【「箱」から抜け出すには】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4907072163

本日の一冊は、ベストセラー『自分の小さな「箱」から脱出する方法』のアービンジャー・インスティチュートが、日本向けに書き下ろした注目の一冊。 正確に言うと、アービンジャー・ジャパン・ファシリテーターの一人、橋口遼氏が執筆を担当しています。 ※参考:『自分の小さな「箱」から脱出する方法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479791779/ ... 【詳細を見る】

【電卓の生みの親が、人生の秘訣を語る。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761269979

電卓の生みの親であり、孫正義氏のメンター。シャープを日本有数の家電メーカーに育て上げた佐々木正氏。 本日ご紹介するのは、齢100となる佐々木氏が、人生や仕事における大切な心構えを説いた、ありがたい一冊です。 電卓が大量生産されるきっかけとなった先進半導体のメーカー、ロックウェル社のアイストン氏のエピソード、敵であったシャープに頭を下げてまで教えを求めた松下幸之助氏と、それに応じた... 【詳細を見る】

【20代必読。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062189593

本日の一冊は、『ユダヤ人大富豪の教え』で有名な本田健さんの、もう一つのベストセラーシリーズ「17のこと」シリーズの最新刊。 ※参考:『ユダヤ人大富豪の教え』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479300082 『将来、お金に困らないためにしておきたい17のこと』ということで、働く人全般に向けた内容ですが、主に20代、30代が読むと参考になるでしょう。 ... 【詳細を見る】

【秀逸。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594069754

本日の一冊は、東大在学中に司法試験、国家公務員第I種試験に立て続けに合格し、首席で卒業後、財務省を経て弁護士になった著者が、その努力の方法を説いた一冊。 あまりに合理的で、妥協なし、スキなしの方法論に、すっかりやられてしまいましたが、内容は極めてまっとうです。 やみくもに努力する前に、 ・「努力すること=◯◯をすること」と具体化する ・何を反復・継続するかを見つけ出す これは、戦略が見えていなけ... 【詳細を見る】

【有川真由美さんの最新刊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344025733

本日の一冊は、『感情の整理ができる女は、うまくいく』が27万部のベストセラーとなっている女性自己啓発書のカリスマ、有川真由美さんによる注目の最新刊。 ※参考:『感情の整理ができる女は、うまくいく』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569800610/businessbookm-22/ref=nosim 紀伊國屋書店のデータでチェックしたとこ... 【詳細を見る】

【年収100万が資産6億に?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396614926

本日の一冊は、離婚目前、乳児と幼児を抱えながら年収100万円、崖っぷち状態にあった著者が、資産6億円の不動産を得るまでのプロセスとノウハウを公開した一冊。 著者は、本来、老後に備えて資産運用を学ぶべき女性が、お金のことを学んでいない事実に危機感を感じ、こう指摘しています。 <女性は男性より平均寿命が長く、年金は少ないという現実があります。つまり、男性より女性のほうが、老後の心配をしなくては... 【詳細を見る】

【アドラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478026300

本日の一冊は、ベストセラー『嫌われる勇気』で話題となっているアルフレッド・アドラーの教えを、100の名言+解説で紹介した本。 ※参考:『嫌われる勇気』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478025819 アドラーは、「自己啓発の父」と呼ばれることがあるそうですが、確かに教えの内容は、西洋の自己啓発書に通じるものがあります。 運命論ではなく、人生を能動的... 【詳細を見る】

【人生の「転機」の乗り越え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775941224

日々、忙しいなかで本を読んでいますが、そんな状況でも、思わず読みふけってしまう、そんな本があります。 本日の一冊は、われわれが人生で何度か直面する「トランジション」(転機・節目)について論じた、不朽の名著。 初版から25年たった今、この『トランジション』は41刷り、51万部も出版され、今なお売れ続けている、ロングセラーです。 土井も38歳の頃に経験しましたが、人生には「トランジシ... 【詳細を見る】

【「情熱大陸」プロデューサーによる、反骨の仕事論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575306339

本日の一冊は、人気番組「情熱大陸」の5代目プロデューサー、福岡元啓さんによる注目の仕事論。 就活では、NHKやフジテレビなどのテレビ局で全滅、新聞社、出版社も落ちまくったという著者ですが、落ちたはずの毎日放送の追加募集で合格し、テレビの道を歩み始めます。 ところが、新人の頃の些細な行動が上司の逆鱗に触れ、その後ずっと前掛けをして仕事をすることに。 今ならパワハラで... 【詳細を見る】

【再考。舩井幸雄】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838726600

学生時代、まだビジネス書が今ほどポピュラーじゃなかった頃、土井にとって「コンサルタント」とは、トム・ピーターズであり、大前研一であり、そして先日お亡くなりになった舩井幸雄氏でした。 一時、オカルト商法に傾倒してからは、路線が変わってしまいましたが、商売を論じた書籍は、いずれも切れ味鋭く、感銘を受けた記憶があります。 本日ご紹介する一冊は、若き日の舩井幸雄氏の薫陶を受け、20代からトップコンサルタントと... 【詳細を見る】

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