合理実験室)」を運営、後に行動科学者からデートコーチに転身した、ローガン・ウリーさんによる注目の一冊。 著者は、行動科学の花形であり、ベストセラー『予想通りに不合理』の著者、ダン・アリエリーとチームを組んで人間行動を研究していたというバックグラウンドがあり、その知見を転用して、... 【詳細を見る】

【名著復刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478119813

本日ご紹介する一冊は、ネット起業が最も熱かった2000年、起業家のバイブルとして話題となった名著『ネット起業! あのバカにやらせてみよう』の待望の復刊。 昔のバージョンは、文藝春秋から出ていて、そこには「磐田鉄五郎」という、水島新司の野球漫画を彷彿とさせるペンネームの書評が乗っているのですが、これはじつは、新聞社で懲戒免職となり、転職先のアマゾンでも同様のことをやらかしてクビになった、某人物の原稿。 まあそ... 【詳細を見る】

【138億年の歴史を早回し学習!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4868010123

本日ご紹介する一冊は、成功を目指す起業家、個人におすすめしたい自己啓発書。 ニューヨークのアートプロデューサーであるARISA氏が、現代アートの巨匠たちの言葉を盛り込んだ、自己啓発小説です。 「天才になりたかったら、天才のふりをすればいい」(サルバドール・ダリ) 「明日に延ばしていいのは、やり残して死んでもかまわないことだけだ」(ピカソ) 「空に城を建てるのならば、建築許可... 【詳細を見る】

【138億年の歴史を早回し学習!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478116830

本日ご紹介する一冊は、宇宙誕生から現在までの138億年の歴史を早回しで概観しようという、大胆な企画。 著者のデイヴィッド・ベイカー氏は、カナダのカルガリー大学で歴史学修士号、ビッグヒストリーの世界的拠点であるオーストラリアのマッコーリー大学でビッグヒストリーの博士号を世界で初めて取得した人物です。 ベストセラーとなった小林武彦さんの『生物はなぜ死ぬのか』に、以下のような記述があり、一度... 【詳細を見る】

【これでバッチリ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798072087

本日ご紹介する一冊は、著者累計70万部の人気著者にして言語学博士、堀田秀吾さんによる一冊。 若い世代に向けて、処世術をまとめた自己啓発書で、じつによくできていると思います。 進路や人間関係で悩んだ時、親や先生と意見が食い違った時、部活や勉強の本番前にどうすればあがらずに良いパフォーマンスが出せるか、心理学的な解決策が示されています。 また、なかなか自信を持てないという人に向けて、自信を持つための... 【詳細を見る】

【売れてます】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4909979638

本日ご紹介する一冊は、Voicy「たまっちのお金とキャリアに役立つ話」人気パーソナリティーによる、注目の一冊。 ゼロから始めて家賃収入1000万円を狙う方に、現実的な不動産投資の方法と勉強法を指南しています。 著者は、サラリーマン時代の2012年に不動産投資を始め、4年でFIREを達成。不動産を約100戸所有し、年間家賃収入は4600万円を達成しているそうです。(2023年11月現在) 若くして短期... 【詳細を見る】

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