【カンブリア宮殿に出演の著者、待望の処女作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396618298

わらしべ長者がお堂を出て、最初に掴んだものは、「わら」。 彼は、それをアブと結びつけることでおもちゃに変え、子どもの心を捉え、それがお金持ちへの道につながりました。 そう、お金持ちになるための必須科目は「アイデア」なのです。 本日ご紹介する一冊は、そのアイデアの公式を、気鋭のビジネスデザイナーがまとめた一冊。 著者は、100万本を超えるヒットとなったメモがわりに使... 【詳細を見る】

【これで儲かる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4802614772

本日ご紹介する一冊は、サラリーマン騙しのビジネス書に疲れてきた中小企業オーナー、スタートアップのための実戦的なビジネス書。 社内で新規事業創出を任されている人にとっても、有用な一冊です。 サブタイトルに<読むだけで「儲かるアイデア」を思いつく>とありますが、中身は、ビジネスアイデアにつながる100の公式とその裏にある消費者ニーズ、同じ公式で成功している企業事例を紹介したもの。 公式の中には、「従... 【詳細を見る】

【これは傑作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4910063412

本日ご紹介する一冊は、週刊ダイヤモンド編集部を経て、NewsPicks編集長、現在はNewsPicks CMO(Chief Media Officer)を務める著者が、「歩く」ことを思索した一冊。 一足の靴との出会いから、歩くことに興味を持った著者が、文明やテクノロジーの進化がもたらした変化に思いを馳せ、「歩く」ことの意味や効用、身体性の復権について考察した内容で、じつに興味深い読み物です。 ユヴァル・... 【詳細を見る】

【カリスママーケターの視点】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296206583

本日ご紹介する一冊は、日経ビジネスの記者が、森岡毅氏と同氏が率いるマーケティング集団・刀の実像に迫った一冊。 著者の中山玲子氏は、2012年の春、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの担当になった時以来、同氏を追い続け、2023年12月4日号の「日経ビジネス」では、スタートアップだった同社を異例の26ページ巻頭特集。 大ヒットを受け、追加取材・大幅加筆してまとめたのが、本書『森岡毅必勝の法則』で... 【詳細を見る】

【これは名著だ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862763375

本日ご紹介する一冊は、東京大学で本郷テックガレージの立ち上げと運営に携わり、2019年からはFoundXのディレクターとして、スタートアップの支援と起業家教育に従事している、馬田隆明さんによる一冊。 ベストセラーとなった『解像度を上げる』の著者としても知られていますが、本書では、「仮説思考」を一歩進めた「仮説行動」という概念を紹介しています。 『解像度を上げる』 http://www.amazon.... 【詳細を見る】

【集団心理を理解して、チームを成功に導くには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296002228

人間は、集団になると賢くもなり、愚かにもなる。 政治家や芸能人のスキャンダルを引き合いに出すまでもなく、「集団心理」が間違った行動につながる可能性があることは、誰もがうっすらと気づいていることだと思います。 本日ご紹介する一冊は、社会心理学、産業・組織心理学、集団力学を専門とする、福岡大学人文学部の准教授が、集団心理を理解し、チームをワークさせるためのヒントをまとめた一冊... 【詳細を見る】

【週末に整える。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456985849X   発売2カ月半で10万部を突破した、元マイクロソフト越川慎司さんの『世界の一流は「休日」に何をしているのか』はじめ、休息に関する本が売れていますね。 『世界の一流は「休日」に何をしているのか』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4295410306 コロナ前には、『世界のエリートがやっている 最高の休息法』という本もベストセラーになりました。 『世界のエリートがやっている 最高の休息法』 h... 【詳細を見る】

【過去とのつながりを感じる意味】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103362146

人間が、力強く立つ上で大事なのは、「背骨」だと思っています。 英語で言うと「backbone」ですが、「backbone」には、「根幹、気概、精神的支柱」といった意味もあります。 本日ご紹介する一冊は、われわれに生きるための「backbone」を与えてくれる小説。 第172回直木賞を受賞した、伊与原新さんの『藍を継ぐ海』です。 「継承」をテーマにした5つの短編が並んでおり、ど... 【詳細を見る】

【日本の消費はどうなっていくのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041155126

<大量の外国人に、英語だらけの看板、そして、高額な価格設定……。ニセコは「日本であって日本ではない」のである> 本日ご紹介する一冊は、ニセコや千客万来に見られるような、「顧客選別」を、ビジネス論、都市論の視点で論じた一冊。 著者は、都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家で、東洋経済オンラインや現代ビジネスにも寄稿している、谷頭和希(たにがしら・かずき)さんです。 本書には、文... 【詳細を見る】

【教養として知っておきたい】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309631827

本日ご紹介する一冊は、東洋経済新報社から出され、好評を博した『図解 国家予算のしくみ』の著者らが、同書をベースに、最新情報をアップデートした新書。 ちょうど現在、新年度予算案の年度内成立に向けて、協議がなされている状況ですが、本書では、国家予算がどんな規模、スケジュールでどう決まるのか、その中身はどうなっているのか、その詳細を解説しています。 われわれの血税がどのように使われているのか、チェ... 【詳細を見る】

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